2015.11.18 (第3221話)チョット中休み エッセイvol.119 ~男子力アップの最大要因!?〜
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チョット中休み エッセイvol.119
男子力アップの最大要因!?
~第10回“月例”ワークショップ&“東京”ユニプラ(1)~
ハーイ!
少しだけ、寄り道させてください。
報告&告知です。
第9回 月例ワークショップ
“東京” ユニプラ
無事終了いたしました。
ご参加くださった皆様、ありがとうございました。
本題に入る前にチョコっとだけ、
プライベートなお話を。
ワタクシ、ここ最近、
“東京”に対する印象が、ものすごく変わったんだ。
学連時代からひきずっていた
「東京・トラウマ」は、綺麗に消え去り、
アウェイ感は、全くなくなった。
お気に入り❤ホテルのおかげもあって、
エネルギー・チャージも十分。
モロモロ心労が少ないため、
時に“大阪”でのワタシよりも、
「リラックス・自然体」でいられるほどだ。
変化は、ソレだけではない。
“東京” で過ごす時間が、以前にも増して、
貴重なモノになってきたように感じるのだ。
「偶然を装った、
必然の出会い(!?)」も、あった。
この先、新しい自分を発見、
開拓する機会が“東京” で増えていく予感がある。
どうなっていくのだろう?
新時代に突入か!?
まさに、
「天命を信じて、人事を尽くす」
のみ・・・
さて、2015年3月に始まった
“東京”ユニプラ、月例ワークショップも、
次回で、10回目。
毎回、メンバーの成長&進化に
「すごい!うれしい!ありがとう!」
なんだけど、
今回は、特に、
「男子力のアップに驚き!」だったんだ。
ユニプラにおいても、
ワークショップにおいても
男性メンバーの
「かっこいい!」
「上手い!」
が、一気に増してきたように思うんだよね。
「男子力は、女子力によって、磨かれる」
という視点に立てば、
女性メンバーにも、拍手!
お互いのダンス力が、
上手く噛み合ってきた証拠だろうね。
と、ここで、
男子力・アップの原因を、
もうチョイ探ってみたい。
ユニプラにおいては、
パートナー・ワークへの
違和感がなくなってきたこと、
男性同士組むことも、
OKという態勢になれたこと、
音楽との関係が変わってきたこと、
そして、なにより
カラダの内側を意識できるようになったこと・・
ワークショップにおいては、
ラテン効果
特に、パソドブレ・効果が、デカイかも。
パソドブレは、男性が踊らないと、
カタチにならない種目。
言い換えれば、様々なシーンで、
男性が踊る楽しさに、
目覚める仕掛けがある種目とも言える。
また、パソドブレで大事なのは、存在感だ。
気迫
圧力
呼吸といった
「カラダ内外の目に見えない部位のテクニック」が、
パソ・レベルを決定する。
まとめて言えば、
「踊る氣」だ。
ってことで、
“東京”男性メンバーが、
「踊る氣」を手に入れつつある!
これが、男子力アップの最大要因かも、
と、思っている次第・・・
次回より、
「チェンジ・ザ・フォーカス(視点を変える)」
の、ラスト
第10回〜第12回 (12月〜2月)
リード&フォローの原理・原則
へと突入するわけだが、
男性から女性へのGOODなリードのためにも、
「踊る氣」は、メッチャ大切。
そして、
「男性が踊る楽しさを知っている」
ことが、実は、メッチャ大事なのだ。
「男性が、踊らないで(!?)女性にリードする」
なんて、ダメヨォ〜ってことでもある。
これは、女性も同じ。
「女性が、自らちゃーんと、楽しく踊っている」
ことが、良いフォローの大前提
・・・といった点を具体的に押さえつつ、
ジュンコ流、リード&フォローをお伝えします。
第10回
社交ダンスが上手くなるということ
読者限定 “東京”月例 ワークショップ
「リード&フォローの原理・原則」1
ペア・ダンスの真髄、リード&フォローについて、
「今、ここ、大事」を、伝授します。
次回、もう少し続きます。
月例ワークショップ&東京ユニプラなどの詳しい情報は、
コチラへどうぞ。
続く第3222話へ
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男子力アップの最大要因!?
