初めての方へ 目次 テーマ別インデックス Real Junko Voice目次
読者限定ワークショップ 快刀乱麻クリニック目次
社交ダンスを始めるということ 第290話へ
フォロー・アップ・システムのご案内
ジュンコ先生の教室のホームページ
第24回 社交ダンスが上手くなるということ
読者限定 ワークショップのご案内はこちらへ
チョット中休み エッセイvol.99
月例ワークショップとユニプラ開催へ!?
~東京・ワーク・シフト(10)~
前回の続き。
来年からの“東京”での活動について・・・
ヒデ
「来年より“東京”が変わります。
“教師育成コース”スタートは、3月。
その3月より、
毎月“東京”に行かせていただくことになりました」
リポーター
「えぇっ!?
そうなのですね!?
それは“教師育成コース”が、
毎月アルということで?」
ヒデ
「はい。
でも、それだけではありません。
全く新しい取り組みといたしまして・・・
“東京”月例ワークショップ
と、
“東京”ユニプラを開催することに、決定いたしました」
リポーター
「これは驚きです!
今まで、3ヶ月に1度、3日間通して、
行なわれていたワークショップが、
なんと、月1開催に!?
そして、
驚きの“東京”ユニプラが復活!
これは、スゴい変化ですねぇ」
ジュンコ先生
「ハイ。
今回、教師の育成だけでなく、
会場閉鎖も重なり 、
“東京”での活動を見直す
大変良い機会を持つことができました。
ジックリ、考えました。
会議を行ない、意見を出し合いました。
その結果、
これからの“東京”にとって、
最も良いだろうという方向が見えたのです」
ヒデ
「メチャメチャ、会議、しましたよ(苦笑)
新・会場の決定が、
後押しをしてくれた感じもあります。
“東京”の活動は、毎月2日間。
1日目、土曜日に、教師育成コースとユニプラを、
2日目、日曜日に、ワークショップを行ないます。
詳しくは後で申し上げますが、
それぞれ、別の場所になります。
1日目は、ユニプラに、
2日目は、ワークショップに、
それぞれ、ジュンコ先生のイメージに、
ドンピシャな会場だったらしいのです。
(ジュンコ先生の方を向いて)
そうでしょ?」
ジュンコ先生
「(うなずく)
ワタシの中で、
『もし、毎月“東京”に行くことができるのだったら、
コウいうレッスンが良いだろう』
という構想は以前からイメージとしては、
持っていました。
それをカタチにしたら、
月例のワークショップとユニプラになりました。
月例というところがポイントです。
踊れるカラダ作りには、
定期、継続が大事なのです。
また、内容は、
それぞれ“東京”にふさわしいモノにする必要が
あると思っています。
だから、共に、新・バージョンです。
今回、巡り合った会場は、それぞれに、
とてもふさわしい場所だと感じています」
リポーター
「どういったところが、ですか?」
ジュンコ先生
「ユニプラは “カラダの中に集中する”ことが
最も重要なので、広過ぎる会場は、
逆効果になってしまうことがあります。
その点、新会場は、ここ(“大阪”の教室)を
ひとまわり広くしたような感じで、
設備も良い。
隠れ家的な存在も魅力です。
逆に、ワークショップは、広さが要ります。
また、ワークショップ独特の授業が、
ヤリ良いフロアーのカタチ、鏡の位置なども
重要なポイントですが、
その点、クリアされているように感じました」
リポーター
「それにいたしましても、
ユニプラとワークショップとは、驚きです。
きっと、なにか、
大きなネライ言いますか、
意図があってのことであると思うのですが。
その辺りを聞かせていただけますでしょうか?」
ジュンコ先生
「ハイ・・・」
ミニ・ミニ ボイス
今年最後のユニプラ、ラテン専科、無事終了!
皆様、ありがとうございました。
ユニプラの最中、
皆さんの驚異的・上達ぶりを感じるシーンが、
何度もあったんだ。
音楽をカラダに入れて、
自分を感じて踊ることの楽しさ
カラダが内側から開発されていく自分を見守る喜び
そういった感情&感覚が教室に充満。
スゴかったよ。
ラテン専科、ビックリ!大成長に拍手!
