2013.01.23 (第2192話)チョット中休み エッセイvol.66 ~6周年。みんなありがとう!!~
初めての方へ 目次 エクササイズ&プラクティス集
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読者限定ワークショップ
社交ダンスを始めるということ 第262話へ
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第4回東京ワークショップ
ユニプラ&女子プラのご案内はこちらへ
※受付終了で、キャンセル待ちのクラスもございます。
チョット中休み エッセイvol.65
6周年。みんなありがとう!!
~シャイニー・パーティ再来!(1)~
エッセイ続きで、恐縮です。
でも、ね、
年に一度の今日は特別な日なので許してね。
そう!ブログのお誕生日。
マル6周年。
ヤッホー!
「すごいねぇ、6年間、1日も休まずだもんねぇ」
などという、声が聞こえてきそうですが、
本人、その辺り、あっけらかん。
特に、スゴいことだとは思っていない。
日々、ブログに向かうことって
朝になれば、お天道様が昇り、
夜になれば、沈み行く
てな風に、もはや自然現象(!?)のような行為。
いい意味で習慣化してます。
さて、
今回エッセイでは、先日1月19日に開催されました、
「ブログ6周年記念パーティ」
(第2150話参照)
の報告を・・・と思っておりますが、
その前に、改めまして
読者の皆様へ、
いつもホントウに、
ありがとうございます。
7年目に突入ですが、
これからも1日1日を大切に、
さらなる挑戦・冒険も試みて行きたいと思っております。
皆様のダンス・魂に、新たな灯をともすべく・・・
ますます精進していきたいと思っております。
どうぞよろしくお願いいたします。
さぁて、ココより、
「ブログ6周年記念パーティ」
の報告に移らせていただきたいと思います。
と、カーテンを隔てたマットレスの上で
寝そべったまんまのヒデ君
パーティでのビデオ編集に
ようやく取りかかることが出来た模様。
パーティ参加者には、
最後にチョイとお伝えしましたが、
2名のスタッフ、ドッチもが、
(パーティの)直前に、突然“病”に倒れ、
おいおい、大丈夫かぁ〜
パーティできるんかぁ〜
って、大変!だったんよね。
先に、ミキヒコサンが、やっとこさの回復。
ところが、
ヒデ君はドンドン悪くなる一方。
最初は、
ひょっとして“インフルエンザ!?”と心配したが、
症状から、
あぁ、またアレ※でしょ、
他者への“伝染”の可能性もないでしょ
と、分かったもんで、
(※ストレス性のヒデ君特有の病)
「ヒデ君、コレは、ヤルッキャナイ!!
気合いだぁ〜で、がんばれ!
絶対、みんなに気づかれるな」
BY ジュンコ
てな、叱咤激励を受け(!?)
いざ、本番へ、となった次第。
ヒデ談
「体調を崩して、当日を迎えてしまたこと、
ホンマ、反省してます。
みなさんのおかげで、
なんとか、乗り切ることができました」
「新しい会場、
また、参加者人数も去年の倍ちかくになり、
モロモロ不安も多く、
進行係と司会係と照明係でいっぱいイッパイ。
カラダも、ものすごくしんどかったし、
全く余裕がなかった・・・。
でも、不思議なことに
ココロは別のトコロにあって、
スゴく満たされ、幸せでした。
こうして、皆さんに支えられ、
僕らはアルンだなということを
ヒシヒシ感じることが出来ました。
ありがとうございました」
で、ビデオ編集しながら、ポツリ。
「すごい、エエ、パーティやったな」
そして、
「みんなのオカゲやな。
一人ではナニもできないな。
それぞれが持っている役割を
しっかりこなすということが大切なんやなぁ。
なんでもかんでも、
一人でヤロウと思っても、無理や
ということが、よくわかった」
さらに、神妙な面持ちで、
「毎年のこのパーティは、ホンマ、特別や。
始まる前から、アル意味“成功”が、見えている。
なぜか・・・
コンセプトとテーマがハッキリしているから。
『ジュンコ先生のお誕生日とブログの誕生を祝う』
それで、みんなのココロが1つになれる。
で、その一旦、1つになったココロを、
また、みんな一人ひとりが持ち帰るコトができる」
このパーティは「3周年記念」がスタートだった。
ワークショップ開催後、練習会をするようになったのが、
直接のきっかけだ。
会議の席で、
誰からともなくこんな声が上がったんだ。
「ジュンコ先生のお誕生日とブログの誕生を
“だし”にして、
(何かの目的を達するための手段・方便にするもの)
パーティをしよう。
練習会のメンバーの学習発表、デモの機会を提供し、
仲間同士の集いの場にしよう」
で、
今回で4回目。
ずいぶん、様変わりを果たした。
ヒデ君の“つぶやき”は続く。
「今回のパーティで“手応え”もあった。
次へのテーマも見えて来た。
参加者一人ひとりが“主人公”
スポット・ライトを浴び、
輝けるパーティへ」
そう・・・
光り輝くコト=シャイニー
それが、今回、パーティの象徴となったんだ。
続く第2193話へ
※Real Junko Voiceはお休みです。
いつも 応援クリック ありがとうございます。
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とても励みになっています。(ジュンコ)
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でも、ね、
年に一度の今日は特別な日なので許してね。
そう!ブログのお誕生日。
マル6周年。
ヤッホー!
