初めての方へ 目次 テーマ別インデックス Real Junko Voice目次
読者限定ワークショップ 快刀乱麻クリニック目次
社交ダンスを始めるということ 第272話へ
フォロー・アップ・システムのご案内
ジュンコ先生の教室のホームページ
チョット中休み エッセイvol.86
“進化系の立体ダンス”のからくり!?
~オール・ピクチャー・プロデュース第2弾(1)~
お待たせいたしました。
次回
“大阪”ワークショップの告知です。
前回、第20回ワークショップ終了後から、
イヤ、もうチョイ前の
ピクチャー・ポーズ・ループの
ワークショップあたりからかな・・・
「ジュンコ先生の教室」では、
「スタンダードが、急に上手くなった」
なにより、
「スタンダードが、楽しくなった」
方が激増している。
だって、皆さん、
知ってしまったわけですから
“進化系の立体ダンス”の絡繰り(からくり)を・・・
絡繰り(からくり)とは、
原理・構造・仕組みのこと。
ヒデ君が言う。
「ソウか・・・見えたぞ。
ヤツらは、
こーいう絡繰り(からくり)で、
あーいうダンスになっていたのか」
“ヤツら”なぁんて、一体誰のこと?
「海外のスゴい、競技ダンサー」
でもね、
誤解のないように言っておきたいのだけれど、
伝授した“進化系の立体ダンス”の絡繰りは、
「海外のスゴい、競技ダンサー」
に近づいていただいて、競技で勝利を!!
を、ねらっているのではない。
もちろん、競技志向の方には、
お喜びいただける内容ではあるが、
焦点は、
特別ソコに合わせているわけではないんだよね。
では、ネライはナニかと言うと・・・
“競技ダンス”を知らなくとも、
小さい頃からダンスをやっていなくても、
60歳以上、
いや、もっと高齢の方であっても、
カラダをゆるめ、音楽を大切に
正しい思考と意識を持って、ダンスに取り組めば
こーいう絡繰り(からくり)が、見えて来て、
あーいうダンスができるようになるんだよ
・・・の証明。
あーいうダンスとは、
モチ、“進化系の立体ダンス”を指すわけだが、
ソレってどんな? に、触れておこう。
あーいうダンスとは、
美しい立体シェイプのかかった
ダイナミックなダンスだ。
大きなフレームワーク、
女性のヘッド・ウエイト使いが特徴的。
カラダ全体を、くまなく使っている。
競技ダンサーならずとも
「あーいうダンス、やってみたいよね」
と、誰もが憧れるモノでは、ある。
でも、ホンマ、ゴッツイ、ダンスでしょ?
「カラダをゆるめ、音楽を大切に
正しい思考と意識を持って、ダンスに取り組めば」
ホンマに、あーいうダンスにたどり着けるんやろか??
って、正直、疑いたくもなるよね。
ジュンコ先生、その辺り、どーなんでしょう?
「ええ。
信じて、ついて来ていただければ(笑)
ただし、
ミルコやエディータになるのではなく、
アナタのダンスに成るのだけれどね」
それってどういう???
「各自の潜在能力が、
開花していく先にあるダンスってことよ。
『美しい立体シェイプのかかった、
ダイナミックなダンス
大きなフレームワーク、
女性のヘッド・ウエイト使い
カラダ全体を、くまなく使う』
そういった“進化系の立体ダンス”を、
自己に最適で、理想とするスタイルとして、
手に入れることが可能ってこと。
年齢は、関係なし。
なぜって
コウいう“進化系の立体ダンス”の方が、
人体にとって “自然”だからよ」
それって、夢のような話ですが・・・
「前回の、
オール・ピクチャー・プロデュースの
ワークショップで、
夢をたぐり寄せた方は、
たくさん、いらっしゃったわ。
“東京”でも、同じような現象が起きた。
『自分たちでも、
あーいうダンスが踊れるんだ!!』
と、喜びの声が上がった」
「ヒデ君が、こんなことを言っていた。
『オジイチャンやオバァチャンが
あーいうダンスを踊れるようになったらスゴいで
・・・コレは、ダンス革命や』」
「次回、第21回ワークショップは、
オール・ピクチャー・プロデュースの続編。
実践とともに
『正しい思考と意識を持って、
ダンスに取り組めば』
のあたりをもっと深めていくわ。
つまり、
“進化系の立体ダンス”を
可能にしている基盤は正しい思考と意識だから。
言い換えれば、
“進化系の立体ダンス”を
不可能にしているのは
思考・意識だから、ね」
第21回 ワークショップの詳しい情報は、
コチラへどうぞ。
続く第2621話へ
※Real Junko Voiceはお休みです。
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イヤ、もうチョイ前の
ピクチャー・ポーズ・ループの
ワークショップあたりからかな・・・
「ジュンコ先生の教室」では、
「スタンダードが、急に上手くなった」
なにより、
「スタンダードが、楽しくなった」
方が激増している。
だって、皆さん、
知ってしまったわけですから
“進化系の立体ダンス”の絡繰り(からくり)を・・・
絡繰り(からくり)とは、
原理・構造・仕組みのこと。
ヒデ君が言う。
「ソウか・・・見えたぞ。
ヤツらは、
こーいう絡繰り(からくり)で、
あーいうダンスになっていたのか」
“ヤツら”なぁんて、一体誰のこと?
