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第9回 社交ダンスが上手くなるということ

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ダンスの 根本的“なぜ?”の解決に迫る
快刀乱麻クリニック

タテノリができない人への提言

~ザ・音楽トラブル~


さて、快刀乱麻クリニックに
「ボクの悩みを聞いて下さい」
と、やってきた
Tさん (52歳 ダンス歴6年)
のこと、覚えています?

「ボクの悩みは、

ルンバチャチャチャの音が、取れないことです」


彼は今、
ジュンコ先生の指導のもとで“治療中”ナンだけど、
実は、
インナー・スイング・ビート訓練の初期段階で、
「いやぁ、意外と難しいなぁ」
な“壁”を体験したんだよね。

訓練の結果、今ではもちろんその壁も崩壊、
「カラダで音楽を聴くことが楽しいです」
というまでに“治療”は進んでいるんだけどね。
さぁ、
彼は一体、ナニに引っかかったと思います??

答えは・・・

「ボク、タテノリができなかったんです」
(第1510話参照)

そう、上下のシェイクができなかったんだな。
ヤバいじゃん!?
それができないと、先に進めないジャン!?
って、事態になっちゃったんだけど、なぜだったんだろうね。

Tさんの告白
「正直言うと、まず
タテノリをする際の

“リラックス姿勢”に抵抗があった

んだと思います。
ずっと、姿勢を良くしようと、

胸を張って踊ってきたものですから。

それに、
首にもスゴく力を入れていた・・・。
これも、姿勢をよく見せるためにやっていたんだけど。
だから、
最初に上下シェイクを習ったときは、戸惑いました。
『え?姿勢を崩すの?』
って」


「目指すべき良い姿勢って、
『ハイ、胸を張って
肩を下ろして、首を伸ばして』
と安易に見かけだけ作るものじゃぁナイって、
今では理解していますよ。
無理矢理やれば拷問のように苦しいし(笑)
何よりソンナ姿勢をすれば、

音楽が聴こえない!

ということが“治療”を通してわかりました」


「ボクが、タテノリができるようになったのは、
ジュンコ先生のアル“指導”がきっかけだったのです。
それは、

アップとダウン

なんでも、ヒップホップダンスやストリートダンスの
基礎のアクションらしいのですが・・・」

おっと、この先は、
ジュンコ先生からの解説の方が良いでしょね。


「本格的にやれば難しくなっちゃうから、
簡易バージョンでいくわよ。
ヒップホップダンサーの中には、
ヒザからアップ・ダウンする人も多いけど、
ココでは、

胸骨アタリ(胸)を上下に揺する

ことからやってみるわよ。
慣れてきた時点で、

それに首とヒザの動きをつけるのがポイント。

最初は、
胸骨アタリ(胸)を上下
それに伴う、
みぞおちアタリの上下だけで十分OKよ」

「でも、一応、発展バージョンを言っておくわね。
ため息をついたリラックス状態になって。
次に、
アップの状態へ。
ポイントを言うとね・・・

アップは、
上に向かう
胸が上前方に張る感じ
首は後ろにひく感じ
ヒザは伸びる


ダウン
下に下りる
胸が下方にややへこむ感じ
首は前に出す感じ
ヒザは曲がる


ヒップホップでは、
この2つはそれぞれ単独のアクションだけど、
ココでは2つのアクションを、
小さくでイイから交互にヤル。
反対に、
小さくて分かりにくかったら、大きくする。

アップのときは、
背中を入れる
腕もヒジを曲げて後ろにひく


ダウンのときは
前でボールを抱えているように胸を丸くする
脇も前にする感じ
に、ね。

ヒザは、あまりやりすぎないように。
かえって、
胸や背中お腹が使えなくなるならね。
ソレから
部分部分
首だけ
胸だけ
ヒザだけ・・・と言う風に、
分けてやらない方がかえってやりやすいでしょう」

イメージングもいいわね。

みぞおちの辺りで、
ボールをつく感じ
ドラムを叩く感じ
・・」


       続く第1528話へ





Real Junko Voice
(目次)

スペシャルバージョン213

~パワースポット・・・幼少期の聴く訓練~ 

26日の続き

ワタシは幼い頃、父や母に向けて、よく “質問”をした。

「なんで?なんで?」

疑問が、いっぱいあったのだ。

「どうして地球は青いの?空の青さと関係アルの?」
「人は死んだらどうなるの?」

(一人暮らしの親戚の人を指して)
「アノおばあちゃんどうして、一人でいるの?
一人が好きなの?」

などなど、
すぐには答えられないようなものばかり。
両親は困ってしまったことだろう。
苦笑しながら、
なんとか “いい加減”“あいまい”な説明で、
切り抜けようとしたはずだ。

父の声
「ジュンコはまだ、小さいんだから。
もう少し、大きくなったらわかることだ」
母の声
「そんな難しいことばっかり言うて。
頭、また、痛くなるよ」

ワタシは、ソノ声からいろんなことを嗅ぎ取った。

幼少期、ワタシはよく泣いた。
急に、悲しくなるのだ。
そんなとき、母にメッセージを送る。
「なぜ、ワタシは泣くのか?なぜ、悲しくなるのか?」
ソレが、知りたいことだ。
今にして思えば、おそらくは、
「情報過多によるストレスが原因」

問題は“深いココロ”にある。

しかし、当時の母に考え及ぶエリアの話ではない。
見当違いのことを言う。
「どうしたの?
風邪でも、ひいたんやろか?」

ワタシは、ソノ声からも、いろんなことを嗅ぎ取った。

時に、
「今、忙しいから、後でね」
立ち去ろうとする母のエプロンの端をつかんで、ワタシは泣いた。
でも、
「これ以上のことをスルと、迷惑がかかる」
と、察するや、
理解・納得していないにもかかわらず、こう言った。
「もういい。わかった・・・」
イイ子のフリだ。
「尋ねても、母(父)を困らせてしまうだけ」
を、感じ取ったからだ。

両親は、よくもめていた。
面と向かっての喧嘩(けんか)というシーンはなかったが、
裏で、お互いを悪く言う・・・は、しょっちゅうだった。
また、
親戚や近所の人の悪口を言うこともあった。
さっきまで、電話で楽しそうにしゃべっていた相手のことを、
受話器を置くや、けなしている・・・

そんな両親の“声”からも、色んなことを感じ取った。

“聴く”訓練が進んだ頃、こういう結果を出した。
「人の“声”“言葉”には、ウソと真実が入り交じっている。
聴く必要があるのは、真実だ。
ウソは、BGM的に扱いながら、
真実の断片を嗅ぎ取るだけにとどめる」


こうして、
親の言う「聞き分けのいい子」は、育まれていったのだ。



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