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第1回 月例ワークショップ
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チョット中休み エッセイvol.104
Happyビデオで、Happyに!
~フェスタ・成功(2)~
先日、
フェスタのオープニングを飾った
ヒデ君作ミュージック・ビデオの完成試写で、
「ワタクシ、ハラハラと泣いてしまった」
なぁんて書いたけどね、
“原物”は、涙、なみだの感動モンではないんだ。
実際に会場で観たフェスタ参加者の方々からは、
始終、手拍子と笑いが・・・
時に、大笑い(!?)
ブログ読者の皆様が、
もしご覧になれば、こんな声が上がるかも。
「ジュンコ先生の教室に通って来られている仲間って、
GOODなフィーリングね!」
みんなとってもイイ表情なのだ。
ユニプラやゼロプラなどの風景も入っているため、
「ジュンコ先生の教室のレッスンって、
こんな感じなのね」
も、受け取っていただけるかも知れない。
そして、
リアル・ヒデ&ミキヒコを御存知ない方は、
(どれがソウなのかは、ワカラナイかもしれいが)
「へぇ〜、ヒデ君、ミキヒコさんって、
こんな方なのね!?」
で、
「ヒデ君って、メッチャ、ひょーきんね。
ミキヒコさんは、茶髪で、女性っぽい。
え?
“オネエ”なの?(笑)」
スタッフは出演するべきかどうか迷ったんだけど、
「チョコッとだけ、出た方が良いだろう」
ってことになり、
ミキヒコさんは、知るヒトぞ知る
“ミキコ”になるべく、カツラを装着。
ヒデ君は、
ワタシの「ヒデ君“変顔”コレクション」の中から、
トッテオキの一枚を。
「なんで、オレだけ、写真やねん!?」
BY ヒデ
で、ワタシもたった1秒(!?)出演していたんだけど、
フェスタ参加者の方、わかったかな?
「教室を飛ぶように移動する変な生き物」
ん?
楽しそう?
そうね、きっと、ダンスのことで、
落ち込んでいる時なんかに観れば
頭の上に乗っていた暗い雨雲が、
フワァって消えて身軽になれる。
この感覚は、日本語の「幸せ」というより、
HAPPY!がお似合い・・・
え?
ユーチューブにアップして欲しい!?
ごめんねぇ。
“出演”して下さった方の許可が要るのでね・・・
では、どんなモノであったのか、
ザザッと紹介をしておくね。
去年、爆発的にヒットした
Pharrell Williams(ファレル・ウィリアムス)の
「Happy」という曲、ご存知?
歌に合わせて、
いろんな人たちが、踊りで“数珠つなぎ”
一瞬のダンスと笑顔が合って、
なんだか、とっても素敵!って感じなので、
世界各国の都市バージョンの
カバーができたりしているんだよ。
「ちょっと前のやし、
ベタなもんになったら嫌やし、
どうしようかな?
と思ったけど、
この曲のコンセプトが、いいなと」
ちなみにコンセプトは、もちろんHappyだ。
「自分にとっての幸せが何かわかったら手を叩こう。
だって、幸せなんだから。
自分のしたいことが見つかったら手を叩こう」
この「Happyビデオ」製作中のヒデ君、
ワタシが言うのもナンやけど、
“良い仕事”していたもんなぁ。
レッスンに来て下さる方々に
「どーいう動きをしてもらうか」
考え、依頼し、撮影し、
もの凄い数のカットの中から、
音楽に合う動きの瞬間を選び出し、
よりベストなつながりを探していく・・・
「コンマ単位」で調節する、
メッチャ細かい作業を
毎晩、毎晩、耳にイヤホンして、
ずーっと、やっていたもんな。
その道のプロで、
ちゃんとした機材があれば
簡単なのかも知れないけどね。
イヤイヤ、大変だったと思うよ。
幾多の
ワタクシ・ダメ出し(苦笑)にも、
屈せず、ホンマ、イイモノできました。
「コレ観てHappyな気分になってもらって、
フェスタの一日をHappyに過ごしてもらいたい」
「1人ひとりが、
主人公ですよって、伝えたい」
ヒデ君の想いがこもった“作品”となった。
ただ・・・・
「フェスタ参加者全員の映像が撮れなくって残念」
「ヒトによって(出演)秒数がマチマチなのは、
音楽の細かい部分に合わせたかったから」
ご了承ください。
あ、そう、
「もう一度、スクリーンで、観たい!」
「フェスタに行けなかった、観たいなぁ」
という声、多数、アリ。
で、な、なんと
アンコール上映、決定!!(笑)
予定は、
2月7日(土)
10プラで・・・
明日より、フェスタ中身、報告です。
続く第2931話へ
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Happyビデオで、Happyに!
