2014.10.04 (第2811話)社交ダンスが教えてくれたこと vol.14 ~人間・再生・可能アイテム~
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社交ダンスが教えてくれたこと 人間美学そして哲学vol.14
人間・再生・可能アイテム
コンカツ・プレパレーション(30)
第2809話の続き。
コンカツ・プレパレーションについての、
(婚活のための下準備)
ジュンコ先生とQさんの対談です。
ジュンコ先生
「いい方法があるのよ。
3種のエネルギー波動をバランス良くレベルアップに導き、
ヒトが潜在的に持っている
コミュニケーション能力を引き出すいい方法・・・
知りたい?」
Q
「もちろんです」
ジュンコ先生
「社交・ダンス・・・
社交・ダンスはね、
それは、ソレは、
素晴らしいアイテムなのよ。
上手く利用すれば、
人間を構成する
肉体
精神
魂
各エネルギー波動を、すべて鍛え直してくれる。
大げさではなく、
人間・再生・可能アイテムなのよ」
Q
「ワカル気がします。
だから、私、こんなに惹かれている・・・
ダンスが、自分を変えてくれるって、
ドコかで知っているような気がします。
(ダンスを)
やっていて、正直、辛いことも多い。
ひょっとしたら、
楽しいことより苦しいことの方が多いかも知れない。
でも、ヤメてはダメ、
ソウいう気がするのです」
ジュンコ先生
「Qさんとダンスは、
魂エネルギー波動の共鳴、だったのね。
ダンスの中に、
自分の深いニーズを満たしてくれるものがあると、
直感したのでしょうね」
Q
「あぁ、ソウだと思います。
私、ダンスを好きでやっているのではなく、
愛している・・・
いや、ダンスを愛しているというより、
自分を愛するために、ダンスをやっている。
なぜ、自分を愛したいかというと、
もっと、みんなを愛するヒトになりたいから・・・」
ジュンコ先生
「素晴らしいことね」
Q
「ゴメンナサイ。
なんだか、
とんでもないことを言ってしまったような。
ホントウに、そう、なれるかどうかは、
自信がありません」
ジュンコ先生
「大丈夫よ。
ダンスは、十分、期待に応うるモノよ。
そういう想いで、そうなるように頑張れば、
ソウなるもの、よ。
ただし、ね、
Qさん、
ソウなるには、
ちゃんと理解しないといけないことがあるわ。
魂エネルギー波動の共鳴で、
ダンスをやっているヒトばかりではない、
いろんなニーズが持ち寄られて、
ダンスの世界は成り立っているということ」
Q
「肉体エネルギー波動が高いヒト、
そこでのニーズを求めているヒトが
多いということですか?」
ジュンコ先生
「精神エネルギー波動が高いヒト、
そこでのニーズを求めているヒトもイル
いわば、ゴチャ混ぜなの。
目指すものが違うと、色んな差異が生まれるわ。
ナニを正しいとみるか、間違っているとみるか?
根本的な基準さえ違ってくる。
だから、問題も多くなる。
さぁ、そんな過酷な状況の中
Qさん、
自分のニーズを見失わず、やっていけるか!?
目標に到達できるか!?」
Q
「あぁ、そう言った辺りに、
自信がナイのだと思います」
ジュンコ先生
「そうでしょうね。
でも、ゴチャ混ぜだからこそ、
ダンスは、学びになる、
強力な人間・再生・可能アイテムになりうるのよ。
色んな波動のヒトと、
ダンスを通してコミュニケーションすることで、
エネルギー波動のすべてをレベルアップできる。
弱い波動を知り、強くすることもデキルのよ・・・」
ミニ・ミニ ボイス
急に、動き始めた気がする。
“冒険”の始まりだ。
20年来の“夢”に向かって。
ナニが待っているかは、
わからないが、前にススムのみ。
1人ではナイ。
仲間がいる。
大丈夫だぞ。
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ジュンコ先生
「いい方法があるのよ。
3種のエネルギー波動をバランス良くレベルアップに導き、
ヒトが潜在的に持っている
コミュニケーション能力を引き出すいい方法・・・
知りたい?」
Q
「もちろんです」
ジュンコ先生
「社交・ダンス・・・
社交・ダンスはね、
それは、ソレは、
素晴らしいアイテムなのよ。
上手く利用すれば、
人間を構成する
肉体
精神
魂
各エネルギー波動を、すべて鍛え直してくれる。
大げさではなく、
人間・再生・可能アイテムなのよ」
Q
「ワカル気がします。
だから、私、こんなに惹かれている・・・
ダンスが、自分を変えてくれるって、
ドコかで知っているような気がします。
(ダンスを)
やっていて、正直、辛いことも多い。
ひょっとしたら、
楽しいことより苦しいことの方が多いかも知れない。
でも、ヤメてはダメ、
ソウいう気がするのです」
ジュンコ先生
「Qさんとダンスは、
魂エネルギー波動の共鳴、だったのね。
ダンスの中に、
自分の深いニーズを満たしてくれるものがあると、
直感したのでしょうね」
Q
「あぁ、ソウだと思います。
私、ダンスを好きでやっているのではなく、
愛している・・・
いや、ダンスを愛しているというより、
自分を愛するために、ダンスをやっている。
なぜ、自分を愛したいかというと、
もっと、みんなを愛するヒトになりたいから・・・」
ジュンコ先生
「素晴らしいことね」
Q
「ゴメンナサイ。
なんだか、
とんでもないことを言ってしまったような。
ホントウに、そう、なれるかどうかは、
自信がありません」
ジュンコ先生
「大丈夫よ。
ダンスは、十分、期待に応うるモノよ。
そういう想いで、そうなるように頑張れば、
ソウなるもの、よ。
ただし、ね、
Qさん、
ソウなるには、
ちゃんと理解しないといけないことがあるわ。
魂エネルギー波動の共鳴で、
ダンスをやっているヒトばかりではない、
いろんなニーズが持ち寄られて、
ダンスの世界は成り立っているということ」
Q
「肉体エネルギー波動が高いヒト、
そこでのニーズを求めているヒトが
多いということですか?」
ジュンコ先生
「精神エネルギー波動が高いヒト、
そこでのニーズを求めているヒトもイル
いわば、ゴチャ混ぜなの。
目指すものが違うと、色んな差異が生まれるわ。
ナニを正しいとみるか、間違っているとみるか?
根本的な基準さえ違ってくる。
だから、問題も多くなる。
さぁ、そんな過酷な状況の中
Qさん、
自分のニーズを見失わず、やっていけるか!?
目標に到達できるか!?」
Q
「あぁ、そう言った辺りに、
自信がナイのだと思います」
ジュンコ先生
「そうでしょうね。
でも、ゴチャ混ぜだからこそ、
ダンスは、学びになる、
強力な人間・再生・可能アイテムになりうるのよ。
色んな波動のヒトと、
ダンスを通してコミュニケーションすることで、
エネルギー波動のすべてをレベルアップできる。
弱い波動を知り、強くすることもデキルのよ・・・」
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急に、動き始めた気がする。
“冒険”の始まりだ。
20年来の“夢”に向かって。
ナニが待っているかは、
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1人ではナイ。
仲間がいる。
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