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ハーイ!
少しだけ、寄り道させてください。
報告&告知です。
第9回 月例ワークショップ
“東京” ユニプラ
無事終了いたしました。
ご参加くださった皆様、ありがとうございました。
本題に入る前にチョコっとだけ、
プライベートなお話を。
ワタクシ、ここ最近、
“東京”に対する印象が、ものすごく変わったんだ。
学連時代からひきずっていた
「東京・トラウマ」は、綺麗に消え去り、
アウェイ感は、全くなくなった。
お気に入り❤ホテルのおかげもあって、
エネルギー・チャージも十分。
モロモロ心労が少ないため、
時に“大阪”でのワタシよりも、
「リラックス・自然体」でいられるほどだ。
変化は、ソレだけではない。
“東京” で過ごす時間が、以前にも増して、
貴重なモノになってきたように感じるのだ。
「偶然を装った、
必然の出会い(!?)」も、あった。
この先、新しい自分を発見、
開拓する機会が“東京” で増えていく予感がある。
どうなっていくのだろう?
新時代に突入か!?
まさに、
「天命を信じて、人事を尽くす」
のみ・・・
さて、2015年3月に始まった
“東京”ユニプラ、月例ワークショップも、
次回で、10回目。
毎回、メンバーの成長&進化に
「すごい!うれしい!ありがとう!」
なんだけど、
今回は、特に、
「男子力のアップに驚き!」だったんだ。
ユニプラにおいても、
ワークショップにおいても
男性メンバーの
「かっこいい!」
「上手い!」
が、一気に増してきたように思うんだよね。
「男子力は、女子力によって、磨かれる」
という視点に立てば、
女性メンバーにも、拍手!
お互いのダンス力が、
上手く噛み合ってきた証拠だろうね。
と、ここで、
男子力・アップの原因を、
もうチョイ探ってみたい。
ユニプラにおいては、
パートナー・ワークへの
違和感がなくなってきたこと、
男性同士組むことも、
OKという態勢になれたこと、
音楽との関係が変わってきたこと、
そして、なにより
カラダの内側を意識できるようになったこと・・
ワークショップにおいては、
ラテン効果
特に、パソドブレ・効果が、デカイかも。
パソドブレは、男性が踊らないと、
カタチにならない種目。
言い換えれば、様々なシーンで、
男性が踊る楽しさに、
目覚める仕掛けがある種目とも言える。
また、パソドブレで大事なのは、存在感だ。
気迫
圧力
呼吸といった
「カラダ内外の目に見えない部位のテクニック」が、
パソ・レベルを決定する。
まとめて言えば、
「踊る氣」だ。
ってことで、
“東京”男性メンバーが、
「踊る氣」を手に入れつつある!
これが、男子力アップの最大要因かも、
と、思っている次第・・・
次回より、
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の、ラスト
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リード&フォローの原理・原則
へと突入するわけだが、
男性から女性へのGOODなリードのためにも、
「踊る氣」は、メッチャ大切。
そして、
「男性が踊る楽しさを知っている」
ことが、実は、メッチャ大事なのだ。
「男性が、踊らないで(!?)女性にリードする」
なんて、ダメヨォ〜ってことでもある。
これは、女性も同じ。
「女性が、自らちゃーんと、楽しく踊っている」
ことが、良いフォローの大前提
・・・といった点を具体的に押さえつつ、
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社交ダンスが上手くなるということ
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「リード&フォローの原理・原則」1
ペア・ダンスの真髄、リード&フォローについて、
「今、ここ、大事」を、伝授します。
次回、もう少し続きます。
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