2014.12.06 （第2874話）ラテン専科シリーズvol.19 ～優れもの教材シャッセ・ケープ～
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ラテン専科シリーズvol.19
優れもの教材シャッセ・ケープ
ザ・ツイストへ（１）
お久しぶり！
ラテン専科パソドブレです。
最初に・・・
ジュンコ先生の教室で、
リアル・レッスンを受けて下さっている皆様へ。
いつもありがとうございます。
毎月、多数ご参加いただき
「ホント！感謝」
なのですが、
皆さんが、上達され、GOODアクションができるにつれ、
「教室、狭くってごめんなさい！！」
な、シーン多発・・・
ご迷惑をおかけしております。
そして、ご協力、ありがとうございます。
さて、
ダンスレッスン場は、
広ければ広いほど良いってワケでもなく、
小・スペースならではの、メリットもアル。
例えば・・・
カラダの内側（インナー）に意識が向かいやすい
参加者の気が充満・交流しやすいため
エネルギー操作がやりやすいetc
ただし、
小・スペースで得た
「インナー＆エネルギー・テクニック」
が、まんま、大・スペースで活用できるかと言えば、
ソレがなかなか難しいモノでもあありまして、
アレレ？？な、疑問、
アイヤァ〜な、課題が、見つかるもの。
「小・スペースだとデキタことが、
大・スペースになると、デキない！？」
ソンナコンナな発見を持ち帰り、
再び、小・スペースにて、
細かい部分のスキル・アップを図る・・・
コウ言った循環も、大事だし、
先にお話しした
「ごめんなさい」部分を埋めるためにも、と思い、
先日、１１月２９日（土）の１０プラの練習時間に
「ラテン専科 パソドブレ・タイム」
を設けてみたんだな。
場所が広く、天井が高くなったことで、
「思い切り踊れて楽しい！」
と、なった方
一方、広さや高さが災（わざわい）して
「外に気を取られ、リキんでしまった」
「エネルギーではなく、筋肉でがんばってしまった」
となった方・・
個々、色々な気づきがあったのではナイかなぁ。
次回、１２月１４日（日）の１０プラの時も、
「ラテン専科 パソドブレ・タイム」
アリます。
前回は、アマルガメーションの通し練習だったけど、
次回は・・・皆様、お待ちかね（！？）
シャッセ・ケープ・エクササイズも、行なう予定だよ。
ずいぶん、
しっかりと踊れる方が増えて来たこのフィガー
大・スペースで踊ると、さぁて、どうなるか？
前回同様、
時間限定、少しの間になるとは思いますが、
モロモロ、お試しいただけたらと思います。
さて、ここより、記事に移りましょ。
８月よりスタートした
シャッセ・ケープ・エクササイズ
８月から始まったと言っても、月１参加のレッスンだもん、
まだ４回しかやっていないワケでしょ？
しかも、ほとんどの方が、
シャッセ・ケープ・ビギナーだったのにも関わらず、
ずいぶん、上手くなったなぁ！と感心しています。
「シャッセ・ケープって、
スタンダードに通用する部分がたくさんありますね」
という声、多数。（特に、男性から）
そうなのよ。
だから、
シャッセ・ケープって、
素晴らしい教材なんよ。
「目指すカタチを思い描きながらも、
常に、ソウ在るには
各自の正しい動きおよび、
それから成るリード＆フォローが必須」
その辺りが、スタンダードと一緒なんだけど、
スタンダードよりフリーな部分が多いため、
ずっと分かり良いんだよね。
何しろ、シャッセ・ケープは、シェイプが
カッコ良く決まらないと、つまらない。
でも、そういうカッコイイ・シェイプを作ろうとして、
ジッと固める、なぁんてしたら、
全然できないし、楽しくもない。
カラダのバネから起こる、正しい動きをすれば、
「あぁ〜楽しい！」
相手とのリード＆フォロー感覚がわかってくると、
ダイナミックにも動けるようになる。
「シャッセ・ケープも、飛ぶように踊るのですね！」
と、誰かが言ったが、その通り！なのだ。
“手応え”“体感”が面白いから、
ドンドン練習したくなる。
ドンドン練習すれば色々分かって来て、
結果、カッコイイ・シェイプができてくる・・・
とまぁ、優れもの教材のシャッセ・ケープだが、
ソレと同じくらい優良教材である
アレが、ソロソロ登場してくるよ。
出たぁ！
ザ・ツイスト
ミニ・ミニ ボイス
“東京”ワークショップ初日、無事終了。
カラダの中のバネからバネをつなぐワルツ・レッスン
皆さん、随分、上達しているって分かった。
うれしかった。
途中でイスに座ってのセラピーをやったのだが・・・
やはり「脇の下、鎖骨周辺のお掃除」は、効くなぁ。
即効で、フレーム激変。
