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社交ダンスを始めるということ 更新しました


第5回 社交ダンスが上手くなるということ

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ジュンコ先生と、さんの対談の続き。

テーマは、

コミュニケーションから生まれる 

正しいトランス状態


自意識の高い人、生真面目でタガを外せない人、
自分を解放できないで苦しんでいる人
正しいトランス状態に向かうためには、
5つのつながりのうち、
どれを強化したら良いのか?



「音楽、かなぁ?
好きな音楽を聴いて、好きに動く・・・」


ジュンコ先生
「ソレがね、
自意識の高い人にとってはソレも実は難しいの。
本人が『音楽を聴いて、はじけよう』と努力しても、
簡単にはいかない。
下手すれば『努力したのにできない』
と落ち込んで、かえって悪循環。
ダンサーの中にも、ソウいう人は意外に多いのよ。
以前のワタシもそうだったし・・・」



「エェッ、ジュンコ先生が!?
信じられないですぅ」


ジュンコ先生
「自意識が強い。
小さい頃は特にそうだった。
音楽が大好きで、
アイドル歌手になるのが夢だったお姉ちゃん(実の姉)が、
ピンクレディの物まねをやっている姿を、
シラーッって見ていたものね。
よー、あんなこと、ヤルワってね(笑)
音楽自体も特に好きではなかったし、
(音楽は)身近なものではなかったわ。
性格も生真面目で、
まぁ、ノレない体質であったことは確かね」



「わぉ、そうなんだ!
私もノレない体質なんで、ホッとしました。
まわりの人間が音楽の世界に入って行っても、
私はなかなか・・・
いつも取り残されているような状態だったもんで。
かえって、
音楽が遠くになっちゃって、
どうしていいやらって感じだったんです」


ジュンコ先生
「さて、それじゃぁ、
残り4つのつながりのうち、どれだと思う?
ヒントは、外部のものではない・・・」



「ってことは、
自分のカラダの中ですか?」


ジュンコ先生
「そうなの。
正しいトランス状態への第1歩は、

自分のカラダの中の各パーツとの

つながりを強化すること
なの」



「自分のカラダとの対話
・・・みたいなものですか?」


ジュンコ先生
「まぁ、そうね。
でも、最初は対話にならないかもしれないわ。
話しかけても、
ウンともスンとも答えてくれない、
カラダのパーツなんて、いっぱいあるんだから。
でも、一方的でも良いから、話しかけるの。
そして、

カラダをくまなく感じるの、味わうの。

そうすると、必ず目覚めてくる。
目覚めると、当然、味わいが増える。
すると、
『あぁ、ココとココは、
こうやってつながっているんだな』ってことが、
ハッキリ体感できるようになってくる」



「それが、第1169話のエクササイズですね。
やってみましたが、非常に気持ちいいです」


ジュンコ先生
「そうね。
気持ちいいから、ずっと続けたくなるでしょう?
時間を忘れて、没頭する・・・
新しい感覚が手に入る、あぁ、楽しい!と思う。
もっと、やりたいと思って、ヤル・・・」



「なんか、子どもが遊ぶ姿を思い出します」


ジュンコ先生
「その通り!

正しいトランス状態って、

子どもの無心・無邪気さと一緒なの。

子どもが、例えば、
粘土みたいな“おもちゃ”で遊ぶ姿を想像して。
で、言いたいことは・・・
最高のおもちゃってね、自分のカラダ、なの。
人体、なの。

正しいトランス状態の始まりって、

その最高に面白い
おもちゃに夢中になること、

自分のカラダ感覚に対して、

もっと知りたい、味わいたい
とナルことなの」


       続く第1172話へ





Real Junko Voice
(目次)

「もう一つの学連物語」
vol.265 ~腕がナイように軽いダンス~ 

G氏夫人の“イージー・タンゴ”は、非常に美しいものでした。
装飾めいたものはナニもなく、シンプル。
それでいて、タンゴらしい切れ味は立っています。
ネックアクション
フットワーク・・
それぞれに、全くそつがありません。
たぶん、一つひとつのテクニックが“完璧”なのでしょう。
完璧と完璧が重なると、ココまで自然に見えるものなのか・・・

ワタシは、魅入られました。
今まで見たどのコーチャーのタンゴよりも、
「ぜひ、マネしたい!」
ものでした。

一緒に踊った“その人”に感想を聞いてみました。
すると、
「特別な感じは全くしない。真っすぐ楽に立っているだけ」
確かに、そう見えます。
「ずっと同じ位置にカラダがアルため、脚を楽に出して行ける」
しかも、
「ついて行くだけで、自然に左にカーブがかかる」
女性としての正しい軌道を持って踊っているようです。
中でも、
“その人”が強調したのは、
「腕がナイように軽い」
というものでした。

うそのように、ホールドが楽なのだそう。
肩も疲れないと言います。

じゃ、ワタシは・・・?
「ものすごく、重い」

重さの原因は、腕自体にあるというよりも、
「もっと根本的なところから来ているように感じたよ」
G氏夫人の
“どこまでも自然な立ち方”が、ヒントになるのでは?
が“その人”の見解です。

次のレッスンで、その辺りを夫人に尋ねてみたのですが・・・



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