「海外のスゴい、競技ダンサー」
でもね、
誤解のないように言っておきたいのだけれど、
伝授した“進化系の立体ダンス”の絡繰りは、
「海外のスゴい、競技ダンサー」
に近づいていただいて、競技で勝利を!!
を、ねらっているのではない。
もちろん、競技志向の方には、
お喜びいただける内容ではあるが、
焦点は、
特別ソコに合わせているわけではないんだよね。
では、ネライはナニかと言うと・・・
“競技ダンス”を知らなくとも、
小さい頃からダンスをやっていなくても、
60歳以上、
いや、もっと高齢の方であっても、
カラダをゆるめ、音楽を大切に
正しい思考と意識を持って、ダンスに取り組めば
こーいう絡繰り(からくり)が、見えて来て、
あーいうダンスができるようになるんだよ
・・・の証明。
あーいうダンスとは、
モチ、“進化系の立体ダンス”を指すわけだが、
ソレってどんな? に、触れておこう。
あーいうダンスとは、
美しい立体シェイプのかかった
ダイナミックなダンスだ。
大きなフレームワーク、
女性のヘッド・ウエイト使いが特徴的。
カラダ全体を、くまなく使っている。
競技ダンサーならずとも
「あーいうダンス、やってみたいよね」
と、誰もが憧れるモノでは、ある。
でも、ホンマ、ゴッツイ、ダンスでしょ?
「カラダをゆるめ、音楽を大切に
正しい思考と意識を持って、ダンスに取り組めば」
ホンマに、あーいうダンスにたどり着けるんやろか??
って、正直、疑いたくもなるよね。
ジュンコ先生、その辺り、どーなんでしょう?
「ええ。
信じて、ついて来ていただければ(笑)
ただし、
ミルコやエディータになるのではなく、
アナタのダンスに成るのだけれどね」
それってどういう???
「各自の潜在能力が、
開花していく先にあるダンスってことよ。
『美しい立体シェイプのかかった、
ダイナミックなダンス
大きなフレームワーク、
女性のヘッド・ウエイト使い
カラダ全体を、くまなく使う』
そういった“進化系の立体ダンス”を、
自己に最適で、理想とするスタイルとして、
手に入れることが可能ってこと。
年齢は、関係なし。
なぜって
コウいう“進化系の立体ダンス”の方が、
人体にとって “自然”だからよ」
それって、夢のような話ですが・・・
「前回の、
オール・ピクチャー・プロデュースの
ワークショップで、
夢をたぐり寄せた方は、
たくさん、いらっしゃったわ。
“東京”でも、同じような現象が起きた。
『自分たちでも、
あーいうダンスが踊れるんだ!!』
と、喜びの声が上がった」
「ヒデ君が、こんなことを言っていた。
『オジイチャンやオバァチャンが
あーいうダンスを踊れるようになったらスゴいで
・・・コレは、ダンス革命や』」
「次回、第21回ワークショップは、
オール・ピクチャー・プロデュースの続編。
実践とともに
『正しい思考と意識を持って、
ダンスに取り組めば』
のあたりをもっと深めていくわ。
つまり、
“進化系の立体ダンス”を
可能にしている基盤は正しい思考と意識だから。
言い換えれば、
“進化系の立体ダンス”を
不可能にしているのは
思考・意識だから、ね」
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