初めての方へ 目次 テーマ別インデックス Real Junko Voice目次
読者限定ワークショップ 快刀乱麻クリニック目次
社交ダンスを始めるということ 第281話へ
フォロー・アップ・システムのご案内
ジュンコ先生の教室のホームページ
社交ダンスを始めるということ 更新しました
2014夏祭りについて・・・
いよいよ「2014夏祭り」まで、残り3週間となりました。
タイムテーブルは、ざっとこんな感じです。
(まだ暫定ですので、変更する可能性がございます)
第22回 社交ダンスが上手くなるということ
読者限定 ワークショップのご案内はこちらへ
ダンスの 根本的“なぜ?”の解決に迫る
快刀乱麻クリニック
相手の行きたい方向に、
気の向きを合わせる
~ダンス・グレーゾーンを見直そう~
前回の
「気の操作によるタンゴ・ウォーク」
試してみたかな?
前進する側が「どうぞ」って思うだけで、
後退側が、夢のように上手く動いてくれたり
同じく、
後退側が「どうぞ」って思うだけで、
前進側を誘えるようになるなんて、
スゴいことよね。
肉体的テクニックは全く用いていないのに、
メッチャ、良い感じでしょ?
比べる為に、
まったく、そーいう想いを持たずに、
フツーに組んで、
フツーにウォークしてみたら、
その差は歴然・・・な、はず。
後退側 女性の感想
「フツーになると、男性が突然、
勝手にスタートを切る感じで、威圧的に感じる。
『どうぞ』が、あると、
怖くなく楽にスタートできる」
前進側 男性の感想
「ココロの中で『どうぞ』って、
思うだけで、ナニカが変化する。
たった、それだけで、相手が動き出してくれる。
『どうぞ』がないと、
相手が、前で踏ん張って
“壁”となり、
行く道を阻まれているように感じる」
そうだろうね。
ココロの中で「どうぞ」のあるウォークは、
すごく、丁寧になる。
何より、ココロが感じられるんだよね。
「どうぞ」は、偉大だ!!
ソンナコンナが気の成せるワザ・・・でも、前進側も後退側も
互いに、
「お先にどうぞ」
で、上手くいくからチョイ不思議だよね。
理屈は、こうだ。
男性側で言うなら
向かい合って立ち、
「自分が前進しよう」と思った時点で、
即座に、気は、コミュニケートする。
相手の様子を正しく伝えてくれる。
しかも、かなり瞬間的に。
その情報によって、どうすれば
安全に、的確に、
相手をリードできるのかをカラダは考える。
そして
「相手の行きたい方向に、
気の向きを合わせる」
それが、
「どうぞ」
に集約される。
もっとスゴいことに
「相手の様子を正しく伝えてくれる。
しかも、かなり瞬間的に」
という部分だ。
どうすれば、そのようなことができるようになるのか?
重要なのは・・・
リラックスだ。
ムダなリキミがないこと。
そして、自らが、気の統一が出来ていること
・・・コレがメッチャ大事。
下から、地のエネルギー、
上から天のエネルギーが入り、
内気が充実していればしているほどに、
情報が的確に入ってくるからだ。
ソウいう意味においては、
ボディの中が、成長をとげ、
正しくゆるみ、ホグレてくると
「どうぞ」を特別に意識しなくても、
カラダが自動的に「どうぞ」なるムードを
かもし出してくれるようになるけどね。
カラダとココロでもって
「どうぞ」ってすると、さらにOKね。
次回も
気の操作によるタンゴ・ウォークの続きだよ。
ミニ・ミニ ボイス
先日、ヒデ君よりアップされた
社交ダンスを始めるということ「夏祭りについて」を読んで、
ブログ読者の方から、
“サポート・スタッフ募集”への応募が、あったんだ。
なんと、パーティ参加予定者以外・・・
「パーティの“お手伝い”を、させてください」
という趣旨だ。
即、会議を持った。
「ありがたい、お受けしよう」
参加者の方々には、
ダンスに専念していただきたいなぁ、
コチラの“仕事”をお願いするのは、
申し訳ないなぁという想いもあったため。
で、思った。
「パーティ・行事への直接参加は、
やや気後れが・・・
日頃、レッスンを受けていないため、
学習発表も参加できません。
でも、お手伝いなら、できそうです。
ワタクシにできることは、ないでしょうか?」
というような方が、
他にもいらっしゃるかも知れない・・・
ということで、
改めまして
“サポート・スタッフ募集”いたします。
(社交ダンスを始めるということ 第281話参照)
「お手伝いなら、できます」
という方、大募集、です。
詳しい問い合わせは、ヒデ君まで・・・
work@e-lp.jp
続く第2718話へ
読者限定ワークショップ 快刀乱麻クリニック目次
社交ダンスを始めるということ 第281話へ
フォロー・アップ・システムのご案内
ジュンコ先生の教室のホームページ
社交ダンスを始めるということ 更新しました
2014夏祭りについて・・・
いよいよ「2014夏祭り」まで、残り3週間となりました。
タイムテーブルは、ざっとこんな感じです。
(まだ暫定ですので、変更する可能性がございます)
第22回 社交ダンスが上手くなるということ
読者限定 ワークショップのご案内はこちらへ
ダンスの 根本的“なぜ?”の解決に迫る
快刀乱麻クリニック
相手の行きたい方向に、
気の向きを合わせる
~ダンス・グレーゾーンを見直そう~
前回の
「気の操作によるタンゴ・ウォーク」
試してみたかな?
