初めての方へ 目次 テーマ別インデックス Real Junko Voice目次
読者限定ワークショップ 快刀乱麻クリニック目次
社交ダンスを始めるということ 第290話へ
フォロー・アップ・システムのご案内
ジュンコ先生の教室のホームページ
第24回 社交ダンスが上手くなるということ
読者限定 ワークショップのご案内はこちらへ
チョット中休み エッセイvol.101
遅ればせながら2014重大ニュース・前半
~兆し(2)~
では、遅ればせながら、
2014年重大ニュース
まずは、
「Hさん逝去 アナタに出会えて良かった」
3月半ば、
「ジュンコ先生の教室」のアイドル的存在だったHさんが、
突然亡くなった。
想いを込めて書いた“追悼ブログ”
今でも時折読み返すことがある。
(第2611話より)
決まって、大泣きしてしまう。
ひとしきり泣くと、フッと気持ちが静まり、
感謝の気持ちがあふれてくる。
思えば、アノ時を境に、
いろんなことが一気に動き出した。
「ジュンコ先生の教室」シーズン1が終了、
次なるシーズンへ突入って感じ。
2015は“動く”から 色んな出会いもあるだろう。
「恐れるなかれ」と、自分に言い聞かせている。
すべての出会いが、
天なる仕組みであり、祝福なのだから。
(第2611話参照)
「実家崩壊・・・事態は最悪? イヤ、最善」
プライベートなことで恐縮だが、
2014 実家がついに“崩壊”してしまった。
どーいうことか、かいつまんで言えば、
父は、実家への“恨み”から、母の介護をまったく放棄。
母親の病気は、ジリジリと進行。
だが、父への悪感情はまんま残り、
意味を成さず解決もナイ「夫婦の戦い」は、
ますますひどくなっていった。
姉と“2人会議”を持ち、
「仲良く、助け合って、
欲しいと願うのは、娘のエゴ。
お父さんとお母さんの問題に、
必要以上に、介入しない」
と、しながらも
母が徘徊を始め、
家から出て行っても見知らぬ振りをする父の姿に
「“もしも”の事があったら、近所迷惑になるし、
おじいちゃんの名を汚す」
BY 姉
で、父と母を“分ける”ため、
母を施設に入れたその直後、
父も、認知症へ!?
ウ〜ン・・・
頼もしきは、お姉ちゃん。
「任せといて。
ケアマネ(ケア・マネージャー)さんに相談しながら、
気楽にヤルわ。
ジュンコは、大事な仕事がアルンヤから、
気にせんといて(気にしないで)」
心の中で、手を合わせつつ・・・
事態は最悪!?
イヤ、きっとコレが、最善なのだ。
父と母は、それぞれ、
今、やらなければならないことをやっている。
コレも又“浄化”なのだ。
そして、コウいうときこそ、信じるんだ、
サムシング・グレートな存在を。
おっとぉ、正月早々、キツい話で、ごめんねぇ。
次は、ダンス関係よ。
「男子力開花!? 好評・パソドブレ」
パソドブレ、良いねぇ。
この1月で1年レッスンやったことになるけど、
皆さん、全然飽きることなく、
それどころか、ますますヒートアップ!?
