初めての方へ 目次 エクササイズ&プラクティス集
テーマ別インデックス Real Junko Voice目次
読者限定ワークショップ
社交ダンスを始めるということ 第262話へ
ジュンコ先生の教室のホームページ
女子プラ(4月)募集中です!
社交ダンスを始めるということ 更新しました
ユニプラ・チャチャチャNO. 1登場
「簡単なフィガーを組み合わせて作った
“課題・アマルガメーション”を丸暗記
ソレを繰り返し、色んなヒトと色んな曲で踊る。
そうこうしているうちに、
自動的にチャチャチャが上手くなる仕組み」
チョット中休み エッセイvol.67
スロー・フォックストロットへの展開
~東京デモ、2ツニ割ル(6)~
東京ワークショップ報告の続き。
リポーター
「さて、3日目の
音楽のワークショップはいかがでしたか?」
ヒデ
「全く打ち合わせナシで始まったので、
急に『イグアナになって、床を這え』
みたいな指示が飛んでこないか、
チョット不安だったのですが、
大丈夫でした(笑)
今回の“東京”は、
3日とも “構造体”だったし、
大阪でも
“音楽が創る構造体のワークショップ”をやったので、
正直、ナニをするんやろ?
(大阪と)一緒のことをヤルのカナ?
まだ、新しいネタがあるのかな?
と興味を持っていました。
ジュンコ先生に尋ねると
『任しておいて。
ヒデ君にもタメになることをヤルからね』
としか、言ってくれません。
実際、ワークショップを受けてみて
『おぉ、こんな風に展開していくのか・・・』
と、チョット感心しました」
リポーター
「タメになりました?」
ヒデ
「ハイ、ウンと。
構造体を創って行くとき、
無茶に頑張るのではなく、
をもっと取り入れようと思いました。
ユニプラでやっているような基礎の基礎が、
いかに大事か・・・思い直しました」
リポーター
「皆さんの様子はどうでしたか?」
ジュンコ先生
「まず『東京メンバー、
音楽への目覚めが本格的になってきたな』
と感じました。
それにパートナーワークに、
違和感がなくなって来ている・・・
コレが強いですね。
リーダー役の方が
積極的に音楽を感じようとするものですから」
リポーター
「レッスンは、具体的に、
どんな事をやったのですか?」
ジュンコ先生
「ワタシ自身が構造体という
“気造りの我が家”を手に入れてった背景、
変遷(へんせん=時の流れ)をひも解きながら、
“スロー・フォックストロット”
につないでいきました」
リポーター
「そう言えば、スロー・フォックストロットの方が、
ワルツより“構造体”が創りやすいというお話でしたね」
(第2248話参照)
ジュンコ先生
「ハイ、そうです。
『スロー・フォックストロットをいかにスローらしく、
楽しみながら踊るか』
は、音楽表現が可能なカラダ、
つまり、
深部まで揺れるカラダであるかどうかが、
キーとなります。
しかも、見た目、崩れる事なく、美的に踊るには
相応のカラダ作りが必要になってきます」
リポーター
「そのカラダ作りが
“構造体創り”というわけですね?」
ジュンコ先生
「そうです。
(ワークショップを)ヤってみて、
あぁ、コレは、現・社交および競技ダンサーに
モノスゴク必要な要素が
たくさん入っているなと感じました。
次回の東京・ワークショップでは、
この続きをヤル予定。
やや難しい内容だったため復習も行ないます。
“大阪”も5月に“構造体・第2弾”をやりますので、
上手くシンクロさせていきたいと思っています」
ヒデ
「2月の大阪ワークショップで、
タンゴが劇的に変わったように、
次は、スロー・フォックストロットの捉え方が変わる・・・
オレ的にももっと受けたいレッスンだったので
復習や続きがアルとなるとうれしいです」
リポーター
「では、最後にユニプラ、
女子プラの報告をお願いしたいのですが」
続く第2251話へ
※Real Junko Voiceはお休みです。
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スロー・フォックストロットへの展開
~東京デモ、2ツニ割ル(6)~
東京ワークショップ報告の続き。
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「さて、3日目の
音楽のワークショップはいかがでしたか?」
ヒデ
「全く打ち合わせナシで始まったので、
急に『イグアナになって、床を這え』
みたいな指示が飛んでこないか、
チョット不安だったのですが、
大丈夫でした(笑)
今回の“東京”は、
3日とも “構造体”だったし、
大阪でも
“音楽が創る構造体のワークショップ”をやったので、
正直、ナニをするんやろ?
(大阪と)一緒のことをヤルのカナ?
まだ、新しいネタがあるのかな?
と興味を持っていました。
ジュンコ先生に尋ねると
『任しておいて。
ヒデ君にもタメになることをヤルからね』
としか、言ってくれません。
実際、ワークショップを受けてみて
『おぉ、こんな風に展開していくのか・・・』
と、チョット感心しました」
リポーター
「タメになりました?」
ヒデ
「ハイ、ウンと。
構造体を創って行くとき、
無茶に頑張るのではなく、
をもっと取り入れようと思いました。
ユニプラでやっているような基礎の基礎が、
いかに大事か・・・思い直しました」
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「皆さんの様子はどうでしたか?」
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「まず『東京メンバー、
音楽への目覚めが本格的になってきたな』
と感じました。
それにパートナーワークに、
違和感がなくなって来ている・・・
コレが強いですね。
リーダー役の方が
積極的に音楽を感じようとするものですから」
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どんな事をやったのですか?」
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「ワタシ自身が構造体という
“気造りの我が家”を手に入れてった背景、
変遷(へんせん=時の流れ)をひも解きながら、
“スロー・フォックストロット”
につないでいきました」
リポーター
「そう言えば、スロー・フォックストロットの方が、
ワルツより“構造体”が創りやすいというお話でしたね」
(第2248話参照)
ジュンコ先生
「ハイ、そうです。
『スロー・フォックストロットをいかにスローらしく、
楽しみながら踊るか』
は、音楽表現が可能なカラダ、
つまり、
深部まで揺れるカラダであるかどうかが、
キーとなります。
しかも、見た目、崩れる事なく、美的に踊るには
相応のカラダ作りが必要になってきます」
リポーター
「そのカラダ作りが
“構造体創り”というわけですね?」
ジュンコ先生
「そうです。
(ワークショップを)ヤってみて、
あぁ、コレは、現・社交および競技ダンサーに
モノスゴク必要な要素が
たくさん入っているなと感じました。
次回の東京・ワークショップでは、
この続きをヤル予定。
やや難しい内容だったため復習も行ないます。
“大阪”も5月に“構造体・第2弾”をやりますので、
上手くシンクロさせていきたいと思っています」
ヒデ
「2月の大阪ワークショップで、
タンゴが劇的に変わったように、
次は、スロー・フォックストロットの捉え方が変わる・・・
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