初めての方へ 目次 テーマ別インデックス Real Junko Voice目次
読者限定ワークショップ 快刀乱麻クリニック目次
社交ダンスを始めるということ 第297話へ
フォロー・アップ・システムのご案内
ジュンコ先生の教室のホームページ
東京ユニプラは定員に達しました。
ありがとうございます。
以後はキャンセル待ちで受付させていただきます。
第7回 月例ワークショップは引き続き受付中です。
another point of view(別観点)vol.2
カラダの言い分を理解する努力
~出会っていない「アナタ」がいる(4)~
前回の続き。
キビシーようだが・・・
「老化だから、仕方がない」
という言葉には、
「それって、
怠慢(たいまん)じゃないの!?」
と感じてしまうんだ。
なぜなら、ソコには、努力がミエナイからだ。
どういった努力かというと、理解する努力だ。
自分のカラダに対する、理解・・・
理解するには、
コミュニケーションをとる必要がある。
カラダと対話し、
カラダの言い分を知らなければならない
そう、
カラダには、カラダの言い分がアルのだ。
自分のカラダ言葉を聞き分け、
コミュニケーションレベルがアップするほどに
「アナタ」は、人体の不思議に触れる事になる。
「老化だから、仕方がない」
とあきらめていたモロモロへの、捉え方は、激変する。
「老化」という言葉で、
ストップをかけられていた「人体・機能」が、
突然、目覚め出し、時に奇跡を起こす。
「アナタ」は、
自分への信頼を回復し、
カラダへの敬意と感謝の想いに、
胸を熱くするだろう。
「老化だから、仕方がない」
それは「愛のない言葉」だったと気づくだろう。
さて、
腰の痛み
アシのしびれ
肩の凝り
膝の痛み・・
年をとって出て来るカラダの不調、
アタナが
「老化現象」
と、呼んでいるモノの多くは、
実は、単なる、老化からくる、現象ではない。
カラダからの「発信=声」
である場合が、モッパラだ。
何度も言うようだが・・・
それを、
「老化だから、仕方がない」
で、片付け、あきらめてしまっては、
残念だし、
なんとももったいないことなのだ。
上記で言ったように・・・
カラダにはカラダの言い分がアル。
自分のカラダの言い分に気づき、
寄り添い、理解、納得し、意識を変えれば、
選択・行動も変わる。
やがて、それなりの“結果”がついて来る。
こうなって、初めてワカルのだ。
「アレは・・・老化なんかじゃなかったのか!
自分のカラダを観てあげていなかっただけだったのか」
次からは、
「もっと、カラダに言い分を聞いてあげよう」
となるはずだ。
続く第3135話へ
読者限定ワークショップ 快刀乱麻クリニック目次
社交ダンスを始めるということ 第297話へ
フォロー・アップ・システムのご案内
ジュンコ先生の教室のホームページ
東京ユニプラは定員に達しました。
ありがとうございます。
以後はキャンセル待ちで受付させていただきます。
第7回 月例ワークショップは引き続き受付中です。
another point of view(別観点)vol.2
カラダの言い分を理解する努力
~出会っていない「アナタ」がいる(4)~
前回の続き。
キビシーようだが・・・
「老化だから、仕方がない」
という言葉には、
「それって、
怠慢(たいまん)じゃないの!?」
と感じてしまうんだ。
なぜなら、ソコには、努力がミエナイからだ。
どういった努力かというと、理解する努力だ。
自分のカラダに対する、理解・・・
理解するには、
コミュニケーションをとる必要がある。
カラダと対話し、
カラダの言い分を知らなければならない
そう、
カラダには、カラダの言い分がアルのだ。
自分のカラダ言葉を聞き分け、
コミュニケーションレベルがアップするほどに
「アナタ」は、人体の不思議に触れる事になる。
「老化だから、仕方がない」
とあきらめていたモロモロへの、捉え方は、激変する。
「老化」という言葉で、
ストップをかけられていた「人体・機能」が、
突然、目覚め出し、時に奇跡を起こす。
「アナタ」は、
自分への信頼を回復し、
カラダへの敬意と感謝の想いに、
胸を熱くするだろう。
「老化だから、仕方がない」
それは「愛のない言葉」だったと気づくだろう。
さて、
腰の痛み
アシのしびれ
肩の凝り
膝の痛み・・
年をとって出て来るカラダの不調、
アタナが
「老化現象」
と、呼んでいるモノの多くは、
実は、単なる、老化からくる、現象ではない。
カラダからの「発信=声」
である場合が、モッパラだ。
何度も言うようだが・・・
それを、
「老化だから、仕方がない」
で、片付け、あきらめてしまっては、
残念だし、
なんとももったいないことなのだ。
上記で言ったように・・・
カラダにはカラダの言い分がアル。
自分のカラダの言い分に気づき、
寄り添い、理解、納得し、意識を変えれば、
選択・行動も変わる。
やがて、それなりの“結果”がついて来る。
こうなって、初めてワカルのだ。
「アレは・・・老化なんかじゃなかったのか!
自分のカラダを観てあげていなかっただけだったのか」
次からは、
「もっと、カラダに言い分を聞いてあげよう」
となるはずだ。
続く第3135話へ
| Home |