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ビギナーダンサー、霧島エレナちゃん
&ナゾの剣の達人、ゴロウ君の対談は佳境に。

物理エネルギーの利用可能な

“リラックスできるカラダ”


になるためのキーは、

筋肉ではなく、“関節”であるという、

ゴロウ君の話の続きをどーぞ。


ゴロウ
「剣道の名手といわれる人もそうだけど、
リラックスできるカラダを持っている人は、
ヤッパリ “カラダが柔らかい”ね。
実は、僕ももともとはすごく固かったから、
柔らかくなるように努力したよ。
今も、毎日、そのためのエクササイズは欠かさない」


エレナ
「そうですか・・・。
実はワタシ、すごくカラダが固いんですよぉ。
前屈、マイナス10センチは軽い(笑)
そのくせ、柔軟体操はキライ。
これじゃぁ、ダメってことですよね、努力しないと」


ゴロウ
「イヤ、そういう意味では、
僕もそれほど柔らかいカラダではないと思うよ。
いまだ“固い”ほうだろうね(笑)」


エレナ
「え、そうなんですか?
じゃぁ、ゴロウさん的“カラダが柔らかい”
ってどういう意味ですか?」


ゴロウ
「さっき僕の言った
“カラダが柔らかい”というのは、

筋肉と言うより、“関節”のことなんだ。

関節の可動域が大きくなるよう、

努力したんだ。
骨と骨をつなぐ関節は、
動く方向ごとにそれぞれ可動域が決まっている。
でも、その決まっている可動域さえ
動かせていない人がほとんどだよ、残念なことに。
だからまずは、本来、
その関節が持っている可動域までは動かせるようする、
それだけでも、
パフォーマンス力は確実にアップするよ。
ソコから、ジワジワと
マキシム(最大限)な可動域にまでもっていく・・。
もちろん、
筋肉もほぐれているほうがいいけどね。
カラダが固いって言う人ほど、
ただの柔軟体操は苦痛だろ?
僕もソウだったから、
焦点を筋肉ではなく関節に合わせて、
ソッチのほうの柔らかさから目指したわけ。
すると、

カラダ全体が “柔らかく”使える

ようになってきたんだ。
関節周りの筋肉がほぐれたせいだろうね」


エレナ
「へぇ~関節ねぇ。
でも、カラダにはたくさんの関節がアルでしょ?
そのドレもが大切だとは思うんですけど、
ゴロウさんは特にドコの関節が重要だと?」


ゴロウ
肩・肩甲骨の動きに関する関節だね。
剣道は竹刀を持って振るわけだけど、
ただ、竹刀を振りかぶり、振り下ろすのではなくて、
肩甲骨辺りを十分に使うことが重要なんだ」


エレナ
「肩甲骨辺りって、わぁ~ダンスも一緒だぁ。
他には?」


ゴロウ
「背骨の関節、

椎間(ついかん)関節ってらしいけど、

背骨の1個1個の間にある関節のこと。

それから、股関節

つまり、肩・背中・腰・・・
これらの力が抜けて柔軟になるにつれて、

カラダ全体がコーディネート

して動くことができるようになってくるよ。
カラダ中にアル無数の関節が
それぞれマキシムな可動域に目覚めたとき、

カラダはまるで“液体”のようにだって、

動くことができるんだ。
一流剣士と呼ばれる人は、
その無数の関節を全て動かし、
液体のようなカラダで相手の技に応じている」


エレナ
「すごーい!
映画「ターミネーター2」の
形状記憶液体合金サイボーグを思い出してしまいました(笑)
でも、
液体のような動きって、
なんだかわかるような気がします。
ダンスも上手い人は、
決して“固体”ではないですもん。

え~この辺で、まとめさせていただくと、
物理エネルギーの利用
リラックスできるカラダのキーになるのは、
“関節”で、
具体的にどうしたらいいかは、

“関節の可動域を上げるエクササイズ”

なりをすること。
特に、

肩甲骨周辺・背骨・股関節の柔軟性が重要。

結果、目指すカラダは、

無数の関節が活性化された

液体のように動けるカラダ・・・


コレでいいのでしょうか!?」


ゴロウ
「ソウだね。
もし、良かったら、
僕のやっているエクササイズも、教えようか?
肩甲骨辺りの関節・背骨の関節・股関節の柔軟性が、
同時にアップするやつ」


エレナ
「わぁ~感激!
ぜひぜひ、お願いします」


      続く第1052話へ





Real Junko Voice
(目次)

「もう一つの学連物語」
vol.206 ~コレオグラフィ変更より基礎がイイ ~

F嬢のレッスン開始です。
ルンバのルーティンを見てもらいました。
緊張のせいもあり、上手く踊れませんでした。
基礎からコテンパンに直されるだろう、そう思いました。
ルンバウォーク・・・願うところだ。

ところが、F嬢からのコメントは、
「コレオグラフィ(ふりつけ)が良くない」
どうも、エントリー部分から大幅にチェンジするつもりのようです。

ワタシは、とっさに、
「イヤだな」
と思いました。
難しい振り付けが入る予感がしたのです。
それに、踊りが悪いのは、コレオグラフィ(ふりつけ)のせいではなく、
テクニックがないからだろうに、
コレオグラフィ(ふりつけ)を変えたところで、
ホントウに変わりたいとことはきっと変わらないだろう、
ステップをこなすようになるまでに、相当時間がかかるだろうし・・・
あれやこれやの思いがフツフツのワタシにお構いなく、事態は進みます。

予感的中。
F嬢が組んでくれるステップは斬新かつ難解です。
男女の抱擁(ほうよう)シーン
前後開脚シーンから、起き上がって、連続スピン・・
かなりのテクニック、そして、表現力を要します。

F嬢のダンスを見本としながらであるにも関わらず、
飲み込みにものすごく時間がかかってしまいました。
レッスンは、ソレを覚えるだけにとどまりました。
そういえば・・・とワタシは師匠のことを思い出しました。
いつもロンドンから帰ってくると、
ラテンすべてのコレオグラフィ(ふりつけ)が変わっていたっけ。
師匠たちの渡英の目的のひとつに、
コレオグラフィ(ふりつけ)の変更があるのだろうから、
ソレはソレで良い事なのだろうけど。

ドップリ疲れた1時間目が終了し
さて、2時間目はN氏のレッスン。

ここでも、イヤなことが続いたのです・・・



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