2013.10.06 (第2448話)社交ダンス教師に学ぶ人体改造 美ボディ・ケアvol.3 ~無心になる~
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社交ダンス教師に学ぶ人体改造 美ボディ・ケアvol.3
無心になる
~ミュージック・パワースポット療法(15)~
前回の続き。
“ミュージック・パワースポット療法”
の実践だ。
天と大地のエネルギーを受け取りに行く練習
まずは、ココロの準備から。
ベーシックコース
リラックスして、
気持ちを楽にすること・・・コレだけでOK
え?
結構、難しいって?
では、カラダの準備も一緒にヤってみよう。
両肩にワザと力を入れて、
グッと上にあげ、ストンと一気に下ろす。
上げるときに息を吸い、
下ろすときに
「フゥーッ」
または、
「ハァ〜ッ」と深くため息をつく。
ハッキリと音を出すのがコツ。
コレを3回くらい繰り返す。
気持ちが楽になって、
なぁんにも考えていない感じ・・・になったら、OK
次、
アドバンスコース
コレはチョイ難しいよ。
いわゆる“無心”になる・・・コレが目標。
ココロに少しでもリキミがあると、
上は、天のはるか高く、
下は、大地のコアまで、
意識を向けることができないからだ。
とは言っても、
「無心にならなきゃ」
では、ホボ無理。
「無心にならなきゃ」と、
思った時点で無心になれていないからだ(苦笑)
無心になるって、ただただ
「ココロをなくす=ナニも考えていない状態を作る」
ってワケでもないもんね。
アイヤァ、難しい!!
ってことで、
イメージングを授けよう。
キレイな湖の水面を思い浮かべる。
鏡のように静かな水面。
月をくっきりと映し出すような感じ。
水面には、
すべてがありのままに映し出される。
が
少しでも波が立つと、歪んで映る。
それどころか、
多くの場合、
水面は鏡になどなりようがないほどに、
濁っている。
時に
ヘドロのようなモノの泡(あぶく)で、
水面がボコボコしている。
この湖が、言わば、ココロだ。
静かな水面のごとくに、
すべてをありのままに映し出す、
無心になるとは、
そのようなココロになることなんだ。
無心になると
“真理” “ホントウ”は、おのずと現れる。
言い換えれば、
無心になると見えてくるもののすべて、
そのありのままが“真理”であり
“ホントウ”なんだ。
さて、そういったキレイな水面にするために
まず、泡のボコボコ・・・
ソレが1つ1つ消えていく感じをイメージする。
静かになる。
次に、濁りが消えていくイメージ。
鏡のような水面に、なったかな?
ハイ、ここまで、できたら、
本格、無心の世界に入っていく。
ここからは、な〜にもシナイ。
なにもしないで、自分の中にいる。
ソコで聴こえてくるものに、感じるものも、
ドンドン、手放していく。
自分が誰かと問われたら、
とっさには、
分からないほどの“境地”にいる感じ・・・
ここまでが
ココロの準備、だ。
次は・・・
ミニ・ミニ ボイス
行ってきましたよ、内覧会。
結果は・・・
待ちに待ったこの1年、
核シェルターに比べたら、もう天国よぉ〜
うれし〜涙・・・
と言いたいところだが、かなり冷静。
上記“無心”なるフィーリングに近く、
ありのままを観察したって感じ。
部屋は、こじんまり。
身の丈にあった入れ物ね。
ただ、場所的にも
希少価値のあるマンションではありそうだ。
エントランスが気に入った。
敷地がゆったり
緑が多く、水を使った演出もアリで、
高級ホテル仕様。
11月入居予定。
みなさま、ご心配かけました。
応援、ありがとうございました。
続く第2449話へ
※Real Junko Voiceはお休みです。
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まずは、ココロの準備から。
ベーシックコース
リラックスして、
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え?
結構、難しいって?
では、カラダの準備も一緒にヤってみよう。
両肩にワザと力を入れて、
グッと上にあげ、ストンと一気に下ろす。
上げるときに息を吸い、
下ろすときに
「フゥーッ」
または、
「ハァ〜ッ」と深くため息をつく。
ハッキリと音を出すのがコツ。
コレを3回くらい繰り返す。
気持ちが楽になって、
なぁんにも考えていない感じ・・・になったら、OK
次、
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コレはチョイ難しいよ。
いわゆる“無心”になる・・・コレが目標。
ココロに少しでもリキミがあると、
上は、天のはるか高く、
下は、大地のコアまで、
意識を向けることができないからだ。
とは言っても、
「無心にならなきゃ」
では、ホボ無理。
「無心にならなきゃ」と、
思った時点で無心になれていないからだ(苦笑)
無心になるって、ただただ
「ココロをなくす=ナニも考えていない状態を作る」
ってワケでもないもんね。
アイヤァ、難しい!!
ってことで、
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キレイな湖の水面を思い浮かべる。
鏡のように静かな水面。
月をくっきりと映し出すような感じ。
水面には、
すべてがありのままに映し出される。
が
少しでも波が立つと、歪んで映る。
それどころか、
多くの場合、
水面は鏡になどなりようがないほどに、
濁っている。
時に
ヘドロのようなモノの泡(あぶく)で、
水面がボコボコしている。
この湖が、言わば、ココロだ。
静かな水面のごとくに、
すべてをありのままに映し出す、
無心になるとは、
そのようなココロになることなんだ。
無心になると
“真理” “ホントウ”は、おのずと現れる。
言い換えれば、
無心になると見えてくるもののすべて、
そのありのままが“真理”であり
“ホントウ”なんだ。
さて、そういったキレイな水面にするために
まず、泡のボコボコ・・・
ソレが1つ1つ消えていく感じをイメージする。
静かになる。
次に、濁りが消えていくイメージ。
鏡のような水面に、なったかな?
ハイ、ここまで、できたら、
本格、無心の世界に入っていく。
ここからは、な〜にもシナイ。
なにもしないで、自分の中にいる。
ソコで聴こえてくるものに、感じるものも、
ドンドン、手放していく。
自分が誰かと問われたら、
とっさには、
分からないほどの“境地”にいる感じ・・・
ここまでが
ココロの準備、だ。
次は・・・
ミニ・ミニ ボイス
行ってきましたよ、内覧会。
結果は・・・
待ちに待ったこの1年、
核シェルターに比べたら、もう天国よぉ〜
うれし〜涙・・・
と言いたいところだが、かなり冷静。
上記“無心”なるフィーリングに近く、
ありのままを観察したって感じ。
部屋は、こじんまり。
身の丈にあった入れ物ね。
ただ、場所的にも
希少価値のあるマンションではありそうだ。
エントランスが気に入った。
敷地がゆったり
緑が多く、水を使った演出もアリで、
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