前進する側が「どうぞ」って思うだけで、
後退側が、夢のように上手く動いてくれたり
同じく、
後退側が「どうぞ」って思うだけで、
前進側を誘えるようになるなんて、
スゴいことよね。
肉体的テクニックは全く用いていないのに、
メッチャ、良い感じでしょ?
比べる為に、
まったく、そーいう想いを持たずに、
フツーに組んで、
フツーにウォークしてみたら、
その差は歴然・・・な、はず。
後退側 女性の感想
「フツーになると、男性が突然、
勝手にスタートを切る感じで、威圧的に感じる。
『どうぞ』が、あると、
怖くなく楽にスタートできる」
前進側 男性の感想
「ココロの中で『どうぞ』って、
思うだけで、ナニカが変化する。
たった、それだけで、相手が動き出してくれる。
『どうぞ』がないと、
相手が、前で踏ん張って
“壁”となり、
行く道を阻まれているように感じる」
そうだろうね。
ココロの中で「どうぞ」のあるウォークは、
すごく、丁寧になる。
何より、ココロが感じられるんだよね。
「どうぞ」は、偉大だ!!
ソンナコンナが気の成せるワザ・・・でも、前進側も後退側も
互いに、
「お先にどうぞ」
で、上手くいくからチョイ不思議だよね。
理屈は、こうだ。
男性側で言うなら
向かい合って立ち、
「自分が前進しよう」と思った時点で、
即座に、気は、コミュニケートする。
相手の様子を正しく伝えてくれる。
しかも、かなり瞬間的に。
その情報によって、どうすれば
安全に、的確に、
相手をリードできるのかをカラダは考える。
そして
「相手の行きたい方向に、
気の向きを合わせる」
それが、
「どうぞ」
に集約される。
もっとスゴいことに
「相手の様子を正しく伝えてくれる。
しかも、かなり瞬間的に」
という部分だ。
どうすれば、そのようなことができるようになるのか?
重要なのは・・・
リラックスだ。
ムダなリキミがないこと。
そして、自らが、気の統一が出来ていること
・・・コレがメッチャ大事。
下から、地のエネルギー、
上から天のエネルギーが入り、
内気が充実していればしているほどに、
情報が的確に入ってくるからだ。
ソウいう意味においては、
ボディの中が、成長をとげ、
正しくゆるみ、ホグレてくると
「どうぞ」を特別に意識しなくても、
カラダが自動的に「どうぞ」なるムードを
かもし出してくれるようになるけどね。
カラダとココロでもって
「どうぞ」ってすると、さらにOKね。
次回も
気の操作によるタンゴ・ウォークの続きだよ。
ミニ・ミニ ボイス
先日、ヒデ君よりアップされた
社交ダンスを始めるということ「夏祭りについて」を読んで、
ブログ読者の方から、
“サポート・スタッフ募集”への応募が、あったんだ。
なんと、パーティ参加予定者以外・・・
「パーティの“お手伝い”を、させてください」
という趣旨だ。
即、会議を持った。
「ありがたい、お受けしよう」
参加者の方々には、
ダンスに専念していただきたいなぁ、
コチラの“仕事”をお願いするのは、
申し訳ないなぁという想いもあったため。
で、思った。
「パーティ・行事への直接参加は、
やや気後れが・・・
日頃、レッスンを受けていないため、
学習発表も参加できません。
でも、お手伝いなら、できそうです。
ワタクシにできることは、ないでしょうか?」
というような方が、
他にもいらっしゃるかも知れない・・・
ということで、
改めまして
“サポート・スタッフ募集”いたします。
(社交ダンスを始めるということ 第281話参照)
「お手伝いなら、できます」
という方、大募集、です。
詳しい問い合わせは、ヒデ君まで・・・
work@e-lp.jp
続く第2718話へ
| Home |