初めての方へ 目次 エクササイズ&プラクティス集
テーマ別インデックス Real Junko Voice目次
読者限定ワークショップ
社交ダンスを始めるということ 第120話へ
ダンスの 根本的“なぜ?”の解決に迫る
快刀乱麻クリニック
インナー・スイング・ビート・第1段階まとめ
~ザ・音楽トラブル~
よっしゃ!!
インナー・スイング・ビート訓練の第1段階 まとめだよ。
イントロから序章・・・
音楽のあるがままをカラダの中に招き入れて、
自分のカラダがドウ動きたくなるのか感じる
↓
音楽の心臓部を感じ、拍を捉え、
自分のカラダの拍と共鳴、
新たな心臓部を生み出す。
「音楽との合奏」開始
2ビート・タテノリ
上下のシェイク
↓
上手くいけば、ココまでだけでも、
正しいトランス状態に入ること可能
高いレベルでの解放だ。
(女子力の定義で言うなら、
自立Bレベルの集中期に達したってこと)
↓
まんまコンテニュー(継続)しつつ、丸ごと1曲ドーゾ。
お、ココで質問だ。
質問
「タテノリから始めたのですが、
しばらくソレを気持ち良く繰り返していると、
色んな部位をシェイクさせたくなってきたのです。
ソレは、ヤッテも良いですか?」
もちろーん!
ガチャ・ボーンの世界に突入してもらって大いに結構!
(第1157話参照)
今回提案しております、
インナー・スイング・ビート訓練は、
言わば、ガチャボーンに訓練的要素を足したもの。
カラダの解放
心身のほぐれ・ゆるみなどなど
さまざまなガチャ・ボーン効果効能の中で
“音楽トラブル解消”に的を絞った訓練とも言える。
ってことで、
タテノリ・上下シェイクに加えて行くべき、
より具体的な“動き”の提案は、
次回以降に行ないますんで、参考にしてみてね。
質問
「タテノリが上手くできません。
アタマで考えてはダメと言い聞かせ、
リラックスしてやっているつもりなのですが、
振動が全身に上手く伝わっている感じがしないのです。
トランス状態に入れません。
アドバイスお願いしたのですが」
姿勢をチェックしてみて。
バレエダンサー的、直線立ちではナイかな?
カラダのストレッチがキツいと、
タテノリはしんどい。
特に“始発”を脚部からにしたとき、
足だけの上下動になってしまいがち。
そうなってしまっては、
カラダの音楽の合奏なんて、無理ね。
インナー・スイング・ビート訓練を全く成さないため、要注意。
インナー・スイング・ビート訓練用の姿勢をあえて言うなら、
アフロ姿勢に近いもの。
快適アライメント矯正ができる姿勢・・・
「カラダをリラックスし、
そのままで、前へ30度ほど傾く」
詳しくは第500話を参照してね。
即効リラックスのためには、
目の玉・胸・アゴの力をため息とともに
ドサーッと抜く・・・これもいいわ。
続く第1516話へ
Real Junko Voice
(目次)
スペシャルバージョン204
~パワースポット・・・リバウンドに気をつけよ~
憑依の話も終わりに近づいてきた。
最後に、
どうやってワタシが自分の「悪い憑依体質」を改善したか、
お伝えしておこう。
実は、とある方から勧められ、具体的にやったことがアルのだ。
それをすることで、徹底・浄化作用が行なわれた結果、
体質改善に成功
慈悲魔は、去った。
また、
慈悲魔以外の悪い存在に対しても、
めっぽう強くなった。
だが、
「去った」と確信できるまでには、かなり時間を要している。
「去った・・・つもり・・・だっただけ」
ということを、何度となく体験したということだ。
油断は禁物だ。
「大丈夫。
もう憑かれることなどナイだろう」
と、タカをくくった時点で、アウト!