~フェスタ・成功(2)~
先日、
フェスタのオープニングを飾った
ヒデ君作ミュージック・ビデオの完成試写で、
「ワタクシ、ハラハラと泣いてしまった」
なぁんて書いたけどね、
“原物”は、涙、なみだの感動モンではないんだ。
実際に会場で観たフェスタ参加者の方々からは、
始終、手拍子と笑いが・・・
時に、大笑い(!?)
ブログ読者の皆様が、
もしご覧になれば、こんな声が上がるかも。
「ジュンコ先生の教室に通って来られている仲間って、
GOODなフィーリングね!」
みんなとってもイイ表情なのだ。
ユニプラやゼロプラなどの風景も入っているため、
「ジュンコ先生の教室のレッスンって、
こんな感じなのね」
も、受け取っていただけるかも知れない。
そして、
リアル・ヒデ&ミキヒコを御存知ない方は、
(どれがソウなのかは、ワカラナイかもしれいが)
「へぇ〜、ヒデ君、ミキヒコさんって、
こんな方なのね!?」
で、
「ヒデ君って、メッチャ、ひょーきんね。
ミキヒコさんは、茶髪で、女性っぽい。
え?
“オネエ”なの?(笑)」
スタッフは出演するべきかどうか迷ったんだけど、
「チョコッとだけ、出た方が良いだろう」
ってことになり、
ミキヒコさんは、知るヒトぞ知る
“ミキコ”になるべく、カツラを装着。
ヒデ君は、
ワタシの「ヒデ君“変顔”コレクション」の中から、
トッテオキの一枚を。
「なんで、オレだけ、写真やねん!?」
BY ヒデ
で、ワタシもたった1秒(!?)出演していたんだけど、
フェスタ参加者の方、わかったかな?
「教室を飛ぶように移動する変な生き物」
ん?
楽しそう?
そうね、きっと、ダンスのことで、
落ち込んでいる時なんかに観れば
頭の上に乗っていた暗い雨雲が、
フワァって消えて身軽になれる。
この感覚は、日本語の「幸せ」というより、
HAPPY!がお似合い・・・
え?
ユーチューブにアップして欲しい!?
ごめんねぇ。
“出演”して下さった方の許可が要るのでね・・・
では、どんなモノであったのか、
ザザッと紹介をしておくね。
去年、爆発的にヒットした
Pharrell Williams(ファレル・ウィリアムス)の
「Happy」という曲、ご存知?
歌に合わせて、
いろんな人たちが、踊りで“数珠つなぎ”
一瞬のダンスと笑顔が合って、
なんだか、とっても素敵!って感じなので、
世界各国の都市バージョンの
カバーができたりしているんだよ。
「ちょっと前のやし、
ベタなもんになったら嫌やし、
どうしようかな?
と思ったけど、
この曲のコンセプトが、いいなと」
ちなみにコンセプトは、もちろんHappyだ。
「自分にとっての幸せが何かわかったら手を叩こう。
だって、幸せなんだから。
自分のしたいことが見つかったら手を叩こう」
この「Happyビデオ」製作中のヒデ君、
ワタシが言うのもナンやけど、
“良い仕事”していたもんなぁ。
レッスンに来て下さる方々に
「どーいう動きをしてもらうか」
考え、依頼し、撮影し、
もの凄い数のカットの中から、
音楽に合う動きの瞬間を選び出し、
よりベストなつながりを探していく・・・
「コンマ単位」で調節する、
メッチャ細かい作業を
毎晩、毎晩、耳にイヤホンして、
ずーっと、やっていたもんな。
その道のプロで、
ちゃんとした機材があれば
簡単なのかも知れないけどね。
イヤイヤ、大変だったと思うよ。
幾多の
ワタクシ・ダメ出し(苦笑)にも、
屈せず、ホンマ、イイモノできました。
「コレ観てHappyな気分になってもらって、
フェスタの一日をHappyに過ごしてもらいたい」
「1人ひとりが、
主人公ですよって、伝えたい」
ヒデ君の想いがこもった“作品”となった。
ただ・・・・
「フェスタ参加者全員の映像が撮れなくって残念」
「ヒトによって(出演)秒数がマチマチなのは、
音楽の細かい部分に合わせたかったから」
ご了承ください。
あ、そう、
「もう一度、スクリーンで、観たい!」
「フェスタに行けなかった、観たいなぁ」
という声、多数、アリ。
で、な、なんと
アンコール上映、決定!!(笑)
予定は、
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10プラで・・・
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