2014.09.09 (第2786話)社交ダンスが教えてくれたこと vol.14 ~準備が整うと必ず出会う〜
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社交ダンスが教えてくれたこと 人間美学そして哲学vol.14
準備が整うと必ず出会う
コンカツ・プレパレーション(7)
コンカツ・プレパレーションについての、
(婚活のための下準備)
ジュンコ先生とQさんの対談続きだよ。
Q
「最後のプレパレーションとは?」
ジュンコ先生
「これが・・・ものスゴいことが起こったのよ。
今、思い出しても、
ゾクってするほどに、ドラマチック。
支度、できました!って感じね(笑)」
Q
「へぇ〜、
一体どんなことが起こったのです?」
ジュンコ先生
「実は、その前の、
プレパレーションもあったんだけどね」
Q
「プレパレーションのためのプレパレーションですか?」
ジュンコ先生
「そう(笑)
あの“準備”がないと、
あのスゴいプレパレーションは起こらなかったと思う」
Q
「では、その“準備”を先に教えてください」
ジュンコ先生
「エエ・・・“準備”は、2つ。
1つは、手術よ。
悪性腫瘍を切り取ったことで、
カラダの気の流れが一気に変わった。
それで、肉体エネルギー波動が強くなったのね。
もう1つは、
ミッションを書き、読み上げること。
ミッションって、自分との約束ね。
使命や任務について、書き出したものを、
毎日読み上げていた」
Q
「あぁ、以前、
リアル・ジュンコ・ボイスにありましたね
(スペシャル・バージョンvol.38〜40)
アル日、ミッションを読み上げていたら、
突然、覚醒した話・・・」
ジュンコ先生
「そう。
それが、ヒデ君に出会う前のプレパレーションよ。
『天地と一体につながった』のよ。
(スペシャル・バージョンvol.39)
驚いたわ。
これは、スゴいことが、
起こるに違いないと確信したわ。
ジョーダンではなく
『オーラや霊が見えたり、
神なる声が聴こえてきたりしたら、
どうしよう!?』なんて、
ドキドキしながらも、ココロして待った。
すると、ヒデ君が現れた(苦笑)」
Q
「わぁ〜ドラマより、奇なり!
ウソみたいな話ですね。
だって、そのヒデ君は、
『天地と一対になりたい』
というニーズだったわけでしょ?
ジュンコ先生が、先に、
その体験を終えた後、ヒデ君に出会った・・・」
ジュンコ先生
「そういうことなの。
で、
ヒデ君に、ダンスを通して
『天地と一体になる方法』を伝授することになった。
ワタシは、ワタシで、
ヒデ君のおかげで、ダンスの世界が広がった。
自分のミッションを果たす段階に入っていった。
ワタシね、数々の体験を通し、
コウいう言葉を信じるようになったの。
『準備が整うと、
引き合うべき人とは、必ず、出会う』って」
ミニ・ミニ ボイス
“東京”ワークショップ終了。
最終日、タンゴ、スゴかった。
アシに気が通った時の、
みんなの素晴らしいアクションには、ぶっ飛んだ。
今回伝授した“後退ウォーク”が、モノになったら、
“東京”メンバー、もっと、すごいことになるよぉ!
ホンマ、ありがとう。
あ、それから
懇親会で行なった
「レベル・アップ・バージョンR・A・P」
を是非!
“四つ足・ダンス”キモになるよ。
続く第2787話へ
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Q
「最後のプレパレーションとは?」
ジュンコ先生
「これが・・・ものスゴいことが起こったのよ。
今、思い出しても、
ゾクってするほどに、ドラマチック。
支度、できました!って感じね(笑)」
Q
「へぇ〜、
一体どんなことが起こったのです?」
ジュンコ先生
「実は、その前の、
プレパレーションもあったんだけどね」
Q
「プレパレーションのためのプレパレーションですか?」
ジュンコ先生
「そう(笑)
あの“準備”がないと、
あのスゴいプレパレーションは起こらなかったと思う」
Q
「では、その“準備”を先に教えてください」
ジュンコ先生
「エエ・・・“準備”は、2つ。
1つは、手術よ。
悪性腫瘍を切り取ったことで、
カラダの気の流れが一気に変わった。
それで、肉体エネルギー波動が強くなったのね。
もう1つは、
ミッションを書き、読み上げること。
ミッションって、自分との約束ね。
使命や任務について、書き出したものを、
毎日読み上げていた」
Q
「あぁ、以前、
リアル・ジュンコ・ボイスにありましたね
(スペシャル・バージョンvol.38〜40)
アル日、ミッションを読み上げていたら、
突然、覚醒した話・・・」
ジュンコ先生
「そう。
それが、ヒデ君に出会う前のプレパレーションよ。
『天地と一体につながった』のよ。
(スペシャル・バージョンvol.39)
驚いたわ。
これは、スゴいことが、
起こるに違いないと確信したわ。
ジョーダンではなく
『オーラや霊が見えたり、
神なる声が聴こえてきたりしたら、
どうしよう!?』なんて、
ドキドキしながらも、ココロして待った。
すると、ヒデ君が現れた(苦笑)」
Q
「わぁ〜ドラマより、奇なり!
ウソみたいな話ですね。
だって、そのヒデ君は、
『天地と一対になりたい』
というニーズだったわけでしょ?
ジュンコ先生が、先に、
その体験を終えた後、ヒデ君に出会った・・・」
ジュンコ先生
「そういうことなの。
で、
ヒデ君に、ダンスを通して
『天地と一体になる方法』を伝授することになった。
ワタシは、ワタシで、
ヒデ君のおかげで、ダンスの世界が広がった。
自分のミッションを果たす段階に入っていった。
ワタシね、数々の体験を通し、
コウいう言葉を信じるようになったの。
『準備が整うと、
引き合うべき人とは、必ず、出会う』って」
ミニ・ミニ ボイス
“東京”ワークショップ終了。
最終日、タンゴ、スゴかった。
アシに気が通った時の、
みんなの素晴らしいアクションには、ぶっ飛んだ。
今回伝授した“後退ウォーク”が、モノになったら、
“東京”メンバー、もっと、すごいことになるよぉ!
ホンマ、ありがとう。
あ、それから
懇親会で行なった
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を是非!
“四つ足・ダンス”キモになるよ。
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