“リバウンド現象”が起こり、
ときに、
もっとヒドい体験を引き寄せてしまう・・・
を、何度か繰り返した。
そうこうするうちに、
自虐的になり、
「もうどうにでもなれ」といった思いに陥ってしまう。
浮かんでくる感情はどれも
自分に対する攻撃性をはらんでいる。
「どうせ、ワタシはこういう性格なのよ」
「どうせ、オレはこんなやつさ」
と言い、
矛先は自分に向けるが、責任を取る気はない。
自分以外のさまざまなモノの“せい”にしている。
例えば、こんなふうに
「これが、ワタシの運命。仕方ないのよ」
そして、本当の自分を見失い、自滅する。
そんな風にならないためにも、
体質改善・成功の自覚を伴ってから後も、
「イヤ、まだまだ、危ないぞ」
と、意識し、こまめにチェック。
自分を“見張る”ことが大切だ。
では、そろそろ、
徹底・浄化のためにワタシが何をやったのか明かそう。
懺悔(ざんげ)・反省文を書くこと
いつも 応援クリック ありがとうございます。
↓ ↓ ↓

とても励みになっています。(ジュンコ)
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イントロから序章・・・
音楽のあるがままをカラダの中に招き入れて、
自分のカラダがドウ動きたくなるのか感じる
↓
音楽の心臓部を感じ、拍を捉え、
自分のカラダの拍と共鳴、
新たな心臓部を生み出す。
「音楽との合奏」開始
2ビート・タテノリ
上下のシェイク
↓
上手くいけば、ココまでだけでも、
正しいトランス状態に入ること可能
高いレベルでの解放だ。
(女子力の定義で言うなら、
自立Bレベルの集中期に達したってこと)
↓
まんまコンテニュー(継続)しつつ、丸ごと1曲ドーゾ。
お、ココで質問だ。
質問
「タテノリから始めたのですが、
しばらくソレを気持ち良く繰り返していると、
色んな部位をシェイクさせたくなってきたのです。
ソレは、ヤッテも良いですか?」
もちろーん!
ガチャ・ボーンの世界に突入してもらって大いに結構!
(第1157話参照)
今回提案しております、
インナー・スイング・ビート訓練は、
言わば、ガチャボーンに訓練的要素を足したもの。
カラダの解放
心身のほぐれ・ゆるみなどなど
さまざまなガチャ・ボーン効果効能の中で
“音楽トラブル解消”に的を絞った訓練とも言える。
ってことで、
タテノリ・上下シェイクに加えて行くべき、
より具体的な“動き”の提案は、
次回以降に行ないますんで、参考にしてみてね。
質問
「タテノリが上手くできません。
アタマで考えてはダメと言い聞かせ、
リラックスしてやっているつもりなのですが、
振動が全身に上手く伝わっている感じがしないのです。
トランス状態に入れません。
アドバイスお願いしたのですが」
姿勢をチェックしてみて。
バレエダンサー的、直線立ちではナイかな?
カラダのストレッチがキツいと、
タテノリはしんどい。
特に“始発”を脚部からにしたとき、
足だけの上下動になってしまいがち。
そうなってしまっては、
カラダの音楽の合奏なんて、無理ね。
インナー・スイング・ビート訓練を全く成さないため、要注意。
インナー・スイング・ビート訓練用の姿勢をあえて言うなら、
アフロ姿勢に近いもの。
快適アライメント矯正ができる姿勢・・・
「カラダをリラックスし、
そのままで、前へ30度ほど傾く」
詳しくは第500話を参照してね。
即効リラックスのためには、
目の玉・胸・アゴの力をため息とともに
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憑依の話も終わりに近づいてきた。
最後に、
どうやってワタシが自分の「悪い憑依体質」を改善したか、
お伝えしておこう。
実は、とある方から勧められ、具体的にやったことがアルのだ。
それをすることで、徹底・浄化作用が行なわれた結果、
体質改善に成功
慈悲魔は、去った。
また、
慈悲魔以外の悪い存在に対しても、
めっぽう強くなった。
だが、
「去った」と確信できるまでには、かなり時間を要している。
「去った・・・つもり・・・だっただけ」
ということを、何度となく体験したということだ。
油断は禁物だ。
「大丈夫。
もう憑かれることなどナイだろう」
と、タカをくくった時点で、アウト!
“リバウンド現象”が起こり、
ときに、
もっとヒドい体験を引き寄せてしまう・・・
を、何度か繰り返した。
そうこうするうちに、
自虐的になり、
「もうどうにでもなれ」といった思いに陥ってしまう。
浮かんでくる感情はどれも
自分に対する攻撃性をはらんでいる。
「どうせ、ワタシはこういう性格なのよ」
「どうせ、オレはこんなやつさ」
と言い、
矛先は自分に向けるが、責任を取る気はない。
自分以外のさまざまなモノの“せい”にしている。
例えば、こんなふうに
「これが、ワタシの運命。仕方ないのよ」
そして、本当の自分を見失い、自滅する。
そんな風にならないためにも、
体質改善・成功の自覚を伴ってから後も、
「イヤ、まだまだ、危ないぞ」
と、意識し、こまめにチェック。
自分を“見張る”ことが大切だ。
では、そろそろ、
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