2014.09.02 (第2779話)チョット中休み エッセイvol.95 ~次回・夏祭りに向けて~
初めての方へ 目次 テーマ別インデックス Real Junko Voice目次
読者限定ワークショップ 快刀乱麻クリニック目次
社交ダンスを始めるということ 第286話へ
フォロー・アップ・システムのご案内
ジュンコ先生の教室のホームページ
チョット中休み エッセイvol.95
次回・夏祭りに向けて
~初・夏祭り・成功(12)~
さてさて、夏祭り、最終記事でーす。
実は、もう来年の日取りも決定しておりますので、
先にお伝えを。
ヒデ君、お願いします。
ヒデ
「はい。
次回の“夏祭り”は、
2015年8月29日(土)です。
第5土曜ですね
今回と同じような
学習発表メインになると思いますが、
各レッスンの“演出”は、どーするか未定です」
ミキヒコ
「学習発表、みんな良かったけど、
特に、リバイバルダンス・・・
今までのラテン専科のダイジェスト版みたいで、
これは、おもしろいなと思いました。
僕も、ステップを思い出すことがデキて、
勉強になりました」
ジュンコ先生
「みんな共通で踊れる“作品”がアルって良いモノね、
と思ったわ。
それに、スポットライトやカラー照明の中、
仲間の声援を受けながら踊る
皆さんの姿を観て、
輝きがグンと増している!と感じた」
ヒデ
「ただなぁ、ダンスの発表は、
1人でできるもんやないからなぁ。
“お一人サマ”への配慮を考える必要があると思った。
それに全員参加できるナニかも、いるなぁと」
ジュンコ先生
「その辺り“学習発表”だから難しいところもあるわね。
基本、レッスンを受けて来られた方が、
ソノ成果として 、
“学習発表”というカタチを取るものだから。
『その場で覚えて、全身参加で、踊りましょう』
は、難しすぎるかも。
別・メニューを用意しないと」
ヒデ
「『観ているだけで、勉強になった、十分楽しかった』
という声がほとんどだったので、ありがたかったけど。
この辺のことに関しては、
この先も会議で話し合っていこう」
ジュンコ先生
「そういえば“観客”の方の声、伝えておくわね」
『こんなに、
エネルギッシュなパーティは、初めて観た。
男性、女性を超え、
その他、さまざまな垣根を越え、
自分たちを表現している姿に、感動した』
『ダンスタイムで踊る方々の笑顔が素晴らしく、
あまりに楽しそうで、
そういう姿はあまり観たことがないため、
ショックですらあった』
『レベルが高過ぎる!?
普通のアマチュアさんに、見えない』
『皆さん、どんなシーンでも、
音楽を楽しんでいる。
ボディで踊れって、こーいうことなのかと、
皆さんの様子を観て、分かりました』
ミキヒコ
「へぇ〜、そんな声があったのですか!?
ソレは良かったです。
観ているだけで、発表できないと、
つまらないだろうなぁと、心配していたから」
ヒデ
「みんな、ビックリするくらい上手くなっているな。
そんなすごい“仲間”が集う“夏祭り”やもん、
もっと、もっと、グレード・アップしてイケル・・・
オレ、頑張らなあかん、思うたわ。
反省点スルべき点をちゃんと反省し、
次に、つなげます。
あ、その前に
来年、
2015年1月25日(日)
祝祭(フェスタ)がある。
(第2571話参照)
まずは、これを、エエモンにしたい。
また、企画会議、しよう」
ジュンコ先生
「ワタシは、とにかく・・・
日頃のレッスンを頑張るわ」
ミキヒコ
「僕も、精進、します。
“梅の花”は、もう、卒業です(笑)」
ミニ・ミニ ボイス
第3回 ワン・モア・10プラ、終了。
ありがとう。
お疲れさま。
今回は、ホンマに10ダンスを制覇!
パチパチ・・
練習時間も含めてだけど、ね。
いやぁ、活性、高かったねぇ。
カラダ・理解度もアップ。
“一言・アドバイス”だけで、
ボーンっと変化するんだもん。
驚いちゃった。
メッチャ、上手になっている方もいて、
感激でした。
(スローをチェックさせていただいた、
アナタも、そうですよぉ)
それにね、
全体的にダンスが“大きく”なっている・・・
これって “オシリ・ワークショップ”効果!?
