2014.01.09 (第2543話)チョット中休み エッセイvol.82 ~フォロー・アップ・システム~
初めての方へ 目次 エクササイズ&プラクティス集
テーマ別インデックス Real Junko Voice目次
読者限定ワークショップ 快刀乱麻クリニック目次
社交ダンスを始めるということ 第272話へ
ジュンコ先生の教室のホームページ
チョット中休み エッセイvol.82
フォロー・アップ・システム
~告知・解禁 フォロー・アップ・システム(1)~
「ジュンコ先生の教室内・教師試験」
である“ブラザー試験”に合格できた
ヒデ君、ミキヒコさん。
実は、ジュンコ先生が2人のスタッフに対し、
この手の試験をおこなったのは、
このブラザー試験が初めてではない。
最初の試験は、
ユニプラにフォロー・システムを導入スル前だ。
(第1277話参照)
この時は、割合、すんなりと合格
なぜかって、合格基準を、
“ユニプラ内容をちゃんとフォローできるか”に
焦点を合わせていたからだ。
その時の試験にくらべ、
今回のブラザー試験・合格・基準は、
ダントツに高かったということだが・・・
ジュンコ先生
「エエ。
ユニプラ的基礎がチャンとできるからといって、
世間の皆様へ
『ダンス指導、デキます。
どなたサマでもおいで下さい』
てな、看板は、とてもじゃないけど、
掲げられないからね。
みんなは“ユニプラ”を知りたいのではない、
ソレを基盤とした
“ダンス”を学びたいんだからね」
「ソウいう意味では、
まだ、2人とも、マジで合格とは言い難い。
ホンキ合格ラインに達するには、
実務・経験を積まなければならない。
生徒サンから学び、育てていただく。
ソレで、良い教師になっていって、お返しをする・・・
そういうイイ循環の中で、
教師になっていくものなのよ」
ワタシが、そうであったように。
過去形ではナイ、今も尚・・・
ということで、発表です。
ヒデ君、および、ミキヒコさんは
ブラザー試験合格を機に、
“ユニバーサル・ダンス・フォロー・システム”
改め、
“ダンス・フォロー・アップ・システム”
を担当させていただくことになりましたぁ〜!
ユニバーサル・ダンス以外の、
モロモロ、フォローアップ、可能です」
と、
「アレ?
私(僕)もう、ずっと以前から、
フォローアップ、定期的に受けていますけど」
という声があがるかもね。
そうなんだ。
実は、すでに、始まっているんだ・・・
ただし、知る人ゾ知ると言ったカタチで、ね。
では、
「利用してます」
って方は、
一体、どーいう活用をしているんだろうね。
チョイ紹介してみよう。
ただ今ダントツ人気は、
ピクチャーポーズ・フォローだ。
ワークショップで公開後、その“やればヤルほど”の効果に
「アレは、絶対に上手くなりたい」
「男性パートも女性パートもできるようになりたい」
「早く順番を覚えて、その先にあるテクニックを身に付けたい」
熱いニーズに、フォロー・システムがお役立ちのよう。
ラテン専科・アマルガメーション・フォロー
「一回、お休みしたので」
「順番が、覚えられないから」
「レッスンで習った、カラダ使いを確認したい」
と “復習”を望む声がほとんどだが、時に
「本番でついていけないと困るので、予習をしたい」
という声も。
また、
「リードの仕方を知りたい」
と、女性が男性パートのフォローを受けるケースもあり。
ビックリ!多いのが、
R・A・P B・I・C フォロー
「ちゃんとできるようになりたい」
「家で、ひとりではナカナカデキナイし、
間違ったやり方をしていないか、チェックして欲しい」
コレをヤルとカラダが変ると、確信してマス
という熱心な方が、定期的にフォローを受けている。
“ジュンコ先生の教室”でヤっているレッスンで、
もっとも高レベル(!?)
