2015.01.29 (第2928話)チョット中休み エッセイvol.103 ~アシの習慣性・改善〜
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チョット中休み エッセイvol.103
アシの習慣性・改善
~“東京”月例ワークショップ&ユニプラ(2)~
前回の続き。
“東京” ワークショップ
“東京” ユニプラの内容予定、ザザッとお伝えします。
今日は、ヒデ君との対談でーす。
ジュンコ先生
「ヒデ君、
月例開催をすごく喜んでいるようだけど・・・
毎月、運転になるのよ、大丈夫?(笑)」
ヒデ
「“雪の季節”以外は、がんばらせてもらいます。
その価値がアルからなぁ。
毎月になると、
ヤッパ、スゴく良いと思う。
こんな近くにいるオレでさえ、
変わるわためには、回数が必要やったもん」
ジュンコ先生
「そうね。
習慣ってモノが、手強いからね。
ダンスは、
心身ともに
悪い習慣を脱していかないと、
真に上手くはならない
そのためには、3つのポイントがアル・・・
ヒデ君、ワカル?」
ヒデ
「知ってるで。
以前、ミニ・ミニ ボイスで書いてたやろ?
1. 気づき
2. 選択
3. 波動(振動)
気づいて、選択を変え、周波数を変えるってこと]
ジュンコ先生
「スゴい!(パチパチ)
特に、周波数ってところが、キモなのよ。
周波数って、伝染するから、一瞬で変わる・・・
でもね、継続性が薄いの」
ヒデ
「悪い方に、伝染されて、
一瞬で変わるってこともあるわな」
ジュンコ先生
「そうなの。
今回、第1回目のワークショップでは、
モノスゴク習慣性になっている部分の改善に取り組むつもりよ。
ヒデ君は、どう?
ドコが変わりにくかった?」
ヒデ
「そら、
アウトからインへの切り替えや。
今でも、
『調子が悪いな』
って時は、外のアシを頑張って使っている。
カラダの中のアシが、意識から、消えてしまう。
途端に、カラダが落っこちて。
そうなると、
外の世界のテクニックで立て直そうとするけど、
もうアカン。
そういった悪習慣がなかなか取れへんかった」
ジュンコ先生
「そう、そこね。
インナーのアシとアウターのアシの使い分け。
コレが、超難しいのよね」
ヒデ
「ってことは“東京”では、ひょっとして
アシの切り替え、
アウトからインみたいなことをヤルの?」
ジュンコ先生
「ええ!
もう一歩踏み込んで、
『インナーレッグとアウターレッグの協調』ね。
どうしても、外せない、
ジュンコメソッドの核の部分ね。
ヒデ君、何度もレッスン受けてきただろうけど、
本当に、
分かっているか?
できているか?
ちゃーんと、
確かめていただける内容だから、頑張ってね♥」
ヒデ
「わぁ〜
また、発見が続くんやろうな・・・
おかげさまで“大阪”での“フォロー”が増えてきた。
その分、
『どうやって伝えていけば良いのか?』
をホンキで学んでいかないととアカンと思うようになった。
しっかりと、学んで、伝えたいと思います。
“東京”ユニプラは?
どういった感じ?」
ジュンコ先生
「コレはもう!
お任せください(笑)
ダンスの基礎の基礎だからね。
音楽をカラダで聴くことや、
インナーマッスルをリアルに使うことや、
相手とエネルギーで組むことや・・
普通では、なかなか取り上げないけど、
絶対に不可欠な“基礎の基礎”を
カラダに練り込んでいくことを
実践してもらっているので、上手くなる。
『他では、ナイ、レッスン』
に、集中して取り組んでいただきます」
続く第2929話へ
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アシの習慣性・改善
~“東京”月例ワークショップ&ユニプラ(2)~
前回の続き。
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“東京” ユニプラの内容予定、ザザッとお伝えします。
今日は、ヒデ君との対談でーす。
ジュンコ先生
「ヒデ君、
月例開催をすごく喜んでいるようだけど・・・
毎月、運転になるのよ、大丈夫?(笑)」
ヒデ
「“雪の季節”以外は、がんばらせてもらいます。
その価値がアルからなぁ。
毎月になると、
ヤッパ、スゴく良いと思う。
こんな近くにいるオレでさえ、
変わるわためには、回数が必要やったもん」
ジュンコ先生
「そうね。
習慣ってモノが、手強いからね。
ダンスは、
心身ともに
悪い習慣を脱していかないと、
真に上手くはならない
そのためには、3つのポイントがアル・・・
ヒデ君、ワカル?」
ヒデ
「知ってるで。
以前、ミニ・ミニ ボイスで書いてたやろ?
1. 気づき
2. 選択
3. 波動(振動)
気づいて、選択を変え、周波数を変えるってこと]
ジュンコ先生
「スゴい!(パチパチ)
特に、周波数ってところが、キモなのよ。
周波数って、伝染するから、一瞬で変わる・・・
でもね、継続性が薄いの」
ヒデ
「悪い方に、伝染されて、
一瞬で変わるってこともあるわな」
ジュンコ先生
「そうなの。
今回、第1回目のワークショップでは、
モノスゴク習慣性になっている部分の改善に取り組むつもりよ。
ヒデ君は、どう?
ドコが変わりにくかった?」
ヒデ
「そら、
アウトからインへの切り替えや。
今でも、
『調子が悪いな』
って時は、外のアシを頑張って使っている。
カラダの中のアシが、意識から、消えてしまう。
途端に、カラダが落っこちて。
そうなると、
外の世界のテクニックで立て直そうとするけど、
もうアカン。
そういった悪習慣がなかなか取れへんかった」
ジュンコ先生
「そう、そこね。
インナーのアシとアウターのアシの使い分け。
コレが、超難しいのよね」
ヒデ
「ってことは“東京”では、ひょっとして
アシの切り替え、
アウトからインみたいなことをヤルの?」
ジュンコ先生
「ええ!
もう一歩踏み込んで、
『インナーレッグとアウターレッグの協調』ね。
どうしても、外せない、
ジュンコメソッドの核の部分ね。
ヒデ君、何度もレッスン受けてきただろうけど、
本当に、
分かっているか?
できているか?
ちゃーんと、
確かめていただける内容だから、頑張ってね♥」
ヒデ
「わぁ〜
また、発見が続くんやろうな・・・
おかげさまで“大阪”での“フォロー”が増えてきた。
その分、
『どうやって伝えていけば良いのか?』
をホンキで学んでいかないととアカンと思うようになった。
しっかりと、学んで、伝えたいと思います。
“東京”ユニプラは?
どういった感じ?」
ジュンコ先生
「コレはもう!
お任せください(笑)
ダンスの基礎の基礎だからね。
音楽をカラダで聴くことや、
インナーマッスルをリアルに使うことや、
相手とエネルギーで組むことや・・
普通では、なかなか取り上げないけど、
絶対に不可欠な“基礎の基礎”を
カラダに練り込んでいくことを
実践してもらっているので、上手くなる。
『他では、ナイ、レッスン』
に、集中して取り組んでいただきます」
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