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社交ダンスを始めるということ 第217話へ


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特別シリーズ 
社交ダンスが教えてくれたこと 人間美学そして哲学vol.11 

ユニプラ内チャチャチャ・ロックステップ

変化すべし。進化すべし。(3)


恐れず、刷新(さっしん)する

(=弊害をのぞきさって全く新たなものにすること)
ことで、
“社交ダンス教授システム”よりだったのを
“競技ダンス用教授システム” よりに、変化させたユニプラ。

「それで、良かった
成功だったんじゃないの?」

とヒデ君は言う。

「だって、メッチャ、みんな上手くなったもん。

チャチャチャのロックとか。

最初、難しそうにしていた人も、
回を追う事にドンドン、カッコ良くなってきてる」


そう、
チャチャチャは、
“社交ダンス教授システム”から
“競技ダンス用教授システム” に切り替えた
良い例だ。
もし従来通り“社交ダンス教授システム”に則っての
レッスンに固執していたなら
今回やったようなカタチでの

ロック・ステップ導入は、なかっただろう。
(社交ダンスを始めるということ第188話参照)

代わりに、
ハンド・トゥ・ハンドやスポットターンと言った
基礎フィガーを使っての
リード&フォローを学ばせていたハズ。
で、そこで重視したのは、
コミュニケーションがもたらす

“心地よさ・楽しさ”は、ユニプラの真骨頂。

欠かすことのできない体感だ。
ところが、
ロック・ステップは
すぐに“心地よさ・楽しさ”を得ることは、
難しいシロモノなんだ。
ロック・ステップを
ちゃんとできるようになるには
結構難解な
カラダの使い方テクニックを覚えなければいけないし、
そのための訓練は、
チョイハードなものになっちゃうため、
カラダにも負荷がかかる。
ワタシとしては
「そのような難しいテクニックを
ユニプラで取り上げるのは、
どうかなぁ~
もう少し、
踊るカラダができてからの方が良いのでは」

てな思いがあったわけ。

が“競技ダンス用教授システム”
へと、意識を切り替えた途端、
「そうだ!ロック・ステップを取り上げよう」
そのココロは?
「美的・チャチャチャ・ロックができる人は非常に少ない。
ソレが、
チャチャチャ・コンプレックスを招いて入る原因かも。
ロックを、キレイに、かっこ良くできるようになりたいと、
願っている人はきっと多いだろう」

かく言うワタシも、
競技現役時代、チャチャチャ・ロックが苦手だった。
ナニヤラごまかしながらやっていた。
理屈が分かって
カタチになるようになったとき、すごくうれしかったもんな。
きっと、みんなも同じだろう・・・

果たして、
ユニプラ内でのロック・ステップ導入
参加者のやる気に火をつけたようだった。
結構ハードな“訓練形式”にしたにも関わらず、
みんなついてきてくれた。

ワタシの感想
「身体操作が難しいと言え、
ロック・ステップはチャチャチャの基本。
ロックができないと
チャチャチャの本当の楽しさは、
ヤッパ、得られないもんな。
それに、
ロック・訓練の副産物も同時に
手に入れてもらえることがよくわかった。
ロック・訓練の副産物とは
体型改善・・・骨盤前傾・アバラと骨盤の間隔をあける
スタンダードの成長・・・
カラダの中を引き込む操作で、脚が動く
などなど。
イヤイヤ、
ユニプラで
ロック・ステップを導入して、本当に良かったな」


恐れず、刷新(さっしん)する

の例は、コノ他にも・・・


      続く第1856話へ





※Real Junko Voiceはお休みです。



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