初めての方へ 目次 エクササイズ&プラクティス集
テーマ別インデックス Real Junko Voice目次
読者限定ワークショップ 快刀乱麻クリニック目次
社交ダンスを始めるということ 第271話へ
ジュンコ先生の教室のホームページ
第19回 社交ダンスが上手くなるということ
読者限定 ワークショップのご案内はこちらへ
社交ダンス教師に学ぶ人体改造 美ボディ・ケアvol.3
シューマン波とリンクで治療
~ミュージック・パワースポット療法(10)~
前号の続き。
(第2442話参照)
磁場を感知するセンサー
松果体(しょうかたい)は、
地磁気に同調すると言われている。
そして・・・
A
「松果体を通しキャッチされた磁力は、
カラダの中心を通るパイプに引き入れられ、
ソコから全身に行き渡り、
エネルギーとして活かされるのです」
Q
「エネルギーって、
ダンスで、
『床からエネルギーをもらう』
という時のエネルギーと同じ?」
A
「そうです。
“呼吸体になるプラクティス”
(第2090話参照)
『天と地からエネルギーを受ける』
方法の伝授があったと思います。
そのエネルギーも同じです。
いわゆるエネルギーは、
それ(磁力)がすべてではなく、
音楽エネルギーや
感情エネルギーなどまだ色々ありますが、
磁力に関わるエネルギー補給は、
かなり重要です。
ヒーリング・エネルギー・・・
つまり、
カラダを癒すエネルギーとしても、
大きな役割を果たしています」
Q
「病気を治療するエネルギーにもなるの?」
A
「そうです。
ヒーラーや気功師は、
磁力のエネルギーを利用しています。
手からこのエネルギーを出すのです」
Q
「エェツ!?
ハンド・パワーって、磁力なの?」
A
「そう思ってもらって結構です。
気功師が出す気の成分や、
ヒーラーが患者に送る
エネルギーを分析した結果、
赤外線など、可視光線の脈動波
イオン流
などに混じって、
磁気が検出されているのです。
気功師やヒーラーは、
地磁気を最高に良い状態で、
キャッチして治療を行なっているということです」
Q
「最高に良い状態って?」
A
「脳波で言えば、7.8〜8ヘルツ
アルファ波の状態です。
アルファ波は分かりますか?」
Q
「もっともリラックスしたい状態のときの脳波よね?」
(第767話参照)
A
「そうです。
気功師やヒーラーが治療中に出す
7.8〜8ヘルツは、
“シューマン波”と呼ばれる地球の周波数と、
ピッタリ合っているのです。
シューマン波とリンクすると、
脳の右半球と左半球が同調スル・・・
これは、松果体で、
磁力をキャッチしている状態ですが、
こうして、
患者のヒーリングのために
地球の地磁気との同調するのです」
Q
「気功師やヒーラーって、
一般のヒトより、
磁気のキャッチ能力に優れているってこと?」
A
「はい。
そうでないと、
気功師やヒーラーになれません。
地球磁場との同調レベルを上げるために
グラウンディングなどの“修行”をしているのです」
(第324話参照)
Q
「でも、ソレで治療が上手くいけば、
患者の周波数が変わるってこと?」
A
「そうです。
カラダのパーツには、
それぞれ特有の周波数があって、
また
病気になっている患部にも
特有の周波数がアルのです。
そこにヒーリングのエネルギーを送り、
周波数を変化させ、改善に導くのです」
Q
「地球の力を使って治療しているって、
スゴいな」
A
「高いレベルの気功師やヒーラーほど、
“自分が”治そうとせず、
エネルギーの導管に徹します。
また、
患者との信頼関係が良好であればあるほど、
共鳴反応が起こり、
両者の間に、ゼロ磁場を生まれ、
治療効果は高くなります」
Q
「ゼロ磁場・・・
聞いたことある!
有名な場所があったような・・・」
ミニ・ミニ ボイス
ミキヒコさんは“多食”だ。
しょっちゅう、ナニカを食べている。
本人曰く
「ちょっとずつ回数を分けて、
食べているだけ」
ということだが、
時折、ビックリするほど、
デカイ菓子パンをほおばっている。
しかも、レッスン前!?
