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読者限定ワークショップ 快刀乱麻クリニック目次
社交ダンスを始めるということ 第292話へ
フォロー・アップ・システムのご案内
ジュンコ先生の教室のホームページ
東京ユニプラは定員に達しました。
ありがとうございます。
以後はキャンセル待ちで受付させていただきます。
第2回 月例ワークショップは引き続き受付中です。
社交ダンス教師に学ぶ人体改造 美ボディ・ケアvol.4
重要・ヒーリング・要因
~ハンド・パワー・ヒーリング(10)~
前回の続き。
ヒデ君の“手当”は、効果がある。
施術中の手の動きは的確だし、
“ヒーリング・環境”を作り出すのも上手い。
特別なヒーリング・テクニックを
知っているわけではナイのに、
どうして、
そんなことが出来るんだろう・・・
って、不思議に思わない?
ヒデ君は、コウ言う。
「手が勝手に動くに、任せている」
え?
と思われる方がいるかも知れない。
「ソーは言っても、
ナニカやっていることがあるでしょ?」
ヒデ君は、コウ言うだろう。
「ホンマやで。
自分の意識では、特にナニもしていない。
ジュンコ先生を治してあげようと、思ってもいない。
エネルギーの導管に徹している
・・・ダンスと一緒や」
確かに、そう。
やってもらっているワタシには、
よーくワカル。
でもね
(ダンス・テクニシャンがそうであるように)
ヒデ君、無意識のうちに、
施術者としてやらなきゃいけない
“ヒーリング・要因”を
ちゃーんと、満たしているんだな。
もちろん、そういったことさえも
「勝手に動くに、任せている」
結果なのかも知れないが。
最近“ヒーリング・レベル”が、
格段にアップしてきている、ヒデ君。
近々、ダンス教師育成・セラピー・コースの中で
“手技療法”を学んでもらう予定だが、
必要な知識を足せば、
さらなる、レベルアップは可能だろう・・・
以下に、ヒデ君が無意識でやっている
“ヒーリング・要因”をザザッと掲げておこう。
・ 呼吸を欠かさず、呼吸の仕方と、
エネルギーの流れをうまくつないでいる
施術中の呼吸は大事、なのだ。
よりパワフルにエネルギーを動かすことができるからだ。
・ 共鳴と同期化のパワーを通して、
波動を一致させようと試みている
こう、書くと難しいけどね。
要は、下手にもんだり、
こすったり・・激しい動きを伴わず、
静かに“手・当て”しているってこと。
波動共鳴するには、感度が重要。
外を動かさず、静かにインナーを感じた方が、
ダンゼン感度は増すのだ。
・ 手が非常にリラックスしている
手が柔らかいってこと
コレは、普段からダンスで
“道具”である“手”を鍛えている成果か。
ヒデ君、ユニプラでおなじみの
“手モミ”が習慣になっているんだな。
で、潜在能力が開花したのだろうね。
“手モミ”が習慣になったのは、
ヒデ君、自分の手にコンプレックスがあったから
・・・という話も興味深い。
(第1342話下 リアル・ジュンコ・ボイス参照)
・ 援助を求めている
高次のパワーに
「お願いします。
ボクのカラダを使って、
ジュンコ先生を治して下さい」
と、援助を求めているってことだ。
真摯に助けを求めること、
コレが素晴らしい効果を生む秘訣なのだ。
故に、ワタシの状態が悪い方が、
ヒデ君のヒーリーング・パワーは増すってもん。
いわゆるホンキの“神頼み”になるからだ。
ただし、必死な感情的なものではなく、
静かでナチュラルなモノでないと、効果はナイ。
いわゆる、霊的知性が必要・・・
この辺り、“東京・大ピンチ”の際の、
ヒデ君の在り方は最高だった。
・ 受け取ったエネルギーを
「感謝と愛」で、増幅させ、流している
決め手は、コレだろう。
ヒデ君、施術中の
「ありがとうございます」を忘れたことがナイ。
「治してやるぞ!という我のココロを、
選ばないようにしている。
ホンマに、治って欲しいから」
BY ヒデ
どう?
参考になりそうかしら。
上記で、
「最近“ヒーリング・レベル”が
格段にアップしてきている、ヒデ君」
てなことを書いたけど、
なぜ、最近アップして来たのかについても触れておこう。
(本人、コレも、無意識だろうからね)
理由は、
天地のエネルギーが
入りやすいカラダになってきたから。
色んな施術テクニックは、知っている、
ヒーリング・要因も整っている・・・と、
条件が一緒なのに、
ヒーリング・レベルに差がつく場合は、
多分、コレだと思うわけ。
大元のエネルギー調達が、
上手くいっているか、どうか?