「すごいねぇ、6年間、1日も休まずだもんねぇ」
などという、声が聞こえてきそうですが、
本人、その辺り、あっけらかん。
特に、スゴいことだとは思っていない。
日々、ブログに向かうことって
朝になれば、お天道様が昇り、
夜になれば、沈み行く
てな風に、もはや自然現象(!?)のような行為。
いい意味で習慣化してます。
さて、
今回エッセイでは、先日1月19日に開催されました、
「ブログ6周年記念パーティ」
(第2150話参照)
の報告を・・・と思っておりますが、
その前に、改めまして
読者の皆様へ、
いつもホントウに、
ありがとうございます。
7年目に突入ですが、
これからも1日1日を大切に、
さらなる挑戦・冒険も試みて行きたいと思っております。
皆様のダンス・魂に、新たな灯をともすべく・・・
ますます精進していきたいと思っております。
どうぞよろしくお願いいたします。
さぁて、ココより、
「ブログ6周年記念パーティ」
の報告に移らせていただきたいと思います。
と、カーテンを隔てたマットレスの上で
寝そべったまんまのヒデ君
パーティでのビデオ編集に
ようやく取りかかることが出来た模様。
パーティ参加者には、
最後にチョイとお伝えしましたが、
2名のスタッフ、ドッチもが、
(パーティの)直前に、突然“病”に倒れ、
おいおい、大丈夫かぁ〜
パーティできるんかぁ〜
って、大変!だったんよね。
先に、ミキヒコサンが、やっとこさの回復。
ところが、
ヒデ君はドンドン悪くなる一方。
最初は、
ひょっとして“インフルエンザ!?”と心配したが、
症状から、
あぁ、またアレ※でしょ、
他者への“伝染”の可能性もないでしょ
と、分かったもんで、
(※ストレス性のヒデ君特有の病)
「ヒデ君、コレは、ヤルッキャナイ!!
気合いだぁ〜で、がんばれ!
絶対、みんなに気づかれるな」
BY ジュンコ
てな、叱咤激励を受け(!?)
いざ、本番へ、となった次第。
ヒデ談
「体調を崩して、当日を迎えてしまたこと、
ホンマ、反省してます。
みなさんのおかげで、
なんとか、乗り切ることができました」
「新しい会場、
また、参加者人数も去年の倍ちかくになり、
モロモロ不安も多く、
進行係と司会係と照明係でいっぱいイッパイ。
カラダも、ものすごくしんどかったし、
全く余裕がなかった・・・。
でも、不思議なことに
ココロは別のトコロにあって、
スゴく満たされ、幸せでした。
こうして、皆さんに支えられ、
僕らはアルンだなということを
ヒシヒシ感じることが出来ました。
ありがとうございました」
で、ビデオ編集しながら、ポツリ。
「すごい、エエ、パーティやったな」
そして、
「みんなのオカゲやな。
一人ではナニもできないな。
それぞれが持っている役割を
しっかりこなすということが大切なんやなぁ。
なんでもかんでも、
一人でヤロウと思っても、無理や
ということが、よくわかった」
さらに、神妙な面持ちで、
「毎年のこのパーティは、ホンマ、特別や。
始まる前から、アル意味“成功”が、見えている。
なぜか・・・
コンセプトとテーマがハッキリしているから。
『ジュンコ先生のお誕生日とブログの誕生を祝う』
それで、みんなのココロが1つになれる。
で、その一旦、1つになったココロを、
また、みんな一人ひとりが持ち帰るコトができる」
このパーティは「3周年記念」がスタートだった。
ワークショップ開催後、練習会をするようになったのが、
直接のきっかけだ。
会議の席で、
誰からともなくこんな声が上がったんだ。
「ジュンコ先生のお誕生日とブログの誕生を
“だし”にして、
(何かの目的を達するための手段・方便にするもの)
パーティをしよう。
練習会のメンバーの学習発表、デモの機会を提供し、
仲間同士の集いの場にしよう」
で、
今回で4回目。
ずいぶん、様変わりを果たした。
ヒデ君の“つぶやき”は続く。
「今回のパーティで“手応え”もあった。
次へのテーマも見えて来た。
参加者一人ひとりが“主人公”
スポット・ライトを浴び、
輝けるパーティへ」
そう・・・
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それが、今回、パーティの象徴となったんだ。
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