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社交ダンスを始めるということ 第28話へ




~ダンサー・ボディ・細分化のススメ~

で、
カラダの左右・分割が終わったのですが・・・
(第1193話参照)
実は、まだ分割して欲しいところがあるわけですよ。
ソレを分割しないと、細分化は完成しない!
っていうより、
ソッチが最初にできていないと、
左右の分割も難しいものになるわけでして・・・。
さて、どういう分割かわかるかな?

答えは、“上下”

そう、カラダの上下分割だ。
といってもピンと来ない?
さぁ、一体、
上下の分割とはドコとドコの分割のことをいうのでしょね?
実は、
重力という“上から下への力”から、
逃れられない世界に居るワタシのカラダの中には、
上下分割部位はいっぱいあって、
それらが、重力方向の衝撃を吸収、

カラダを保護するクッション

になっている部位もアル。

その中でも“ダンス的に大事”なモンをあげてみよう。
大きな分割が、2つ
小さな分割も、2つだ。

では、もう一度いくよ。

~ダンサー・ボディ・細分化のススメ~
(第1193話からの続きということで、その6から始まる)


その6 頭~肩・上下・分割

そして、

その7 アバラ骨~骨盤・上下・分割

頭と肩の間にアルのは、そう、首だね。
つまり、頸椎。
そして、
アバラと骨盤の間にあるのは
腰椎と胸椎の下部だ。

特に、アバラと骨盤の分割が、しっかりできていないと、
大腰筋を始めとするインナーマッスルが作動しにくいぞ。
だから、
どうか、要らない“お肉”で埋めてしまわないように、ね。
日頃から、分割に励み、さぁ、踊るぞってなスイッチONになったら、
キュッと締まって、
ククッと伸びて、
な、美健ボディになりたいね。

さて、お次は小さい上下分割。

その8 アバラ骨~アバラ骨・上下・分割

アバラ骨、つまり肋骨は左右各12アル。
ちょっと、自分のアバラに触れてみて。
それぞれが分割されて・・・は、いるよね?
でも、そのせっかくの分割をちゃーんと活かしている人は、
少ないかもよ。
だた「アバラ骨の間にスキマがアル」というのではなく、
そのスキマの間隔を使って色々変化させることで、
ようやく“分割”は“意味”を持つんだな。
アバラはもともと、結構多彩に変化できるように作られている。
上下
横ズレ

立体的にくしゃっと“つぶす”ことも、可能だ。
そのすべての変化が、
ダンスにおけるGOODパフォーマンスとして活きてくるよ。
ラテンにもスタンにも・・・
さて、もう一つの分割に移ろう。
実は、コレがもっとも、お忘れなく!
の大事な分割なんだけど・・・

その9 肩甲骨・肩・上腕骨・鎖骨から成る

“肩部・連合体”~胸郭・上下・分割


肩甲骨・肩・上腕骨・鎖骨から成る“連合体”って
胸郭(きょうこう)=アバラと背骨から成る“鳥かご”
の上に、乗っかっているだけなのよね。
だから、両者の間には、スキマがアル。
この“ホンの少しのスキマ”をどのように活かすかで
ダンスパフォーマンス・レベルに、めっぽう差が出るんだ。
でも、この分割は、容易ではない。
だもんで、ほとんどの人が分割できていない状態だ。
アバラに肩甲骨が張り付いたまんまの人や、
分割できている様に見えていても、実はまだ、

癒着が多く残ったまんまの人が圧倒的だ。

この癒着が、多くのダンス的問題を生むのよね。
って、ソレはどんな問題か?
端的に言えば、
腕に無駄な力が入る
スタンダードのホールドを力ませてしまう、大きな原因だ。

問題は他にも多々アル。
中でも見過ごしがちなものを挙げておこう。
ズバリ、コレ

飛べない・・・!?

して、意味は?


       続く第1196話へ





Real Junko Voice
(目次)

スペシャルバージョン46

~ワタシは“コレ”で、感受力がアップしました~ 

50代前半の男性。
ダンス歴6年ほど。
根っからのパーティダンサーの彼、
「どんな女性にでも、上手くリードができるようになりたい」
と、がんばってレッスン・練習に励むものの、
的確なリードに、最も必要な“感じる力”が足りないことを痛感。
「どうしたら、良いか?」
と、ワタシにアドバイスを求めて来た。

ワタシは言った。
「まず、相手のことより、
自分のことを感じることから始めてみてはどうでしょう?」

彼は、不思議そうに問うた。
「自分を感じる?
踊っているとき、ずっとですか?」

ワタシは答えた。
「踊っている時、以外も、よ。

ダンス上達の秘訣は日常にアリ

ふと気がついたら、カラダに内側を感じてみる・・・
ソウいう習慣が大事ではないかしら?」
ソウは、言ってはみたものの、難しいことだろうなぁ、
まぁ、参考にでもなれば良いか・・・ぐらいの軽い気持ちだった。

1週間後、彼とルンバを踊る機会があった。
驚いた。
非常に細やかなリードをするではないか!?
まさに、あ・うんの呼吸。
感じる力が見違えるほどアップしていた。

ワタシは尋ねた。
「ナニかされました?コノ1週間の間に」
すると、
「よくぞ聞いてくださいました・・・」
とばかりに、彼は語り始めた。

「自分を感じるために、食事の時のスタイルを変えたんです。
以前は、家内がビックリするほどの“早食い”でした。
目の前に並んだものを、ザザっと詰め込むだけ(笑)
ソレを、

ゆっくり味わうようにしたのです」

「口に入れて、何度も噛みました。
溶けるくらいまで、ね。
すると、今まで感じたことがなかった味わいがして来たんです。
ホント、びっくりしましたよ・・・甘く感じるから。
それに、飲み込む時、
アァ、コレが、自分の一部になって行くんだなと感じました」

「家内は大喜びです。
食事中、慌ただしくなくなったし、ボクが、
『おいしかった、ありがとう』なんていうもんですから」

「おまけに、ダイエットになりました。
ダンスも褒められたし・・・いいことずくめです」


ポイント
「こんなところからでも、ダンスが上手くなる」の、好例だ。
慌ただしい時間の中、
“ゆっくり味わう”ことを意識的にヤル習慣は、
かなりダンスにおける“感受力”アップにつながる。
また、いい習慣とは、ダンスが上手くなるだけではなく、
「ソレをやることで、後3つくらい良いことがついてくる」
または
「ソコを改善するだけで、後3つくらい一緒に改善できる」
が、目安。
参考までに・・・



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