初めての方へ 目次 エクササイズ&プラクティス集
テーマ別インデックス Real Junko Voice目次
読者限定ワークショップ 快刀乱麻クリニック目次
社交ダンスを始めるということ 第271話へ
ジュンコ先生の教室のホームページ
第7回東京ワークショップ
前夜祭&女子プラのご案内はこちらへ
社交ダンス教師に学ぶ人体改造 美ボディ・ケアvol.3
ミュージック・パワースポット療法は、
新・スタイル教師・必須テーマ
~ミュージック・パワースポット療法(33)~
さて、今回の
ミュージック・パワースポット療法
コレからお話する部分をクリアできると、
1人or2人に関わらず、
音楽を感じて踊ること自体が、
(そのものではないけれど)
治療的要素を含むようになる。
何気に踊っただけなのに
「あぁ、心身が癒されました」
なぁんて、
お相手から言っていただくこともアリ。
と、同時に、自分自身も癒される・・・
あ、ついでにお伝えしておくと、
将来募集することになるであろう
“新・スタイル教師”の方は、徹底的に
この分野の“修行”をしていただくことになるだろう。
つまり・・・
新・スタイル教師・教育過程一環として
「プラーナ管を鍛える。
天と地からのエネルギーを受け取り、
骨振動させ、
全身にエネルギーを行き渡らせる。
パワー・スポットを活性化。
そして、
まずは、自分自身の中にたまっている
感情のよる、よどみ、しこり、癒着を改善。
心身ともにタフになっていただく。
ダンスというものに、
溺れず、頼らず、逃げ道や、非日常を求めず、
正しく、
気的な自分のレベルをアップさせていく」
さぁさ、この辺りが修行だぞ。
要するに、
音楽&エネルギーのお勉強は、
しこたましていただく予定。
(アララ?大変そう?)
話を戻しまして。
Q
「変成意識状態に入るためには、
『プラーナ管を意識し、
地と天からエネルギーを引込む』
ってヤル必要があるにしても、
ナカナカその世界に入っていけない
ヒトっているじゃないですか。
天地のエネルギーとかいっても、
ピンと来ない。
感じやすいヒトと感じにくいヒト、というか
そういう、
精神世界みたいなものは苦手というか・・・」
ジュンコ先生
「(笑いながら)大丈夫よ。
ホンキで、ソノ気になれば、
誰でもそういった世界に開いていくことは可能よ。
このワタシでもできたのだから」
Q
「え〜!?
ジュンコ先生、もともと、
感じやすい方だったのでは?」
ジュンコ先生
「感受力はあったと思うけど、いわゆる、
潜在意識とか能力といった、
ヤバそうな分野においては、
シャットアウト傾向にあったわね。
でもね、ソレと正反対に、
スゴく惹かれる自分もいた・・・
そこでしか、
自分が変われる気がしなかったのも事実。
ダンスを通し、徐々に、
ホントウに、少しづつ、開かれていった。
固かったつぼみが、
ゆっくり花開くように、ね。
それで、良かったと思っている。
この辺り、無理にこじ開けてもダメ。
最悪“廃人”になっちゃうなんてこともある」
Q
「ひぇ〜また、そんな怖いこと」
ジュンコ先生
「でも、ホントウよ。
自分のレベルを知らないと、ダメなの。
分をわきまえることが、
エネルギーの世界では重要。
エネルギーは意識で操作するものだから。
悪用って、簡単にデキちゃう」
Q
「あぁ、そういうことね。
邪心はダメなんですね?」
ジュンコ先生
「ダメというか、
潜在意識下では、邪心も良心もナイ。
ドッチであってもパワーを持ってしまうのよ。
意識どおりに操作できるから。
その意識が邪の意識か善の意識か、
ものすごく重要」
Q
「治療のパワーは邪心ではなく、
良心なのですね?」
ジュンコ先生
「そう。
でも、それさえも超えた、
無心に真のパワーが宿る・・・」
Q
「難しい!」
ジュンコ先生
「カラダをゆるめる、ほぐす・・・
ココロもゆるめる、ほぐす・・・
コレを徹底的に行なう。
そして、
カラダとココロを解放していく
焦らず、すこしづつ、ね。
そして、たまっていた、感情を浄化させる。
カラダ核部の周波数をレベルアップさせる。
そのために、
地磁気や音楽やダンスを利用するのよ。
ある程度できて、
心身ともに、レベルアップできたヒトは、
その方法を人々に伝えて行くわけ。
伝授することで、さらに、パワーアップできる」
Q
「わぁ、
物理学
科学
宗教
哲学
ダンス一体となった、壮大なお話ですね」
ミニ・ミニ ボイス
ウチらの会社&スタジオのあるビルの窓から、
阪神高速を見下ろせる。
カーブがきつい部分。
雨の日は事故が多発する。
今朝は、もうすでに2件。
ブレーキの音・・・ドーン!
