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社交ダンスを始めるということ 更新しました




ラテン専科シリーズvol.2 

サンバ・コミュニケーションは“揺すり”から

~ビバ!サンバ!(4)~


“ラテン専科”の参加者のほとんどはサンバ・ビギナー
またはソレに近い
「昔、団体レッスンで習った程度です」
てな、方だったんだな。
いわば、横並び状態。
中にチョコチョコ
「教師試験でやったことはあります」
「競技会では踊りますが・・・」って方もアリ。
だもんで、
最初のプラクティ用・アマルガメーションを、
覚える段階までの“差”は、
体験の豊富さと比例していたハズ。
つまり、
サンバを踊った回数、習った回数が多いヒトが自動的に、
上級者のような雰囲気を呈していたのだ。

ところが・・・
ステップをなんとか覚え、
音楽がかかり、
カップルになっての実践練習タイムとなった時点で、

おっとぉ~形勢逆転かぁ!?

さまざまなシーンが展開され、
いやぁ、スゴかった!
見ていて、楽しかったし、勉強にもなったよ。

以下のような方々
カラダのほぐれ度が良好のヒト
みぞおちから脚状態ができつつあるヒト
は、
「ワタシ、ほとんどサンバ、知りません」状態でも、
非常に良く踊れていたんだな。
また、興味深いことに、
カラダの成長は進んでいなくとも、
気分が乗って、解放的な動きをするヒト
ニコニコ笑顔で、カラダ全体でバウンスして踊るヒト
も、GOOD!

カーニバル的サンバ・オーラが、

キレイに見えたんだ。
反対に、
体験豊富な“上級者”でも、
脚力優勢で踊るヒト
上半身(肩周辺も含む)が揺れないヒト
コネクションがキツいヒト
は、NO
楽しそうに見えない・・・
サンバ・オーラが曇ってみえたんだな。

言っちゃえば、
カタチ・手・脚のみ先行で、
音楽に乗って、
カラダを揺することのできないヒトは、アウト!
カタチにならなくても、
カラダをスキに揺すりまくって、
サンバを楽しんでいるヒトの方が、
すごく輝いて見えたんだ。

で、一緒に踊ってみても、
結果は同じ。
カタチは奇麗であっても、カラダが固まっているヒトは、
コミュニケーションがとりにくい・・・!!

実は、サンバって、
他のラテン種目以上に、

コミュニケーションが大事

男女が、

絡まりながら、

LODに沿って進行していくから
だ。

しかも、
その“絡まりスタイル”も多彩。
バウンス・アクションだけでも、複雑なのに、
それに加え
ローリング・アクション(ナチュラルロールなど)あり、
ロック・アクション(クローズド・ロックなど)あり、
おまけに音楽は速いし、ビートも細やかときている。
瞬時の男女のコミュニケーション・レベルが、
問われるシーンでいっぱい
だ。

ちなみに、
パソドブレも進行性のダンスだけど、
マーチ(行進)的運動が主体、
基礎フィガーの場合
コミュニケーション・レベルは、サンバよりずっと楽なんだ。

さて、

サンバ・コミュニケーションの基礎は、

“揺すり”
だ。

コレは、
“弾み=バウンス”という上下動だけでは、
無理ですよぉっていう意味でもあるんだ。
また、
“揺すり”ではなく“揺れ”でも弱い。
もっと、激しく、
クリア(ハッキリしている)なものであることを感じて欲しい。

この“揺すり”は一般的レッスンでは、
「ダメだよ、見苦しい」
ってことで、先生がビックリして留めに入るモンや
「ボディで吸収しないと、いけないよ」
と、
テクニックの方につれていかれてしまうであろうモンも、
十分入っている。
でも、
ジュンコメソッド的には、全く持って大丈夫。
今の時点では、
なんら気にすることなく“揺すって”OKだ。
理由は・・・
おっと、ココでは止めておこう。
この“揺すり”が、

どんな風に成長していくか

これからのお楽しみ、だ。

参加者の皆様へ
今回採用のプラクティス用・アマルガメーションは、
サンバの多彩なコミュニケーションが、
一通り習得できるような、内容になっています。
フィガーの違いは“揺すり方”の違い・・・


いよいよ次回より
今月お勉強のコレに入ります!

ステイショナリー・サンバ・ウォーク


       続く第1389話へ





※Real Junko Voiceはお休みです。



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