初めての方へ 目次 エクササイズ&プラクティス集
テーマ別インデックス Real Junko Voice目次
読者限定ワークショップ
社交ダンスを始めるということ 更新しました
姿勢矯正の難
ジュンコ先生の教室のホームページ
チョット中休み エッセイvol.48
踊れるカラダ作り・ワークショップ
~カラダの構造を変化せよ(1)~
あ~ら
“お一人サマ”のお話で盛り上がっている途中、
エッセイの割り込みですかぁ!?
ごめんなさーい!
でも、ホラ、大事なアレの“告知”なもんで、お許しを。
あぁ、
第13回目のワークショップのお知らせね!
前回が音楽のワークショップだったから、
順番から言えば・・・
きっと「踊れるカラダ作り」ね。
ナァンて気がついているアナタは、すごい。
そーなんです。
実は、
ジュンコ先生開催のワークショップって
ダンスにとって超重要な
4大テーマを順番に取り上げているんだな。
しかも、少しずつ進化しながら・・・ね♥
ちなみに4大テーマとは
1. 踊れるカラダ作り
2. ホールド・組み方
3. リード&フォロー
4. 音楽
して、今回は、
大当たりぃ!
踊れるカラダ作り
に焦点をあてたワークショップです!!
ジュンコ先生曰く、
ダンスって、
ダンス・テクニックの習得そのもの以上に、
踊れるカラダ作りが超重要。
だもんで、
他のテーマの時も
踊れるカラダ作り的要素は外していない。
例えば、
前回の音楽テーマのときも、
音楽セオリーをカラダで理解してもらうための
チョイ特殊なトレーニング・・・だったものね。
コレだって、踊れるカラダ作りの一環ではある。
では、なぜに特別に
「踊れるカラダ作りに焦点をあてたワークショップ」
が、必要なのか?
ジュンコ先生はこう話す。
「そもそも
踊れるカラダとは、
一体どんなものなのだろう?
を問い直し、
見つめ直す意味においても、重要なのよ」
「コノあたり
意識・感覚がマンネリ化して
『できたつもり』『やっているつもり』
に陥りやすいものでもあるの。
例えば、
『カラダの中の脚を使っているつもり』
『肩・腕のリキミは、なくなったはず』
『アバラは十分動いている』
という風にね」
「カラダの成長・進化はとどまることはナイ。
でも、そのためには
マンネリ化を廃し、
新しい意識・感覚を取り入れることが必要ね。
ソレを徹底伝授できるのは、
踊れるカラダ作りのワークショップなので、ね」
「特に、
ジュンコ・メソッドの目指す
エネルギー操作のできるカラダ
コレは、一朝一夕にできるものではないけれど
正しい道を歩いていれば、それこそ、
日進月歩のものでもある。
しかも、
年齢・ダンス歴などに関係ない!ココがすごい!
なぜなら、意識から変わるものだから」
して、今回は・・・
どんな内容なんでしょうね!?
ジュンコ先生
「カラダの構造を
具体的・本格的に変えて行くための
ワークショップってところかな」
カラダの構造!?
前回のカラダ作りワークショップで学んだ
テンセグリティ構造・・・
これにグッと近づいて行くってことですね!?
(テンセグリティに関しては第1613~1615話参照)
「そうね。
まだまだ、
カラダ全体を使える構造になっていないからね。
脚など、自分が使いやすい部分に頼った、
偏った動きになっている」
「キーワードは、
アイソレーション、よ」
アイソレーション!?
あぁ、よく聞く言葉・・・
ええっと、意味は
「分離、よ」
続く第1890話へ
※Real Junko Voiceはお休みです。
いつも 応援クリック ありがとうございます。
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とても励みになっています。(ジュンコ)
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でも、ホラ、大事なアレの“告知”なもんで、お許しを。
あぁ、
第13回目のワークショップのお知らせね!
前回が音楽のワークショップだったから、
順番から言えば・・・
きっと「踊れるカラダ作り」ね。
ナァンて気がついているアナタは、すごい。
そーなんです。
実は、
ジュンコ先生開催のワークショップって
ダンスにとって超重要な
4大テーマを順番に取り上げているんだな。
しかも、少しずつ進化しながら・・・ね♥
ちなみに4大テーマとは
1. 踊れるカラダ作り
2. ホールド・組み方
3. リード&フォロー
4. 音楽
して、今回は、
大当たりぃ!
踊れるカラダ作り
に焦点をあてたワークショップです!!
ジュンコ先生曰く、
ダンスって、
ダンス・テクニックの習得そのもの以上に、
踊れるカラダ作りが超重要。
だもんで、
他のテーマの時も
踊れるカラダ作り的要素は外していない。
例えば、
前回の音楽テーマのときも、
音楽セオリーをカラダで理解してもらうための
チョイ特殊なトレーニング・・・だったものね。
コレだって、踊れるカラダ作りの一環ではある。
では、なぜに特別に
「踊れるカラダ作りに焦点をあてたワークショップ」
が、必要なのか?
ジュンコ先生はこう話す。
「そもそも
踊れるカラダとは、
一体どんなものなのだろう?
を問い直し、
見つめ直す意味においても、重要なのよ」
「コノあたり
意識・感覚がマンネリ化して
『できたつもり』『やっているつもり』
に陥りやすいものでもあるの。
例えば、
『カラダの中の脚を使っているつもり』
『肩・腕のリキミは、なくなったはず』
『アバラは十分動いている』
という風にね」
「カラダの成長・進化はとどまることはナイ。
でも、そのためには
マンネリ化を廃し、
新しい意識・感覚を取り入れることが必要ね。
ソレを徹底伝授できるのは、
踊れるカラダ作りのワークショップなので、ね」
「特に、
ジュンコ・メソッドの目指す
エネルギー操作のできるカラダ
コレは、一朝一夕にできるものではないけれど
正しい道を歩いていれば、それこそ、
日進月歩のものでもある。
しかも、
年齢・ダンス歴などに関係ない!ココがすごい!
なぜなら、意識から変わるものだから」
して、今回は・・・
どんな内容なんでしょうね!?
ジュンコ先生
「カラダの構造を
具体的・本格的に変えて行くための
ワークショップってところかな」
カラダの構造!?
前回のカラダ作りワークショップで学んだ
テンセグリティ構造・・・
これにグッと近づいて行くってことですね!?
(テンセグリティに関しては第1613~1615話参照)
「そうね。
まだまだ、
カラダ全体を使える構造になっていないからね。
脚など、自分が使いやすい部分に頼った、
偏った動きになっている」
「キーワードは、
アイソレーション、よ」
アイソレーション!?
あぁ、よく聞く言葉・・・
ええっと、意味は
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