すごい！！
明日のラテンも楽しみ。
続く第2875話へ
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お久しぶり！
ラテン専科パソドブレです。
最初に・・・
ジュンコ先生の教室で、
リアル・レッスンを受けて下さっている皆様へ。
いつもありがとうございます。
毎月、多数ご参加いただき
「ホント！感謝」
なのですが、
皆さんが、上達され、GOODアクションができるにつれ、
「教室、狭くってごめんなさい！！」
な、シーン多発・・・
ご迷惑をおかけしております。
そして、ご協力、ありがとうございます。
さて、
ダンスレッスン場は、
広ければ広いほど良いってワケでもなく、
小・スペースならではの、メリットもアル。
例えば・・・
カラダの内側（インナー）に意識が向かいやすい
参加者の気が充満・交流しやすいため
エネルギー操作がやりやすいetc
ただし、
小・スペースで得た
「インナー＆エネルギー・テクニック」
が、まんま、大・スペースで活用できるかと言えば、
ソレがなかなか難しいモノでもあありまして、
アレレ？？な、疑問、
アイヤァ〜な、課題が、見つかるもの。
「小・スペースだとデキタことが、
大・スペースになると、デキない！？」
ソンナコンナな発見を持ち帰り、
再び、小・スペースにて、
細かい部分のスキル・アップを図る・・・
コウ言った循環も、大事だし、
先にお話しした
「ごめんなさい」部分を埋めるためにも、と思い、
先日、１１月２９日（土）の１０プラの練習時間に
「ラテン専科 パソドブレ・タイム」
を設けてみたんだな。
場所が広く、天井が高くなったことで、
「思い切り踊れて楽しい！」
と、なった方
一方、広さや高さが災（わざわい）して
「外に気を取られ、リキんでしまった」
「エネルギーではなく、筋肉でがんばってしまった」
となった方・・
個々、色々な気づきがあったのではナイかなぁ。
次回、１２月１４日（日）の１０プラの時も、
「ラテン専科 パソドブレ・タイム」
アリます。
前回は、アマルガメーションの通し練習だったけど、
次回は・・・皆様、お待ちかね（！？）
シャッセ・ケープ・エクササイズも、行なう予定だよ。
ずいぶん、
しっかりと踊れる方が増えて来たこのフィガー
大・スペースで踊ると、さぁて、どうなるか？
前回同様、
時間限定、少しの間になるとは思いますが、
モロモロ、お試しいただけたらと思います。
さて、ここより、記事に移りましょ。
８月よりスタートした
シャッセ・ケープ・エクササイズ
８月から始まったと言っても、月１参加のレッスンだもん、
まだ４回しかやっていないワケでしょ？
しかも、ほとんどの方が、
シャッセ・ケープ・ビギナーだったのにも関わらず、
ずいぶん、上手くなったなぁ！と感心しています。
「シャッセ・ケープって、
スタンダードに通用する部分がたくさんありますね」
という声、多数。（特に、男性から）
そうなのよ。
だから、
シャッセ・ケープって、
素晴らしい教材なんよ。
「目指すカタチを思い描きながらも、
常に、ソウ在るには
各自の正しい動きおよび、
それから成るリード＆フォローが必須」
その辺りが、スタンダードと一緒なんだけど、
スタンダードよりフリーな部分が多いため、
ずっと分かり良いんだよね。
何しろ、シャッセ・ケープは、シェイプが
カッコ良く決まらないと、つまらない。
でも、そういうカッコイイ・シェイプを作ろうとして、
ジッと固める、なぁんてしたら、
全然できないし、楽しくもない。
カラダのバネから起こる、正しい動きをすれば、
「あぁ〜楽しい！」
相手とのリード＆フォロー感覚がわかってくると、
ダイナミックにも動けるようになる。
「シャッセ・ケープも、飛ぶように踊るのですね！」
と、誰かが言ったが、その通り！なのだ。
“手応え”“体感”が面白いから、
ドンドン練習したくなる。
ドンドン練習すれば色々分かって来て、
結果、カッコイイ・シェイプができてくる・・・
とまぁ、優れもの教材のシャッセ・ケープだが、
ソレと同じくらい優良教材である
アレが、ソロソロ登場してくるよ。
出たぁ！
ザ・ツイスト
ミニ・ミニ ボイス
“東京”ワークショップ初日、無事終了。
カラダの中のバネからバネをつなぐワルツ・レッスン
皆さん、随分、上達しているって分かった。
うれしかった。
途中でイスに座ってのセラピーをやったのだが・・・
やはり「脇の下、鎖骨周辺のお掃除」は、効くなぁ。
即効で、フレーム激変。
すごい！！
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