「食べないと、踊れません」
わぁお、
ワタシは、
「食べたら、踊れません」タチ。
食べる前、必ず報告がアル
「パン、食べます〜」
「バナナ、食べます〜」
謎のヒト、ミキヒコさん・・・
続く第2444話へ
※Real Junko Voiceはお休みです。
いつも 応援クリック ありがとうございます。
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松果体(しょうかたい)は、
地磁気に同調すると言われている。
そして・・・
A
「松果体を通しキャッチされた磁力は、
カラダの中心を通るパイプに引き入れられ、
ソコから全身に行き渡り、
エネルギーとして活かされるのです」
Q
「エネルギーって、
ダンスで、
『床からエネルギーをもらう』
という時のエネルギーと同じ?」
A
「そうです。
“呼吸体になるプラクティス”
(第2090話参照)
『天と地からエネルギーを受ける』
方法の伝授があったと思います。
そのエネルギーも同じです。
いわゆるエネルギーは、
それ(磁力)がすべてではなく、
音楽エネルギーや
感情エネルギーなどまだ色々ありますが、
磁力に関わるエネルギー補給は、
かなり重要です。
ヒーリング・エネルギー・・・
つまり、
カラダを癒すエネルギーとしても、
大きな役割を果たしています」
Q
「病気を治療するエネルギーにもなるの?」
A
「そうです。
ヒーラーや気功師は、
磁力のエネルギーを利用しています。
手からこのエネルギーを出すのです」
Q
「エェツ!?
ハンド・パワーって、磁力なの?」
A
「そう思ってもらって結構です。
気功師が出す気の成分や、
ヒーラーが患者に送る
エネルギーを分析した結果、
赤外線など、可視光線の脈動波
イオン流
などに混じって、
磁気が検出されているのです。
気功師やヒーラーは、
地磁気を最高に良い状態で、
キャッチして治療を行なっているということです」
Q
「最高に良い状態って?」
A
「脳波で言えば、7.8〜8ヘルツ
アルファ波の状態です。
アルファ波は分かりますか?」
Q
「もっともリラックスしたい状態のときの脳波よね?」
(第767話参照)
A
「そうです。
気功師やヒーラーが治療中に出す
7.8〜8ヘルツは、
“シューマン波”と呼ばれる地球の周波数と、
ピッタリ合っているのです。
シューマン波とリンクすると、
脳の右半球と左半球が同調スル・・・
これは、松果体で、
磁力をキャッチしている状態ですが、
こうして、
患者のヒーリングのために
地球の地磁気との同調するのです」
Q
「気功師やヒーラーって、
一般のヒトより、
磁気のキャッチ能力に優れているってこと?」
A
「はい。
そうでないと、
気功師やヒーラーになれません。
地球磁場との同調レベルを上げるために
グラウンディングなどの“修行”をしているのです」
(第324話参照)
Q
「でも、ソレで治療が上手くいけば、
患者の周波数が変わるってこと?」
A
「そうです。
カラダのパーツには、
それぞれ特有の周波数があって、
また
病気になっている患部にも
特有の周波数がアルのです。
そこにヒーリングのエネルギーを送り、
周波数を変化させ、改善に導くのです」
Q
「地球の力を使って治療しているって、
スゴいな」
A
「高いレベルの気功師やヒーラーほど、
“自分が”治そうとせず、
エネルギーの導管に徹します。
また、
患者との信頼関係が良好であればあるほど、
共鳴反応が起こり、
両者の間に、ゼロ磁場を生まれ、
治療効果は高くなります」
Q
「ゼロ磁場・・・
聞いたことある!
有名な場所があったような・・・」
ミニ・ミニ ボイス
ミキヒコさんは“多食”だ。
しょっちゅう、ナニカを食べている。
本人曰く
「ちょっとずつ回数を分けて、
食べているだけ」
ということだが、
時折、ビックリするほど、
デカイ菓子パンをほおばっている。
しかも、レッスン前!?
「食べないと、踊れません」
わぁお、
ワタシは、
「食べたら、踊れません」タチ。
食べる前、必ず報告がアル
「パン、食べます〜」
「バナナ、食べます〜」
謎のヒト、ミキヒコさん・・・
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