2014.09.13 (第2790話)社交ダンスが教えてくれたこと vol.14 ~卒業が遅れちゃう!?〜
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社交ダンスが教えてくれたこと 人間美学そして哲学vol.14
卒業が遅れちゃう!?
コンカツ・プレパレーション(11)
コンカツ・プレパレーションについての、
(婚活のための下準備)
ジュンコ先生とQさんの対談の続き。
スゴい話が続いてます・・・。
ジュンコ先生
「この辺り、一般常識レベルの解釈では、
非常に難しいでしょうね。
でも、現実、非常によくあることなのよ。
魂エネルギーの波動共鳴レベルで出会って、
別れるパターンをワタシ的には、
“卒業”と呼んでいるわ」
Q
「卒業!?
ジュンコ先生は“卒業”体験はあるのですか?」
ジュンコ先生
「ええ。
深い関係にまで到った人との別れは、
すべて“卒業”だったと思っている。
2度の結婚もソウだったしね。
魂エネルギー波動で引かれ合って、
夫婦になったけど、
互いのニーズを無事果たし終え、別れた」
Q
「そんな・・・ハッキリとワカルものなんですか?
『互いのニーズを無事果たし終えた』なんて」
ジュンコ先生
「2度目の離婚の時は、はっきりと分かった。
もう、こういう“真理”をある程度理解できていたのでね。
でも1度目の離婚の時は、まだ、全然・・・
だから“卒業”が遅れてしまったと思っているわ」
Q
「卒業が遅れた?」
ジュンコ先生
「ええ。
今にして思えば、
早い時期から気がついていたわ。
もう、共鳴していない、
というか、一緒にいても“違う”って、
やるべきことはやり終わったって、
これ以上は無理なんだって、
気がついていたけど、認めたくなかった。
当時“魂エネルギー波動”というような
認識はなかったけど、
深い部分で引かれ合い、
意味があって一緒になったという意識はあった。
だから、どんなことがあっても、
別れることはないだろうと、
たかをくくっていたという感じもあったわね」
Q
「でも、今現在のような“真理”を知っていれば、
もう少し早く卒業できたと?」
ジュンコ先生
「ええ。
時期的なことだけではなく、
賢明な“別れ”ができたと思う」
Q
「あのぉ、質問です。
魂エネルギーの波動と、
肉体エネルギーの波動、精神エネルギーの波動は、
関係を持ちながらも、
別個に存在するということでしたよね?
ということは、
肉体エネルギー波動は共鳴していて、
カラダ的には一緒にいたい、
精神エネルギー波動も共鳴していて、
感情的にも、好きであっても、
魂エネルギー波動は不協和音になる
・・・という事態もあり得るのでしょうか?」
ジュンコ先生
「もちろん、あるわ」
Q
「でも、ソーいう場合は、
ドレに従ったらいいんです?
魂エネルギー波動・・・ナノでしょうか?」
ジュンコ先生
「良い質問ね。
そう、よ。
このあたりが、最も難しい・・・
でも、男女・関係の最大ポイントかもね。
むやみに“卒業時期”を遅らせないためにも、
見極めないとダメなのよ」
Q
「ナニを見極めるのですか?」
ジュンコ先生
「自分にだまされていないか、どうか、よ」
ミニ・ミニ ボイス
久しぶりの“大阪”
“大阪”と “東京”
なんだか、すごく近くなった感じ!?だ。
寝ているだけだから・・・
いや
ヒデ君も同じことを言っている。
「運転が、メッチャ、
リラックスしてできるようになったからかなぁ」
そう言えば、
“東京”を発つ直前、2件のうれしい“出会い”あった。
お一人は、ホテルに会いにきて下さった。
もうお一人は “電話”で。
ありがとうございます。
確実に“変化”が起きている、実感。
ワタシの変化は、アナタに変化を与え、
周囲にまで変化をもたらす
この共鳴反応は、想像以上にスゴい。
今まで、
変わりたくても変われなかったって方、
チャンス到来かも・・・
続く第2791話へ
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スゴい話が続いてます・・・。
ジュンコ先生
「この辺り、一般常識レベルの解釈では、
非常に難しいでしょうね。
でも、現実、非常によくあることなのよ。
魂エネルギーの波動共鳴レベルで出会って、
別れるパターンをワタシ的には、
“卒業”と呼んでいるわ」
Q
「卒業!?
ジュンコ先生は“卒業”体験はあるのですか?」
ジュンコ先生
「ええ。
深い関係にまで到った人との別れは、
すべて“卒業”だったと思っている。
2度の結婚もソウだったしね。
魂エネルギー波動で引かれ合って、
夫婦になったけど、
互いのニーズを無事果たし終え、別れた」
Q
「そんな・・・ハッキリとワカルものなんですか?
『互いのニーズを無事果たし終えた』なんて」
ジュンコ先生
「2度目の離婚の時は、はっきりと分かった。
もう、こういう“真理”をある程度理解できていたのでね。
でも1度目の離婚の時は、まだ、全然・・・
だから“卒業”が遅れてしまったと思っているわ」
Q
「卒業が遅れた?」
ジュンコ先生
「ええ。
今にして思えば、
早い時期から気がついていたわ。
もう、共鳴していない、
というか、一緒にいても“違う”って、
やるべきことはやり終わったって、
これ以上は無理なんだって、
気がついていたけど、認めたくなかった。
当時“魂エネルギー波動”というような
認識はなかったけど、
深い部分で引かれ合い、
意味があって一緒になったという意識はあった。
だから、どんなことがあっても、
別れることはないだろうと、
たかをくくっていたという感じもあったわね」
Q
「でも、今現在のような“真理”を知っていれば、
もう少し早く卒業できたと?」
ジュンコ先生
「ええ。
時期的なことだけではなく、
賢明な“別れ”ができたと思う」
Q
「あのぉ、質問です。
魂エネルギーの波動と、
肉体エネルギーの波動、精神エネルギーの波動は、
関係を持ちながらも、
別個に存在するということでしたよね?
ということは、
肉体エネルギー波動は共鳴していて、
カラダ的には一緒にいたい、
精神エネルギー波動も共鳴していて、
感情的にも、好きであっても、
魂エネルギー波動は不協和音になる
・・・という事態もあり得るのでしょうか?」
ジュンコ先生
「もちろん、あるわ」
Q
「でも、ソーいう場合は、
ドレに従ったらいいんです?
魂エネルギー波動・・・ナノでしょうか?」
ジュンコ先生
「良い質問ね。
そう、よ。
このあたりが、最も難しい・・・
でも、男女・関係の最大ポイントかもね。
むやみに“卒業時期”を遅らせないためにも、
見極めないとダメなのよ」
Q
「ナニを見極めるのですか?」
ジュンコ先生
「自分にだまされていないか、どうか、よ」
ミニ・ミニ ボイス
久しぶりの“大阪”
“大阪”と “東京”
なんだか、すごく近くなった感じ!?だ。
寝ているだけだから・・・
いや
ヒデ君も同じことを言っている。
「運転が、メッチャ、
リラックスしてできるようになったからかなぁ」
そう言えば、
“東京”を発つ直前、2件のうれしい“出会い”あった。
お一人は、ホテルに会いにきて下さった。
もうお一人は “電話”で。
ありがとうございます。
確実に“変化”が起きている、実感。
ワタシの変化は、アナタに変化を与え、
周囲にまで変化をもたらす
この共鳴反応は、想像以上にスゴい。
今まで、
変わりたくても変われなかったって方、
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