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社交ダンスを始めるということ 第215話へ


ジュンコ先生の教室のホームページ




ダンスの 根本的“なぜ?”の解決に迫る
快刀乱麻クリニック

ダンス音楽テクニックに思う

~新・音楽テクニックを学ぶ~


「指導的立場の人なら、
アル程度は知らなきゃいけないかも知れないし、
ワタシ自身、ブログの中で色々書いているのに、
こんなこと言うのは、恐縮なんだけど・・・」

快刀乱麻クリニック院長 ジュンコ先生から
ダンスシーンにおける
音楽テクニックについての提言が、始まった。

「本音を言えば
音楽テクニックって、
拍(はく)がどうの
ビートがどうの
リズムがドウの・・・

フツーには、難しすぎると思うのよ」

「ダンスと音楽は切っても切れないとはいえ
本当に必要なのは

音楽家よりの

音楽テクニックではなく

ダンサーよりの

音楽テクニック
でしょうね。

要は、ソノ音楽知識があることで、
ダンスが上手くなるんだったら、必要。
でも、ソレを知ったところで、
さほどダンス自体はうまくならない
むしろ、知識にとらわれてしまって、
純粋にダンスを楽しめないなら、要らないと、思うわ」
おっとぉ~、チョイ過激な発言ですが・・・

「現に、全く音楽テクニックなど知らなくても、
ナチュラルに上手い人だってたくさんいるもの」

あのぉ、さっきの言葉の中の
“音楽家よりの音楽テクニックではなく、
ダンサーよりの音楽テクニック”

という部分が、気になるのですが・・・

「極論を言っちゃえば、
音楽家から見て『???』であっても、
ダンサー的に『!!!』だったら、イイってことよ。
必ずしも、
正しいことが、イイワケじゃないからね」

ウッヘェ~!?
そ、そんな考えで、いいんでしょうか?

「ええ。
ダンスの世界ってアル意味特殊。
だから
ダンスを踊る人でないと、
どーしても分からない領域ってものがある。
音楽家でダンスのことも理解しているといっても
やっぱり難しいところがアル。
これは、反対の立場でも一緒だと思うのよ。
ダンサーで音楽のことも理解しているといっても
やはり、音楽家には、かなわないというか、
音楽家にしか分からないエリアがアルと思うのね」

では、もう一度、聞きますが、
“音楽家よりの音楽テクニックではなく
ダンサーよりの音楽テクニック“
とは、どんなものなのですか?

「簡単に言えば、

ダンサーにとって都合の良い

音楽テクニック解釈


その辺りを、
ジュンコメソッド方式で、落とし込んでいくわ。
あ、でも、これ
『音楽テクニックをジュンコメソッド式解釈すれば
ダンスが上手くなる』

と、信じていただける方のみが
対象になっちゃうかもしれないけどね(笑)」


     続く第1850話へ





Real Junko Voice
(目次)

「もう一つの学連物語」
vol.349 ~ほおづえシーン~
 
ワタシは、
漫画のラフ案(構成における下絵)を観るのがスキだ。
その時点で、マンガの良し悪しの80%くらい決まるとは、
以前本文でお話したとおりだ。
(第1835話参照)

ラフ案とは、つまり、漫画の設計図。
骨子(こっし)=骨組み
ダンス音楽で言えば・・・そう、ビート。
メロディ、リズムを取り払った後に現われる、音楽の骨子だ。

さて、
そのラフ案を観たときに
「アレ?
なんか、このシーン、気になるな」
と思っていたのが
10ページの下
“ほおづえ”をついて、遠い目をするシーンだ。

後で分かったことなのだが、
T氏はこのシーンの
“ほおづえ”をことさら、重要に取り上げた、というのだ。

ヒデ談
「オレの脚本段階で、
何気なく
『ジュンコは、ほおづえをつき・・・』と書いていたのに、
T氏が目をつけたんや。
T氏が言うには
『人が“ほおづえ”をつく仕草には、深い意味がある。
ジュンコさんが、当時、仕事の合間に
“ひとり、ほおづえをついていた”のは、
よっぽどの意味があったのではないか?』」

その意味とは、
「満たされていない想い」
アル本の中で読んだ事がある・・・のを、思い出した。
「ほおづえをつくことが多い人は、
日々の暮らしをつまらないと感じ、
満たされない思いを抱いていると考えらる」

「日本では人前でほおづえをつくのは
“無作法”とされているので、
一人でいるときにつくほおづえこそ、
まさに素の自分をさらけ出しているといえる」

でも・・・ちょっと待てよ、
ワタシ、
“ほおづえ”なんて、ついていた?
覚えていない。
確かに、
ダンスと距離を置き、
コピー・ワークに専念していた頃ではあるが。
満たされていなかったのか?

「ハイ。 
満たされてはいませんでした」
と、今だと分かる。
現在と比べれば、一目瞭然だ。
が、
当時、満たされているかどうか、
なんて、考えることもなかった・・・



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