また、だ。
窓を開けて様子を観ると、
車がスリップして、
反対方向を向いて止まっている。
中のヒトは・・・あ、動きだした。
大丈夫そうだ。
ヒデ君、110番。
いつものように手際よく、状況を説明している。
人ごとではない・・・と、言いたいのだが、
運転免許を持っていないワタシにとっては、
危機感はイマイチなのだ。
続く第2469話へ
※Real Junko Voiceはお休みです。
いつも 応援クリック ありがとうございます。
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音楽を感じて踊ること自体が、
(そのものではないけれど)
治療的要素を含むようになる。
何気に踊っただけなのに
「あぁ、心身が癒されました」
なぁんて、
お相手から言っていただくこともアリ。
と、同時に、自分自身も癒される・・・
あ、ついでにお伝えしておくと、
将来募集することになるであろう
“新・スタイル教師”の方は、徹底的に
この分野の“修行”をしていただくことになるだろう。
つまり・・・
新・スタイル教師・教育過程一環として
「プラーナ管を鍛える。
天と地からのエネルギーを受け取り、
骨振動させ、
全身にエネルギーを行き渡らせる。
パワー・スポットを活性化。
そして、
まずは、自分自身の中にたまっている
感情のよる、よどみ、しこり、癒着を改善。
心身ともにタフになっていただく。
ダンスというものに、
溺れず、頼らず、逃げ道や、非日常を求めず、
正しく、
気的な自分のレベルをアップさせていく」
さぁさ、この辺りが修行だぞ。
要するに、
音楽&エネルギーのお勉強は、
しこたましていただく予定。
(アララ?大変そう?)
話を戻しまして。
Q
「変成意識状態に入るためには、
『プラーナ管を意識し、
地と天からエネルギーを引込む』
ってヤル必要があるにしても、
ナカナカその世界に入っていけない
ヒトっているじゃないですか。
天地のエネルギーとかいっても、
ピンと来ない。
感じやすいヒトと感じにくいヒト、というか
そういう、
精神世界みたいなものは苦手というか・・・」
ジュンコ先生
「(笑いながら)大丈夫よ。
ホンキで、ソノ気になれば、
誰でもそういった世界に開いていくことは可能よ。
このワタシでもできたのだから」
Q
「え〜!?
ジュンコ先生、もともと、
感じやすい方だったのでは?」
ジュンコ先生
「感受力はあったと思うけど、いわゆる、
潜在意識とか能力といった、
ヤバそうな分野においては、
シャットアウト傾向にあったわね。
でもね、ソレと正反対に、
スゴく惹かれる自分もいた・・・
そこでしか、
自分が変われる気がしなかったのも事実。
ダンスを通し、徐々に、
ホントウに、少しづつ、開かれていった。
固かったつぼみが、
ゆっくり花開くように、ね。
それで、良かったと思っている。
この辺り、無理にこじ開けてもダメ。
最悪“廃人”になっちゃうなんてこともある」
Q
「ひぇ〜また、そんな怖いこと」
ジュンコ先生
「でも、ホントウよ。
自分のレベルを知らないと、ダメなの。
分をわきまえることが、
エネルギーの世界では重要。
エネルギーは意識で操作するものだから。
悪用って、簡単にデキちゃう」
Q
「あぁ、そういうことね。
邪心はダメなんですね?」
ジュンコ先生
「ダメというか、
潜在意識下では、邪心も良心もナイ。
ドッチであってもパワーを持ってしまうのよ。
意識どおりに操作できるから。
その意識が邪の意識か善の意識か、
ものすごく重要」
Q
「治療のパワーは邪心ではなく、
良心なのですね?」
ジュンコ先生
「そう。
でも、それさえも超えた、
無心に真のパワーが宿る・・・」
Q
「難しい!」
ジュンコ先生
「カラダをゆるめる、ほぐす・・・
ココロもゆるめる、ほぐす・・・
コレを徹底的に行なう。
そして、
カラダとココロを解放していく
焦らず、すこしづつ、ね。
そして、たまっていた、感情を浄化させる。
カラダ核部の周波数をレベルアップさせる。
そのために、
地磁気や音楽やダンスを利用するのよ。
ある程度できて、
心身ともに、レベルアップできたヒトは、
その方法を人々に伝えて行くわけ。
伝授することで、さらに、パワーアップできる」
Q
「わぁ、
物理学
科学
宗教
哲学
ダンス一体となった、壮大なお話ですね」
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雨の日は事故が多発する。
今朝は、もうすでに2件。
ブレーキの音・・・ドーン!
また、だ。
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車がスリップして、
反対方向を向いて止まっている。
中のヒトは・・・あ、動きだした。
大丈夫そうだ。
ヒデ君、110番。
いつものように手際よく、状況を説明している。
人ごとではない・・・と、言いたいのだが、
運転免許を持っていないワタシにとっては、
危機感はイマイチなのだ。
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