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女子力向上・プラクティスシリーズvol.18 

新・スタイルダンス教師の展望

女子プラ展望・ミエタ(6)


さぁ、前回の
認定シスター試験要項いかがでした?
直接関係のある読者の方以外は
「?・▲○!×□???」だったかな?
え、
面白かった? 

“新・スタイル教師”に興味を持った?

うれしいな
アララ、コウイウ声もあるのね・・・

「自分は、遠方に住んでいるので、
女子プラに参加できない。
でも、“新・スタイル教師”の勉強はやってみたい」


「女子プラの構想に
“教師”への道があるとは知らなかった。
それなら、やってみたいが、
認定シスター受験資格を得るには、
女子プラに12回参加・・・
つまり、1年かかる訳でしょ?
長いなぁ」


「男性はどうなるんだ?
認定シスターには、絶対、なれないでしょ。
ということは、
男性の“新・スタイル教師”への門戸は、
閉ざされたままということ!?
不公平!」


「ヒデ君やミキヒコサンが受験するという
“認定ブラザー試験”は、
一般にはやらないのですか?」


ごめんなさいね。
ソンナコンナについては、
熟考しております故、カタチとしての発表は、
もう少しお待ちを・・・
ワタクシの思いといたしましては・・・
あ、まだ、記者会見の途中だった!
ソコでお話しますね。


リポーター
「後、ナニか伝えておきたいことは、ありますか?」


ジュンコ先生
「ハイ。
認定シスターの先に見ている

新・スタイル教師について触れておきたいと思います。

以前、欧米のトある先進国にある
『ダンス教師・養成学校』に、
1日体験入学したことがあります。
そこで学んだ、
ダンス教師のスタンス(立場)は、
『ダンス教師は、教職とサービス業のプロである』
という認識でした。
ソレは、
『ダンス教師は、
ヒトに人生の楽しみをクリエイトするもの』

という哲学に基づいたものでした。
実際、昼間、ダンスを教えていた先生が、
夜になると、
スタジオの1階に設置されたバーで、
ミネラルウォーターやリカーを運ぶ
店員さんに変身するという姿も見ました。
コレは、面白いなと思いました。
ダンス教師という仕事は、
『ダンスしか、知らない』ではダメ、
もっと多面的な存在になるべき・・・
という自分の考えに合致したのです。
が、サービス業という点が、
いかにも海外だな・・・とも感じました。
日本人にとったら、
難しいフィーリングかもしれない、と。
じゃぁ、ワタシだったら、どうするだろう?
ダンス教師は、
ダンスを教授するという縦軸と
もう一つの軸を持つとしたら
どういったものが良いか?
すぐに思い当たるものがありました。

“療法アドバイザー”です」


リポーター
「え!?
“療法”って、
音楽療法とか理学療法とか言う“療法”?
確か“治療の方法”という意味ですよね?」


ジュンコ先生
「ソウです。
その“療法”です。
ワタシの目指すダンス教師のスタンス(立場)を、
言うならば、
『ダンス教師は、教職と療法士のプロである』
ただ、表立って“療法士”というと、
問題を生みそうなので、
“療法アドバイザー”が、良いかなと思っていますが」


リポーター
「はは〜ん、それで、
フット&レッグケアを女子プラで、
かなり専門的に教えているわけですね?」


ジュンコ先生
「ソウなのです。
マッサージは“手技療法”と言います。
自分では早くから気がついていました。
ワタシ自身が興味を持ち、
いくらでも勉強したいと思い
結果、ヤルのも、教えるのも、
得意とするエリアは、
すべて“療法”と呼ばれる分野に
属するものだということを。

音楽

手技

呼吸

歩行

振動


・・すべて、療法です。
各種療法とダンスとの融合を通し、
『ダンス教師は、
ヒトに未知なる可能性をクリエイトするもの』

という自己哲学をココロ密かに持っていました。
でも、大事なのは
ワタシが、皆さんを
“治して”行く訳ではナイと言うことです。

自分で癒し、自分で治すのです。

ワタシはその手ほどき、
きっかけを与えるのです」


リポーター
「ダンスで言う
『ホントウの先生は、
各自のインナーコーチャーである』

という発想と同じですね?」


ジュンコ先生
「その通りです。

新・スタイル教師とは

教職と療法士のプロ

つまりは、

『生徒サンの中にある

“可能性”に対し、

働きかけのできるヒト』


と、言えます。
ソウなる為には、
まず、教師自らが率先して
実践する意欲のある方でなければなりません。
自分の可能性を信じ、
ソレに対し、働きかけのできる方・・・」


リポーター
「ソウいうベース作りを
女子プラ内、認定シスター制の中で、
やっていきたいという思いなのですね?」


ジュンコ先生
「ソウです。
ただ、この辺りはまだまだ、未開の地です。
その道を歩くものは、
ダンスだけにとどまらない、
柔軟な発想が必要ですし、
色んな意味で“美”“愛”の勉強が必要です。
また、ある意味、
太っ腹なココロ、肝っ玉も要ります。
その点、どうしても、
男性より、女性の方の方が、
長けていると思われるのです」


リポーター
「フロンティア(未開の分野)精神が、
必要というわけですね。
確かに・・・女性は、強いし、怖い・・・
イヤ、失礼。
なるほど、色んなことが、わかってきました。
ヒデ君、ミキヒコサンの想いと言うか、
意見も聞きたいのですが・・・」


       続く第2084話へ





※Real Junko Voiceはお休みです。



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