初めての方へ 目次 テーマ別インデックス Real Junko Voice目次
読者限定ワークショップ 快刀乱麻クリニック目次
社交ダンスを始めるということ 第293話へ
フォロー・アップ・システムのご案内
ジュンコ先生の教室のホームページ
第25回 社交ダンスが上手くなるということ
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社交ダンス教師に学ぶ人体改造 美ボディ・ケアvol.4
施術者が最も癒される!?
~ハンド・パワー・ヒーリング(22)~
快刀乱麻クリニック院長
ジュンコ先生と霧島エレナちゃんの
ハンド・パワー・ヒーリングについての対談、ラストです。
エレナ
「ブログにヒデ君の話がのっていましたよね?
“ヒーリング・要因”
(第2981話参照)
あれ、スゴいなと思ったのですが」
ジュンコ先生
「そうね。
アノ中で、最も大事なのは、
『援助を求めている』というところなの。
高次のパワーに
『お願いします』
真摯に助けを求めることが、なにより大事」
エレナ
「でも、その後に
そういった神頼みは
『必死な感情的なものではなく、
静かでナチュラルなモノでないと、
効果はナイ』
とか
『霊的知性が必要』
と、あったじゃないですか。
その辺りが、キー・ポイントのような気がします。
ただ、
『お願いします』
だけだと、ダメなような・・・」
ジュンコ先生
「でも、最初は、ソレだけで、良いのよ。
要は
『自分が治してあげる』
という気持ちを持つことのないように、
ということ」
エレナ
「でも、治してあげたくなるし、
『おかげで、良くなった』って言ってもらいたいと、
思ってしまいそうです」
ジュンコ先生
「エレナちゃんは、
プロでないから、良いのよ。
徐々に、変化して行けば良いわ。
ヒーラーのプロは、
この辺り、厳格にいかないとダメなのよ。
ある超有名ヒーラーは、
『ものすごいパワーが手から放てるようになった』
と、自慢した途端、
パワーを消されてしまったというの。
それから、6年もの間、施術ができなくなった」
エレナ
「え〜!
6年って!?
で、一体、誰に、
パワーを消されてしまったデスか?」
ジュンコ先生
「高次の存在、から・・・でしょうね。
でも、コレは別に罰ではないのよ。
自分でそう、やっているようなものなの。
自分を強くするために、ね」
エレナ
「レベルアップしたい方は、
自分にキビシいわけですね」
ジュンコ先生
「そうね。
エレナちゃんは、
ヒーリング・ビギナーとして
ゆっくりいきましょう。
他者にヒーリングをすることの素晴らしさを
感じながらね」
エレナ
「ヒーリングの素晴らしさって?
喜んでもらうこと?」
ジュンコ先生
「いいえ。
自分も、ともに癒されるということよ。
ベテラン・ヒーラーになるほど、
ヒーリングをすればするほどに
自分も癒される
何時間、ヒーリングをしても疲れないどころか、
とても元気になっていくもの
ナノよ・・・」
ハイ、
ハンド・パワー・ヒーリング記事、コレにて終了!
かと、思いきや、
実は、まだ、ナンです。
もうチョイ続きます。
ダンサーにとって、大事な手技療法・・・
お久しぶりに、アレをお伝えしたいと思ってマス。
フット・ケア
ミニ・ミニ ボイス
ようやく
ヒデ君宅に、冷蔵庫がヤってきました。
おめでとう。
「メッチャ、うれしい・・・(涙)」
BY ヒデ
可愛い小型。
カラーは、黒。
ナイ体験って、イイネ。
アルありがたさが、実感できるもん。
続く第2996話へ
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「ブログにヒデ君の話がのっていましたよね?
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あれ、スゴいなと思ったのですが」
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「そうね。
アノ中で、最も大事なのは、
『援助を求めている』というところなの。
高次のパワーに
『お願いします』
真摯に助けを求めることが、なにより大事」
エレナ
「でも、その後に
そういった神頼みは
『必死な感情的なものではなく、
静かでナチュラルなモノでないと、
効果はナイ』
とか
『霊的知性が必要』
と、あったじゃないですか。
その辺りが、キー・ポイントのような気がします。
ただ、
『お願いします』
だけだと、ダメなような・・・」
ジュンコ先生
「でも、最初は、ソレだけで、良いのよ。
要は
『自分が治してあげる』
という気持ちを持つことのないように、
ということ」
エレナ
「でも、治してあげたくなるし、
『おかげで、良くなった』って言ってもらいたいと、
思ってしまいそうです」
ジュンコ先生
「エレナちゃんは、
プロでないから、良いのよ。
徐々に、変化して行けば良いわ。
ヒーラーのプロは、
この辺り、厳格にいかないとダメなのよ。
ある超有名ヒーラーは、
『ものすごいパワーが手から放てるようになった』
と、自慢した途端、
パワーを消されてしまったというの。
それから、6年もの間、施術ができなくなった」
エレナ
「え〜!
6年って!?
で、一体、誰に、
パワーを消されてしまったデスか?」
ジュンコ先生
「高次の存在、から・・・でしょうね。
でも、コレは別に罰ではないのよ。
自分でそう、やっているようなものなの。
自分を強くするために、ね」
エレナ
「レベルアップしたい方は、
自分にキビシいわけですね」
ジュンコ先生
「そうね。
エレナちゃんは、
ヒーリング・ビギナーとして
ゆっくりいきましょう。
他者にヒーリングをすることの素晴らしさを
感じながらね」
エレナ
「ヒーリングの素晴らしさって?
喜んでもらうこと?」
ジュンコ先生
「いいえ。
自分も、ともに癒されるということよ。
ベテラン・ヒーラーになるほど、
ヒーリングをすればするほどに
自分も癒される
何時間、ヒーリングをしても疲れないどころか、
とても元気になっていくもの
ナノよ・・・」
ハイ、
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かと、思いきや、
実は、まだ、ナンです。
もうチョイ続きます。
ダンサーにとって、大事な手技療法・・・
お久しぶりに、アレをお伝えしたいと思ってマス。
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ようやく
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おめでとう。
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