ドンドン、上手くなってます。
それにしても、パソドブレは優れもの教材だ。
「パソドブレは、男性が目立つ踊り」というより、
「パソドブレは、男性力が開花する踊り」
だと実感。
男性が目覚めることで、
女性も、今までと違う、目覚めを体験できる。
また、
パソドブレは、エネルギーがハッキリとした
シェイプやアクションを生む踊りため、
「気という目に見えないモノから、カタチが生まれる」
「気のやり取りが、コミュニケーションの原点である」
ソンナコンナな、チョイと難しいエリアのことが学びやすい。
肉体をシッカリ踊らせるに不可欠な、
土台である“呼吸体”の強化に最適なのだ。
おかげで教える側も “呼吸体”が、
メッポウ強くなりました(笑)
密かに「ジュンコ先生の教室」新時代の担い手種目であったと、
パソドブレに感謝なのだ。
残り2つのニュースは
共に、2015・ワークシフトに直結しているんで、
少々じっくりと。
続く第2902話へ
読者限定ワークショップ 快刀乱麻クリニック目次
社交ダンスを始めるということ 第290話へ
フォロー・アップ・システムのご案内
ジュンコ先生の教室のホームページ
第24回 社交ダンスが上手くなるということ
読者限定 ワークショップのご案内はこちらへ
チョット中休み エッセイvol.101
遅ればせながら2014重大ニュース・前半
~兆し(2)~
では、遅ればせながら、
2014年重大ニュース
まずは、
「Hさん逝去 アナタに出会えて良かった」
3月半ば、
「ジュンコ先生の教室」のアイドル的存在だったHさんが、
突然亡くなった。
想いを込めて書いた“追悼ブログ”
今でも時折読み返すことがある。
(第2611話より)
決まって、大泣きしてしまう。
ひとしきり泣くと、フッと気持ちが静まり、
感謝の気持ちがあふれてくる。
思えば、アノ時を境に、
いろんなことが一気に動き出した。
「ジュンコ先生の教室」シーズン1が終了、
次なるシーズンへ突入って感じ。
2015は“動く”から 色んな出会いもあるだろう。
「恐れるなかれ」と、自分に言い聞かせている。
すべての出会いが、
天なる仕組みであり、祝福なのだから。
(第2611話参照)
「実家崩壊・・・事態は最悪? イヤ、最善」
プライベートなことで恐縮だが、
2014 実家がついに“崩壊”してしまった。
どーいうことか、かいつまんで言えば、
父は、実家への“恨み”から、母の介護をまったく放棄。
母親の病気は、ジリジリと進行。
だが、父への悪感情はまんま残り、
意味を成さず解決もナイ「夫婦の戦い」は、
ますますひどくなっていった。
姉と“2人会議”を持ち、
「仲良く、助け合って、
欲しいと願うのは、娘のエゴ。
お父さんとお母さんの問題に、
必要以上に、介入しない」
と、しながらも
母が徘徊を始め、
家から出て行っても見知らぬ振りをする父の姿に
「“もしも”の事があったら、近所迷惑になるし、
おじいちゃんの名を汚す」
BY 姉
で、父と母を“分ける”ため、
母を施設に入れたその直後、
父も、認知症へ!?
ウ〜ン・・・
頼もしきは、お姉ちゃん。
「任せといて。
ケアマネ(ケア・マネージャー)さんに相談しながら、
気楽にヤルわ。
ジュンコは、大事な仕事がアルンヤから、
気にせんといて(気にしないで)」
心の中で、手を合わせつつ・・・
事態は最悪!?
イヤ、きっとコレが、最善なのだ。
父と母は、それぞれ、
今、やらなければならないことをやっている。
コレも又“浄化”なのだ。
そして、コウいうときこそ、信じるんだ、
サムシング・グレートな存在を。
おっとぉ、正月早々、キツい話で、ごめんねぇ。
次は、ダンス関係よ。
「男子力開花!? 好評・パソドブレ」
パソドブレ、良いねぇ。
この1月で1年レッスンやったことになるけど、
皆さん、全然飽きることなく、
それどころか、ますますヒートアップ!?
ドンドン、上手くなってます。
それにしても、パソドブレは優れもの教材だ。
「パソドブレは、男性が目立つ踊り」というより、
「パソドブレは、男性力が開花する踊り」
だと実感。
男性が目覚めることで、
女性も、今までと違う、目覚めを体験できる。
また、
パソドブレは、エネルギーがハッキリとした
シェイプやアクションを生む踊りため、
「気という目に見えないモノから、カタチが生まれる」
「気のやり取りが、コミュニケーションの原点である」
ソンナコンナな、チョイと難しいエリアのことが学びやすい。
肉体をシッカリ踊らせるに不可欠な、
土台である“呼吸体”の強化に最適なのだ。
おかげで教える側も “呼吸体”が、
メッポウ強くなりました(笑)
密かに「ジュンコ先生の教室」新時代の担い手種目であったと、
パソドブレに感謝なのだ。
残り2つのニュースは
共に、2015・ワークシフトに直結しているんで、
少々じっくりと。
続く第2902話へ
| Home |