パソドブレを通し、
今までに気づかなかった自分に
目覚めていっている方が多いようね。
チョイと意識を変わえれば、
気の向きが変わって、新しい感覚に出会う・・・
イヤイヤ、ダンスっていいねぇ。
皆様の熱気で、
少々、フーリン状態になったワタクシ、
ラテン専科後、そそっと退場。
暮れのご挨拶ができなかった方、ごめんねぇ。
続く第2899話へ
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~東京・ワーク・シフト(10)~
前回の続き。
来年からの“東京”での活動について・・・
ヒデ
「来年より“東京”が変わります。
“教師育成コース”スタートは、3月。
その3月より、
毎月“東京”に行かせていただくことになりました」
リポーター
「えぇっ!?
そうなのですね!?
それは“教師育成コース”が、
毎月アルということで?」
ヒデ
「はい。
でも、それだけではありません。
全く新しい取り組みといたしまして・・・
“東京”月例ワークショップ
と、
“東京”ユニプラを開催することに、決定いたしました」
リポーター
「これは驚きです!
今まで、3ヶ月に1度、3日間通して、
行なわれていたワークショップが、
なんと、月1開催に!?
そして、
驚きの“東京”ユニプラが復活!
これは、スゴい変化ですねぇ」
ジュンコ先生
「ハイ。
今回、教師の育成だけでなく、
会場閉鎖も重なり 、
“東京”での活動を見直す
大変良い機会を持つことができました。
ジックリ、考えました。
会議を行ない、意見を出し合いました。
その結果、
これからの“東京”にとって、
最も良いだろうという方向が見えたのです」
ヒデ
「メチャメチャ、会議、しましたよ(苦笑)
新・会場の決定が、
後押しをしてくれた感じもあります。
“東京”の活動は、毎月2日間。
1日目、土曜日に、教師育成コースとユニプラを、
2日目、日曜日に、ワークショップを行ないます。
詳しくは後で申し上げますが、
それぞれ、別の場所になります。
1日目は、ユニプラに、
2日目は、ワークショップに、
それぞれ、ジュンコ先生のイメージに、
ドンピシャな会場だったらしいのです。
(ジュンコ先生の方を向いて)
そうでしょ?」
ジュンコ先生
「(うなずく)
ワタシの中で、
『もし、毎月“東京”に行くことができるのだったら、
コウいうレッスンが良いだろう』
という構想は以前からイメージとしては、
持っていました。
それをカタチにしたら、
月例のワークショップとユニプラになりました。
月例というところがポイントです。
踊れるカラダ作りには、
定期、継続が大事なのです。
また、内容は、
それぞれ“東京”にふさわしいモノにする必要が
あると思っています。
だから、共に、新・バージョンです。
今回、巡り合った会場は、それぞれに、
とてもふさわしい場所だと感じています」
リポーター
「どういったところが、ですか?」
ジュンコ先生
「ユニプラは “カラダの中に集中する”ことが
最も重要なので、広過ぎる会場は、
逆効果になってしまうことがあります。
その点、新会場は、ここ(“大阪”の教室)を
ひとまわり広くしたような感じで、
設備も良い。
隠れ家的な存在も魅力です。
逆に、ワークショップは、広さが要ります。
また、ワークショップ独特の授業が、
ヤリ良いフロアーのカタチ、鏡の位置なども
重要なポイントですが、
その点、クリアされているように感じました」
リポーター
「それにいたしましても、
ユニプラとワークショップとは、驚きです。
きっと、なにか、
大きなネライ言いますか、
意図があってのことであると思うのですが。
その辺りを聞かせていただけますでしょうか?」
ジュンコ先生
「ハイ・・・」
ミニ・ミニ ボイス
今年最後のユニプラ、ラテン専科、無事終了!
皆様、ありがとうございました。
ユニプラの最中、
皆さんの驚異的・上達ぶりを感じるシーンが、
何度もあったんだ。
音楽をカラダに入れて、
自分を感じて踊ることの楽しさ
カラダが内側から開発されていく自分を見守る喜び
そういった感情&感覚が教室に充満。
スゴかったよ。
ラテン専科、ビックリ!大成長に拍手!
パソドブレを通し、
今までに気づかなかった自分に
目覚めていっている方が多いようね。
チョイと意識を変わえれば、
気の向きが変わって、新しい感覚に出会う・・・
イヤイヤ、ダンスっていいねぇ。
皆様の熱気で、
少々、フーリン状態になったワタクシ、
ラテン専科後、そそっと退場。
暮れのご挨拶ができなかった方、ごめんねぇ。
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