と見なされている
ワークショップおよび、
その練習会フォロー
ワークショップフォロー
「過去のワークショップでやった
“呼吸体”を復習して欲しい」
「音楽のワークショップ全般の復習をして欲しい」
みたいに、指定されるコトが多い。
ゼロプラ・フォロー
これは、お一人サマ女性が活用されるケースがもっぱら。
基本、ご本人が
「ついていけてない!!」
種目、内容などをフォロー。
女子プラ・シスター試験・フォロー
コレ、未だ多いんだよね。
中には
「合格することには、こだわらなくなった。
でも、診断は受け続けたい」
という熱心な方が、
事前のチェックにフォローを受けるケース。
ビギナー・フォロー
ここでいうビギナーとは、大きく2種
ダンスのビギナーさん、並びに、
ココでヤっているレッスン
(ユニプラなど)のビギナーさん、両方を指す。
「(グループレッスンに)ついていけないかも」
「イングリッシュ・スタイルの基本がワカラナイ」
モロモロ不安解消に、フォロー活用するケース。
この他にも、
「コウいうフォロー、お願いできますか?」
の問い合わせに対し、OKなものに関しては、
デキル限り受けていた次第・・・
でも、さっき言ったように、
知る人ぞ知る、活用する人はするってモンで、
公(おおやけ)にしていなかったんだ。
さて、今回、
公表することになったということで、
2人の意気込みを聞いてみよう。
ヒデ
「責任を感じてます。
“導管”になれるよう努めます。
ユニプラでヤっている基礎の基礎を活かしながら
イングリッシュ・スタイル・ダンスに、
新発想でもって、取り組む・・・
そういったジュンコ先生の想いを
上手く伝えられることができればと思っています」
本業の仕事との絡みは大丈夫ですか?
ヒデ
「実は、ソッチの仕事が頑張れるのも、
ダンスがあるから・・・
という風になってしまった感があります。
ソウいう意味では、
ダンスも本業・・・構造体でいう“2本の支柱”かな。
とにかく
僕にとってダンスをやることの意義は、
非常に大きい!
自分と向かい合う大いなる手段です。
今年から、さらに、多方面での勉強を積んで、
皆さんの役に立てる人になっていきたいと
思っています。
フォロー・アップ・システム、がんばります」
ミキヒコ
「まず、すでにフォローを
受けて下さっている方々への
感謝を伝えたいと思います。
ゆっくり、繰り返し、
体感で覚えてもらえるよう教えることで、
自分自身のダンス力がアップされることを
実感しています。
公になることで、僕も責任を感じていますが、
不安なくスムーズにレッスンを
受けていただけるように努めたい・・・頑張ります」
ということで始まります
ダンス・フォロー・アップ・システム
従来までの
ユニプラ・フォローに加え、
(上記活用例)
ピクチャーポーズ・フォロー
ラテン専科・アマルガメーション・フォロー
R・A・P B・I・C フォロー
ワークショップ・フォロー
ゼロプラ・フォロー
女子プラ・シスター試験・フォロー
ビギナー・フォロー
など、モロモロ
フォロー・アップさせていただきます。
「こんな風なフォローできますか?」
という方、ぜひ、お問い合わせくださいませ。
詳しくは、
ココをクリックしてください。
続く第2544話へ
※Real Junko Voiceはお休みです。
いつも 応援クリック ありがとうございます。
↓ ↓ ↓

とても励みになっています。(ジュンコ)
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「ジュンコ先生の教室内・教師試験」
である“ブラザー試験”に合格できた
ヒデ君、ミキヒコさん。
実は、ジュンコ先生が2人のスタッフに対し、
この手の試験をおこなったのは、
このブラザー試験が初めてではない。
最初の試験は、
ユニプラにフォロー・システムを導入スル前だ。
(第1277話参照)
この時は、割合、すんなりと合格
なぜかって、合格基準を、
“ユニプラ内容をちゃんとフォローできるか”に
焦点を合わせていたからだ。
その時の試験にくらべ、
今回のブラザー試験・合格・基準は、
ダントツに高かったということだが・・・
ジュンコ先生
「エエ。
ユニプラ的基礎がチャンとできるからといって、
世間の皆様へ
『ダンス指導、デキます。
どなたサマでもおいで下さい』
てな、看板は、とてもじゃないけど、
掲げられないからね。
みんなは“ユニプラ”を知りたいのではない、
ソレを基盤とした
“ダンス”を学びたいんだからね」
「ソウいう意味では、
まだ、2人とも、マジで合格とは言い難い。
ホンキ合格ラインに達するには、
実務・経験を積まなければならない。
生徒サンから学び、育てていただく。
ソレで、良い教師になっていって、お返しをする・・・
そういうイイ循環の中で、
教師になっていくものなのよ」
ワタシが、そうであったように。
過去形ではナイ、今も尚・・・
ということで、発表です。
ヒデ君、および、ミキヒコさんは
ブラザー試験合格を機に、
“ユニバーサル・ダンス・フォロー・システム”
改め、
“ダンス・フォロー・アップ・システム”
を担当させていただくことになりましたぁ〜!
ユニバーサル・ダンス以外の、
モロモロ、フォローアップ、可能です」
と、
「アレ?
