2013.06.26 (第2346話)チョット中休み エッセイvol.73 ~ほたるのひかり~
初めての方へ 目次 エクササイズ&プラクティス集
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社交ダンスを始めるということ 第270話へ
ジュンコ先生の教室のホームページ
第18回 社交ダンスが上手くなるということ
読者限定 ワークショップのご案内はこちらへ
チョット中休み エッセイvol.73
ほたるのひかり
~“飛ぶ”が如く舞う(1)~
ごめんなさい。
まだ、本文記事には戻れません。
読者の声
「え〜!!
『サトシとリカ子のタンゴレッスン』
ドンナのだったか、もう、忘れちゃったよぉ〜」
「ジュンコ・ボイスがないと、つまんないわ」
ホンマ、堪忍どっせ。
ええ記事、載せますよって、許してねぇ〜。
ってことで、
お待たせいたしました!!
東京ワークショップ
&ユニプラ&女子プラ報告です。
今回の“東京”は、キョーレツだった。
いつもになく、ナニヤラ、スゴく大変だったんだ。
まず、ホテルについて早々・・・アララ・・・
ホテルの部屋と相性が合わない。
圧迫を感じて、少々息苦しい。
でも、ルームチェンジもできない。
疲れが取れないせいか、
連日、口内炎に悩まされ、
(ヒデ君ではないよ)
“声枯れ”との戦いまで強いられた。
広い、新フロアーでのレッスン
初対面の方々との出会い・・
体力と気力が、
ヒューン・・・下降気味・・・
あぁ、アカンとなったとき、内なる声がした。
「チカラを結集せよ。
大事な山場だ」
この先の我がダンス教師人生を左右するほどに、
非常に貴重な体験が続いていることが、
分かったんだ。
で、結果、
「ほたるのように“ほのか”ではアルが、
確かに、光が、見えた」
そして今、
ココロから、ありがとう!の気持ちとともに、
“東京”報告、始めたいと思います。
リポーター
「コチラは、
文京区にあります某ホテルロビー。
もうすぐ、
ジュンコ先生とヒデ君が、
“東京”最終レッスンを終え、
戻ってくる予定です。
実は、先日、
このホテルに移動する前の宿泊先で
一度、お二人にインタビューを申し出たのですが、
珍しく断わられたのです。
ジュンコ先生、お疲れのご様子で、
少し心配になったのですが・・・
あぁっ、ヒデ君が見えました。
ジュンコ先生も。
良かった・・・笑顔です。
お元気そうです。
お疲れさまでしたぁ。
ジュンコ先生、体調はいかがですか?」
ヒデ
「先日は、ご心配かけました。
メッチャ、元気ですよ。
ジュンコ先生、
この間までのホテル・・・ボクが選んだのですが、
そこが、どうもお気に召さなかったようで、
ずーっと不機嫌だったのです。
このホテルに来てから、
一気に、はしゃぎ始めました(笑)
ほたるを観てすごく喜んでいました」
ジュンコ先生、隣で笑っている。
リポーター
「あぁ、ココのホテルは、
ホタル鑑賞スポットで有名ですものね」
ジュンコ先生
「自然の中で、癒されました。
庭園にアル“七福神”や“観世音菩薩さま”からも、
パワーをもらいました。
でも・・・
今日の、
女子プラの方が、スゴかった。
たくさんの、パワーをもらえたのです。
ビックリしました。
ね、ヒデ君も驚いたでしょ?」
ヒデ
「ムッチャ、ビックリしたよ。
ホンマ、スゴいわ。
みんな “飛んだ” もんな」
リポーター
「飛んだ?