地からのエネルギーは、
いわゆるグラウンディングで調達するのだか、
天は?
ってことで、
次回は、天のエネルギーについて、
チョイ触れてみよう。
続く第2982話へ
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ヒデ君の“手当”は、効果がある。
施術中の手の動きは的確だし、
“ヒーリング・環境”を作り出すのも上手い。
特別なヒーリング・テクニックを
知っているわけではナイのに、
どうして、
そんなことが出来るんだろう・・・
って、不思議に思わない?
ヒデ君は、コウ言う。
「手が勝手に動くに、任せている」
え?
と思われる方がいるかも知れない。
「ソーは言っても、
ナニカやっていることがあるでしょ?」
ヒデ君は、コウ言うだろう。
「ホンマやで。
自分の意識では、特にナニもしていない。
ジュンコ先生を治してあげようと、思ってもいない。
エネルギーの導管に徹している
・・・ダンスと一緒や」
確かに、そう。
やってもらっているワタシには、
よーくワカル。
でもね
(ダンス・テクニシャンがそうであるように)
ヒデ君、無意識のうちに、
施術者としてやらなきゃいけない
“ヒーリング・要因”を
ちゃーんと、満たしているんだな。
もちろん、そういったことさえも
「勝手に動くに、任せている」
結果なのかも知れないが。
最近“ヒーリング・レベル”が、
格段にアップしてきている、ヒデ君。
近々、ダンス教師育成・セラピー・コースの中で
“手技療法”を学んでもらう予定だが、
必要な知識を足せば、
さらなる、レベルアップは可能だろう・・・
以下に、ヒデ君が無意識でやっている
“ヒーリング・要因”をザザッと掲げておこう。
・ 呼吸を欠かさず、呼吸の仕方と、
エネルギーの流れをうまくつないでいる
施術中の呼吸は大事、なのだ。
よりパワフルにエネルギーを動かすことができるからだ。
・ 共鳴と同期化のパワーを通して、
波動を一致させようと試みている
こう、書くと難しいけどね。
要は、下手にもんだり、
こすったり・・激しい動きを伴わず、
静かに“手・当て”しているってこと。
波動共鳴するには、感度が重要。
外を動かさず、静かにインナーを感じた方が、
ダンゼン感度は増すのだ。
・ 手が非常にリラックスしている
手が柔らかいってこと
コレは、普段からダンスで
“道具”である“手”を鍛えている成果か。
ヒデ君、ユニプラでおなじみの
“手モミ”が習慣になっているんだな。
で、潜在能力が開花したのだろうね。
“手モミ”が習慣になったのは、
ヒデ君、自分の手にコンプレックスがあったから
・・・という話も興味深い。
(第1342話下 リアル・ジュンコ・ボイス参照)
・ 援助を求めている
高次のパワーに
「お願いします。
ボクのカラダを使って、
ジュンコ先生を治して下さい」
と、援助を求めているってことだ。
真摯に助けを求めること、
コレが素晴らしい効果を生む秘訣なのだ。
故に、ワタシの状態が悪い方が、
ヒデ君のヒーリーング・パワーは増すってもん。
いわゆるホンキの“神頼み”になるからだ。
ただし、必死な感情的なものではなく、
静かでナチュラルなモノでないと、効果はナイ。
いわゆる、霊的知性が必要・・・
この辺り、“東京・大ピンチ”の際の、
ヒデ君の在り方は最高だった。
・ 受け取ったエネルギーを
「感謝と愛」で、増幅させ、流している
決め手は、コレだろう。
ヒデ君、施術中の
「ありがとうございます」を忘れたことがナイ。
「治してやるぞ!という我のココロを、
選ばないようにしている。
ホンマに、治って欲しいから」
BY ヒデ
どう?
参考になりそうかしら。
上記で、
「最近“ヒーリング・レベル”が
格段にアップしてきている、ヒデ君」
てなことを書いたけど、
なぜ、最近アップして来たのかについても触れておこう。
(本人、コレも、無意識だろうからね)
理由は、
天地のエネルギーが
入りやすいカラダになってきたから。
色んな施術テクニックは、知っている、
ヒーリング・要因も整っている・・・と、
条件が一緒なのに、
ヒーリング・レベルに差がつく場合は、
多分、コレだと思うわけ。
大元のエネルギー調達が、
上手くいっているか、どうか?
地からのエネルギーは、
いわゆるグラウンディングで調達するのだか、
天は?
ってことで、
次回は、天のエネルギーについて、
チョイ触れてみよう。
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