私(僕)もう、ずっと以前から、
フォローアップ、定期的に受けていますけど」
という声があがるかもね。
そうなんだ。
実は、すでに、始まっているんだ・・・
ただし、知る人ゾ知ると言ったカタチで、ね。
では、
「利用してます」
って方は、
一体、どーいう活用をしているんだろうね。
チョイ紹介してみよう。
ただ今ダントツ人気は、
ピクチャーポーズ・フォローだ。
ワークショップで公開後、その“やればヤルほど”の効果に
「アレは、絶対に上手くなりたい」
「男性パートも女性パートもできるようになりたい」
「早く順番を覚えて、その先にあるテクニックを身に付けたい」
熱いニーズに、フォロー・システムがお役立ちのよう。
ラテン専科・アマルガメーション・フォロー
「一回、お休みしたので」
「順番が、覚えられないから」
「レッスンで習った、カラダ使いを確認したい」
と “復習”を望む声がほとんどだが、時に
「本番でついていけないと困るので、予習をしたい」
という声も。
また、
「リードの仕方を知りたい」
と、女性が男性パートのフォローを受けるケースもあり。
ビックリ!多いのが、
R・A・P B・I・C フォロー
「ちゃんとできるようになりたい」
「家で、ひとりではナカナカデキナイし、
間違ったやり方をしていないか、チェックして欲しい」
コレをヤルとカラダが変ると、確信してマス
という熱心な方が、定期的にフォローを受けている。
“ジュンコ先生の教室”でヤっているレッスンで、
もっとも高レベル(!?)
と見なされている
ワークショップおよび、
その練習会フォロー
ワークショップフォロー
「過去のワークショップでやった
“呼吸体”を復習して欲しい」
「音楽のワークショップ全般の復習をして欲しい」
みたいに、指定されるコトが多い。
ゼロプラ・フォロー
これは、お一人サマ女性が活用されるケースがもっぱら。
基本、ご本人が
「ついていけてない!!」
種目、内容などをフォロー。
女子プラ・シスター試験・フォロー
コレ、未だ多いんだよね。
中には
「合格することには、こだわらなくなった。
でも、診断は受け続けたい」
という熱心な方が、
事前のチェックにフォローを受けるケース。
ビギナー・フォロー
ここでいうビギナーとは、大きく2種
ダンスのビギナーさん、並びに、
ココでヤっているレッスン
(ユニプラなど)のビギナーさん、両方を指す。
「(グループレッスンに)ついていけないかも」
「イングリッシュ・スタイルの基本がワカラナイ」
モロモロ不安解消に、フォロー活用するケース。
この他にも、
「コウいうフォロー、お願いできますか?」
の問い合わせに対し、OKなものに関しては、
デキル限り受けていた次第・・・
でも、さっき言ったように、
知る人ぞ知る、活用する人はするってモンで、
公(おおやけ)にしていなかったんだ。
さて、今回、
公表することになったということで、
2人の意気込みを聞いてみよう。
ヒデ
「責任を感じてます。
“導管”になれるよう努めます。
ユニプラでヤっている基礎の基礎を活かしながら
イングリッシュ・スタイル・ダンスに、
新発想でもって、取り組む・・・
そういったジュンコ先生の想いを
上手く伝えられることができればと思っています」
本業の仕事との絡みは大丈夫ですか?
ヒデ
「実は、ソッチの仕事が頑張れるのも、
ダンスがあるから・・・
という風になってしまった感があります。
ソウいう意味では、
ダンスも本業・・・構造体でいう“2本の支柱”かな。
とにかく
僕にとってダンスをやることの意義は、
非常に大きい!
自分と向かい合う大いなる手段です。
今年から、さらに、多方面での勉強を積んで、
皆さんの役に立てる人になっていきたいと
思っています。
フォロー・アップ・システム、がんばります」
ミキヒコ
「まず、すでにフォローを
受けて下さっている方々への
感謝を伝えたいと思います。
ゆっくり、繰り返し、
体感で覚えてもらえるよう教えることで、
自分自身のダンス力がアップされることを
実感しています。
公になることで、僕も責任を感じていますが、
不安なくスムーズにレッスンを
受けていただけるように努めたい・・・頑張ります」
ということで始まります
ダンス・フォロー・アップ・システム
従来までの
ユニプラ・フォローに加え、
(上記活用例)
ピクチャーポーズ・フォロー
ラテン専科・アマルガメーション・フォロー
R・A・P B・I・C フォロー
ワークショップ・フォロー
ゼロプラ・フォロー
女子プラ・シスター試験・フォロー
ビギナー・フォロー
など、モロモロ
フォロー・アップさせていただきます。
「こんな風なフォローできますか?」
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