ソレは一体?」
ヒデ
「条件が揃えば、
ヒトは“飛べる”んだなと、分かりました。
年齢なんて関係ない・・・」
リポーター
「あのぉ、飛ぶって、
ダンスで、ですか?」
ヒデ
「そうです。
オレ、
価値感が、変わってしまいました。
ダンスには、
競技やパーティや色んな楽しみ方がアルけれど、
全くレベルの違う、
素晴らしさを知ってしまった思いです」
リポーター
「ジュンコ先生もですか?」
ジュンコ先生
「そうです。
可能性という光を観た・・・そんな感じです」
リポーター
「興味深い、お話が聞けそうですね。
では、順を追って、
まずは、
ワークショップの報告からお願いしましょうか」
続く第2347話へ
※Real Junko Voiceはお休みです。
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ドンナのだったか、もう、忘れちゃったよぉ〜」
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ホンマ、堪忍どっせ。
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ってことで、
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いつもになく、ナニヤラ、スゴく大変だったんだ。
まず、ホテルについて早々・・・アララ・・・
ホテルの部屋と相性が合わない。
圧迫を感じて、少々息苦しい。
でも、ルームチェンジもできない。
疲れが取れないせいか、
連日、口内炎に悩まされ、
(ヒデ君ではないよ)
“声枯れ”との戦いまで強いられた。
広い、新フロアーでのレッスン
初対面の方々との出会い・・
体力と気力が、
ヒューン・・・下降気味・・・
あぁ、アカンとなったとき、内なる声がした。
「チカラを結集せよ。
大事な山場だ」
この先の我がダンス教師人生を左右するほどに、
非常に貴重な体験が続いていることが、
分かったんだ。
で、結果、
「ほたるのように“ほのか”ではアルが、
確かに、光が、見えた」
そして今、
ココロから、ありがとう!の気持ちとともに、
“東京”報告、始めたいと思います。
リポーター
「コチラは、
文京区にあります某ホテルロビー。
もうすぐ、
ジュンコ先生とヒデ君が、
“東京”最終レッスンを終え、
戻ってくる予定です。
実は、先日、
このホテルに移動する前の宿泊先で
一度、お二人にインタビューを申し出たのですが、
珍しく断わられたのです。
ジュンコ先生、お疲れのご様子で、
少し心配になったのですが・・・
あぁっ、ヒデ君が見えました。
ジュンコ先生も。
良かった・・・笑顔です。
お元気そうです。
お疲れさまでしたぁ。
ジュンコ先生、体調はいかがですか?」
ヒデ
「先日は、ご心配かけました。
メッチャ、元気ですよ。
ジュンコ先生、
この間までのホテル・・・ボクが選んだのですが、
そこが、どうもお気に召さなかったようで、
ずーっと不機嫌だったのです。
このホテルに来てから、
一気に、はしゃぎ始めました(笑)
ほたるを観てすごく喜んでいました」
ジュンコ先生、隣で笑っている。
リポーター
「あぁ、ココのホテルは、
ホタル鑑賞スポットで有名ですものね」
ジュンコ先生
「自然の中で、癒されました。
庭園にアル“七福神”や“観世音菩薩さま”からも、
パワーをもらいました。
でも・・・
今日の、
女子プラの方が、スゴかった。
たくさんの、パワーをもらえたのです。
ビックリしました。
ね、ヒデ君も驚いたでしょ?」
ヒデ
「ムッチャ、ビックリしたよ。
ホンマ、スゴいわ。
みんな “飛んだ” もんな」
リポーター
「飛んだ?
ソレは一体?」
ヒデ
「条件が揃えば、
ヒトは“飛べる”んだなと、分かりました。
年齢なんて関係ない・・・」
リポーター
「あのぉ、飛ぶって、
ダンスで、ですか?」
ヒデ
「そうです。
オレ、
価値感が、変わってしまいました。
ダンスには、
競技やパーティや色んな楽しみ方がアルけれど、
全くレベルの違う、
素晴らしさを知ってしまった思いです」
リポーター
「ジュンコ先生もですか?」
ジュンコ先生
「そうです。
可能性という光を観た・・・そんな感じです」
リポーター
「興味深い、お話が聞けそうですね。
では、順を追って、
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