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ダンスの 根本的“なぜ?”の解決に迫る
快刀乱麻クリニック

ほぐす!ゆるめる!分化する!

~「床を踏む」とは?~


Qさんとジュンコ先生の対談は佳境へ。

「床からエネルギーが上がってくる」
ためのカラダ再教育のお話だ。


ジュンコ先生
「『床からエネルギーが上がってくる』カラダになるためには、
何はともあれ、

カラダを徹底的にほぐす!

ゆるめる!

分化する!


これらの実践を積めば、誰でも大丈夫、
理論・理屈ではなく、
『あぁ、コレが床のエネルギーね』
という風な、
ナチュラルな出合いを果たすことができるでしょうね」



「ええと、分化ってなんでしたっけ?」


ジュンコ先生
分化とは、

単一なものが進歩発展するにつれて

複雑に分かれていくこと


分化は、カラダの進化にとって非常に大事なポイントよ」



「以前教えてもらった、
カラダの分割と同じようなことですね」
(第1193話~参照)


ジュンコ先生
「そうね。
カラダは単純計算だけで、
約200の骨と、
約500の筋肉のパーツに分けられるというわ。
それらが、まず、カラダのデザイン通りに、
バランバランになるのが良い。
バランバランになるほどに、
『床からエネルギー』は自動的に上がってくるようになる。
簡単に言えばそういうことよ」



「でも、
そんなバランバランになっちゃったら、
容易に立てないんじゃないか?
カタチにならないのでは?

と、いろいろ、不安になるんですよね」


ジュンコ先生
「だからいいのよ。
そういう不安・危機感が、脳の刺激になって、
新たな教育システムができあがるのよ。
カラダの再教育の意味はソコにあるの。
簡単に立ってしまったり、
カタチになったりしたら、意味がないわ。
どういうことかというと・・・
カラダの中がバランバランになると、

脳からの指令プログラム

を変えなきゃいけなくなるの。
箱みたいに固まっているものって、
重力の受け方が、単純だから、立ちやすく扱いやすい。
でも、バランバランなものって、厄介でしょ?
こりゃ、簡単には“立てない”ぞ、
“こけちゃうぞ”と、
脳は察知して、一瞬一瞬の指令を変える。
バランバランにほぐれたカラダにおける、
すべてのパーツに重力はかかるワケだから、
そのベクトル(方向性)を上手く合わせて、
こけないように設定する。

最初はそりゃ大変だけど、
訓練を積むことでやがて、できるようになる。
そうすれば、もっともっとバランバランになっていって大丈夫。
バランバランも奥が深いわよ。
レベルがあって、
『コレで十分ほぐれました』とか
『コレ以上、ユルむことはないでしょう』などという限界はナシ。
言い換えれば、

カラダの進化に終わりナシなのよ」



「ハァ~。
果てしない感じでも、あります。
ブログのエクササイズを読み直しながら、やってみます。
でも、あのぉ~、
カラダをほぐす・ゆるめる・分化する以外には?」


ジュンコ先生
「アルわよ」


       続く第1257話へ





Real Junko Voice
(目次)

「もう一つの学連物語」
vol.310 ~姉の夢、ついえる病気~

「バレエを習いたい」という幼い姉の夢が、
突然、ついえてしまう“大きな事件”が起こったのです。
姉、5歳、幼稚園児の時のことです。

風邪からの腸炎により、検査入院をした病院先での投薬ミスから、
一部神経が破壊、
急に脚が立たなくなってしまったのです。
最初、投薬ミスに気づかない病院側は、
「急性の小児まひ」
やら
「筋萎縮症(いしゅくしょう)」
などと診断。
一時期、両親は絶望の縁に追いやられたそうです。

再度の検査で、病院側の落ち度が表面化した頃には、
姉の病状は悪化。
脚に、全く力が入らなくなっていました。

ソレからが大変でした。
幼稚園に長期欠席届を出しての、長期入院。
機能訓練の開始。
なんとか立ち上がることができるようになり、
歩けるようになると、本格的リハビリが始まりました。

退院後も、自宅でのリハビリは続きました。
脚に砂袋を吊るして、上げたり下げたり。
そして、
自転車のペダルこぎ・・

ワタシも応援をしたことを覚えています。
母と一緒に姉の手を引いて、
もうすぐ通うことになる小学校の通学路を何度も歩きました。
許可を得て、
校舎内に入り、階段の上り下りができるように訓練。
これも、手をつないで・・・

小学校の入学になんとか間に合いました。

通学路には、
○○バレエ団の看板がありましたが、
誰もそのことを口にするものは、いませんでした。



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