2014.08.22 (第2768話)チョット中休み エッセイvol.95 ~年に一度、讃え合う日~
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チョット中休み エッセイvol.95
年に一度、讃え合う日
~初・夏祭り・成功(1)~
遅くなって、ゴメンナサイ!
これよりしばらく
先月開催されました
“夏祭り”の報告をさせていただきますね。
毎年1月恒例の
「ブログ開設周年記念&お誕生日パーティ」
とは別に、
「ジュンコ先生の教室」でヤっている
全レッスンを統合した学習発表をメインにしたパーティを
ヤロウという声が上がったのは、
7周年パーティ直後の会議でのことだった。
(第2572話参照)
言い出したのは、ヒデ君。
ミキヒコさんもワタシも、大賛成。
3人の意見が珍しく、即、一致したんだよね。
今回はその記念すべき第1回目。
(遅ればせながら)
ご参加くださいました皆様、
ホントウにありがとうございました。
無事終了することができ、
ヒデ君、ホッと胸を撫で下ろしております。
ダンスを“本命の仕事”とココロに決めてから、
実質、初・仕事だもんねぇ。
プロデューサーとしての自分への評価は、
「アカン、まだまだや。
デキは30点」
BY ヒデ
なんて辛口。
確かに、ウチらスタッフ側は、
反省点多々アリだけど
パーティの中身は、ブラボー!!
素晴らしかったのではないかしら。
今回の “成功”は、ホンマ、
参加者の皆様の“チカラ”によるもの。
質の高い“学習発表”
心のこもった“演技発表”
踊れば踊るほど上手くなる“ダンスタイム” ・・
どのシーンにも、
エネルギーが満ちあふれ、
会場全体が強大なパワーゾーン
と化していた。
途中参加された方が、
「(会場にやってきて)ビックリした。
みんなのオーラ・パワーがスゴくって。
あぁ、良いパーティなんだな、と感じました」
また、とある参加者からは、こんな声をいただいた。
「『社交ダンスが上手くなるということ』
をこの目で観た気がしました」
パーティの存在意義をズバリ表現した、名言。
ワタシタチ、スタッフとしても、
「年に一度
『社交ダンスが上手くなるということ』を
参加者全員で体感し、
お互いを礼賛(誉め讃える ありがたく思う)
し合える“集い”として
進化・発展させていきたい」
この先のパーティのあり方を決定づける、
非常に有意義な日となったと感じている。
そして、
“夏祭り”の度に、
思い返すであろう以下のメッセージもまた、
この日、永遠のものとなった。
「仲良く、讃え合いながら、
一緒に上手くなっていこう。
音楽とカラダをゆるめることを大切にすれば、
僕らはまだまだ進化できる」
故Hさんが、仲間に残してくれたメッセージだ。
今や
ジュンコ・ファミリーの
“守り神”なる存在となったHさん。
パーティの間中、ずっと、一緒にいて、
「みんな、上手くなったなぁ」
と拍手を送ってくれていたんだろうな。
さて、
今回の報告は、パーティのラストに行なわれた
Hさんの“追悼式”から始めたいと思う。
そのプロローグとして、お話したいことがあるんだ。
第2740話下ボイスにチョコッと書いた、
ト・リ・ハ・ダの理由だ。
ト・リ・ハ・ダの次には、涙、だった。
「あぁ、Hさん、
ホンマに、来てくれたんやなぁ」
続く第2769話へ
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年に一度、讃え合う日
~初・夏祭り・成功(1)~
遅くなって、ゴメンナサイ!
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「ブログ開設周年記念&お誕生日パーティ」
とは別に、
「ジュンコ先生の教室」でヤっている
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ヤロウという声が上がったのは、
7周年パーティ直後の会議でのことだった。
(第2572話参照)
言い出したのは、ヒデ君。
ミキヒコさんもワタシも、大賛成。
3人の意見が珍しく、即、一致したんだよね。
今回はその記念すべき第1回目。
(遅ればせながら)
ご参加くださいました皆様、
ホントウにありがとうございました。
無事終了することができ、
ヒデ君、ホッと胸を撫で下ろしております。
ダンスを“本命の仕事”とココロに決めてから、
実質、初・仕事だもんねぇ。
プロデューサーとしての自分への評価は、
「アカン、まだまだや。
デキは30点」
BY ヒデ
なんて辛口。
確かに、ウチらスタッフ側は、
反省点多々アリだけど
パーティの中身は、ブラボー!!
素晴らしかったのではないかしら。
今回の “成功”は、ホンマ、
参加者の皆様の“チカラ”によるもの。
質の高い“学習発表”
心のこもった“演技発表”
踊れば踊るほど上手くなる“ダンスタイム” ・・
どのシーンにも、
エネルギーが満ちあふれ、
会場全体が強大なパワーゾーン
と化していた。
途中参加された方が、
「(会場にやってきて)ビックリした。
みんなのオーラ・パワーがスゴくって。
あぁ、良いパーティなんだな、と感じました」
また、とある参加者からは、こんな声をいただいた。
「『社交ダンスが上手くなるということ』
をこの目で観た気がしました」
パーティの存在意義をズバリ表現した、名言。
ワタシタチ、スタッフとしても、
「年に一度
『社交ダンスが上手くなるということ』を
参加者全員で体感し、
お互いを礼賛(誉め讃える ありがたく思う)
し合える“集い”として
進化・発展させていきたい」
この先のパーティのあり方を決定づける、
非常に有意義な日となったと感じている。
そして、
“夏祭り”の度に、
思い返すであろう以下のメッセージもまた、
この日、永遠のものとなった。
「仲良く、讃え合いながら、
一緒に上手くなっていこう。
音楽とカラダをゆるめることを大切にすれば、
僕らはまだまだ進化できる」
故Hさんが、仲間に残してくれたメッセージだ。
今や
ジュンコ・ファミリーの
“守り神”なる存在となったHさん。
パーティの間中、ずっと、一緒にいて、
「みんな、上手くなったなぁ」
と拍手を送ってくれていたんだろうな。
さて、
今回の報告は、パーティのラストに行なわれた
Hさんの“追悼式”から始めたいと思う。
そのプロローグとして、お話したいことがあるんだ。
第2740話下ボイスにチョコッと書いた、
ト・リ・ハ・ダの理由だ。
ト・リ・ハ・ダの次には、涙、だった。
「あぁ、Hさん、
ホンマに、来てくれたんやなぁ」
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