ご参加くださいました皆様、
ありがとうございました。
続く第2780話へ
読者限定ワークショップ 快刀乱麻クリニック目次
社交ダンスを始めるということ 第286話へ
フォロー・アップ・システムのご案内
ジュンコ先生の教室のホームページ
チョット中休み エッセイvol.95
次回・夏祭りに向けて
~初・夏祭り・成功(12)~
さてさて、夏祭り、最終記事でーす。
実は、もう来年の日取りも決定しておりますので、
先にお伝えを。
ヒデ君、お願いします。
ヒデ
「はい。
次回の“夏祭り”は、
2015年8月29日(土)です。
第5土曜ですね
今回と同じような
学習発表メインになると思いますが、
各レッスンの“演出”は、どーするか未定です」
ミキヒコ
「学習発表、みんな良かったけど、
特に、リバイバルダンス・・・
今までのラテン専科のダイジェスト版みたいで、
これは、おもしろいなと思いました。
僕も、ステップを思い出すことがデキて、
勉強になりました」
ジュンコ先生
「みんな共通で踊れる“作品”がアルって良いモノね、
と思ったわ。
それに、スポットライトやカラー照明の中、
仲間の声援を受けながら踊る
皆さんの姿を観て、
輝きがグンと増している!と感じた」
ヒデ
「ただなぁ、ダンスの発表は、
1人でできるもんやないからなぁ。
“お一人サマ”への配慮を考える必要があると思った。
それに全員参加できるナニかも、いるなぁと」
ジュンコ先生
「その辺り“学習発表”だから難しいところもあるわね。
基本、レッスンを受けて来られた方が、
ソノ成果として 、
“学習発表”というカタチを取るものだから。
『その場で覚えて、全身参加で、踊りましょう』
は、難しすぎるかも。
別・メニューを用意しないと」
ヒデ
「『観ているだけで、勉強になった、十分楽しかった』
という声がほとんどだったので、ありがたかったけど。
この辺のことに関しては、
この先も会議で話し合っていこう」
ジュンコ先生
「そういえば“観客”の方の声、伝えておくわね」
『こんなに、
エネルギッシュなパーティは、初めて観た。
男性、女性を超え、
その他、さまざまな垣根を越え、
自分たちを表現している姿に、感動した』
『ダンスタイムで踊る方々の笑顔が素晴らしく、
あまりに楽しそうで、
そういう姿はあまり観たことがないため、
ショックですらあった』
『レベルが高過ぎる!?
普通のアマチュアさんに、見えない』
『皆さん、どんなシーンでも、
音楽を楽しんでいる。
ボディで踊れって、こーいうことなのかと、
皆さんの様子を観て、分かりました』
ミキヒコ
「へぇ〜、そんな声があったのですか!?
ソレは良かったです。
観ているだけで、発表できないと、
つまらないだろうなぁと、心配していたから」
ヒデ
「みんな、ビックリするくらい上手くなっているな。
そんなすごい“仲間”が集う“夏祭り”やもん、
もっと、もっと、グレード・アップしてイケル・・・
オレ、頑張らなあかん、思うたわ。
反省点スルべき点をちゃんと反省し、
次に、つなげます。
あ、その前に
来年、
2015年1月25日(日)
祝祭(フェスタ)がある。
(第2571話参照)
まずは、これを、エエモンにしたい。
また、企画会議、しよう」
ジュンコ先生
「ワタシは、とにかく・・・
日頃のレッスンを頑張るわ」
ミキヒコ
「僕も、精進、します。
“梅の花”は、もう、卒業です(笑)」
ミニ・ミニ ボイス
第3回 ワン・モア・10プラ、終了。
ありがとう。
お疲れさま。
今回は、ホンマに10ダンスを制覇!
パチパチ・・
練習時間も含めてだけど、ね。
いやぁ、活性、高かったねぇ。
カラダ・理解度もアップ。
“一言・アドバイス”だけで、
ボーンっと変化するんだもん。
驚いちゃった。
メッチャ、上手になっている方もいて、
感激でした。
(スローをチェックさせていただいた、
アナタも、そうですよぉ)
それにね、
全体的にダンスが“大きく”なっている・・・
これって “オシリ・ワークショップ”効果!?
ご参加くださいました皆様、
ありがとうございました。
続く第2780話へ
| Home |