2013.01.17 （第2186話）チョット中休み エッセイvol.65 ～第５回東京・ユニプラ内容発表～
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第４回東京ワークショップ
ユニプラ＆女子プラのご案内はこちらへ
チョット中休み エッセイvol.65
第５回東京・ユニプラ内容発表
～東京ワークショップ第４弾（３）～
前回
第５回 東京・ユニプラ
について、さぁ、内容はいかに？
ヒデ
「前回、埃（ほこり）アレルギーでエラいことになったから
（第2143話参照）
今回は絶対、同じ失敗はせーへん（苦笑）
万全の体勢で臨みます！
えーと、前回は・・・あぁ、そう！
“ユニプラならではの、良さの追求”
ってことで、
ユル系フィーリングの、
２ステップやサルサを中心にやったな。
（第2147話参照）
特に、サルサは、
ヤッパり、スゴいエエなと思った。
『あぁ、ダンスって、楽しいものだったんだ！』
って、みんな、
思い出したって感じが、伝わって来たもん。
今回もその続きかな？」
ジュンコ先生
「そうね。
それに加え、ユニプラでも
“実学”をもっと前面に出そうかなと思っているわ」
ヒデ
「ユニプラって、モロ“実学”やん！？
種目的には （実学と）ちゃう（違う）けど。
正直、イングリッシュ・スタイルのレッスンより、
『ダンスが上手くなるという』意味においては、
上やと思うけど・・・」
ジュンコ先生
「それはそう。
でも、ソレ（ユニプラは、
モロ“実学”であること）を意識して、
ユニプラに参加する方が余計に“効く”からね。
大阪でユニプラ・レビューに参加されている方々は、
ソレが浸透（しんとう）しているように思うのよね。
例えば、
『今、自分は、２ステップを利用して、
どんな訓練を受けているのか』
について、チャンと把握している」
ヒデ
「フ〜ン、ユニプラ中にもっと、
効果効能を明らかにする訳やな？
２ステップをすると、重心移動がより自然になるとか、
サルサで、ラテン・コネクションの基礎を習得できるとか」
ジュンコ先生
「そう。
そして、その効果効能を実際に体験していただくためにも、
ジャンジャン踊る！」
ヒデ
「また、盛り上がるやろなぁ。
今度は、中に入って一緒に踊りたいなぁ。
前回は参加者人数が偶数で、アブれてガッカリ（笑）」
ジュンコ先生
「ワタシも（笑）
ユニプラは、一番、即効での学びが多いから、ね」
ヒデ
「では、最後に・・・
いよいよ、
初の東京・女子プラ！
さぁ、どうなるんやろう？
『東京でヤル女子プラは、
将来、指導的立場になりたいという夢がアルという方に
絞ろうと思う。
最初から、シスター候補生に向けての内容にする』
と、ジュンコ先生が言い出したとき、ちょっと驚いたわ」
ジュンコ先生
「“東京”は、毎月、できないでしょ？
少人数制でジックリと、やりたい、
実際に組んで踊りながら、
ワタシのカラダから学び取って欲しい・・
という想いもあってね」
ヒデ
「なんか、緊張感アリソウ。
そういうレッスンを受けたいっていう、
より意欲のアル女性を、募るってこと？」
ジュンコ先生
「まぁ、そうね。
意欲というか、興味を持てるかどうか、ね。
３ヶ月に１回のレッスンと言う状況でも
『イングリッシュ・スタイルの男性役も学びたい』
とか
『ダンスを体系だてて学びたい』
と言う気持ちを持つ方は、アル意味、
“指導者になれるくらいの
キチっとしたお勉強方法”が、
向いているんじゃないか、と思うのよ。
将来、実際に先生になるかどうかはさておき、ね。
ただ単に漠然とした“女子力アップ”を目指すより、
絶対、上手くなると思うの。
ホラ、お料理でも
『プロを目指す方のためのテクニック本』
の方が、
分かりやすいし、身につくって言うヒトもいるでしょ、
プロにならなくても・・・」
ヒデ
「フ〜ン、なるほどね」
ジュンコ先生
「同じステップでも、男性役目線、
教師目線・・色んな角度から見ることで
全く違って見えちゃう。
ソウいうところに面白みを見つけられそうという方なら、
楽しんでもらえると思うわ」
ヒデ
「でも、ホンマ
ヒトに教える・伝えるって、勉強になるな。
ユニフォロで、身を持って感じるわ。
（ユニフォロについては第1276話参照）
だってな、
自分が“咀嚼（そしゃく）”できていないところは、
教えられへん。
相手に、伝われへんもん」
ジュンコ先生
「その通り！」
ヒデ
「東京・女子プラの、種目とか、具体的な内容は？
どんなこと、するの？」
ジュンコ先生
「ソウね・・・整理しながら話すわ」
明日の記事にて正式発表！
東京ワークショップ＆ユニプラ＆女子プラの詳しい情報は、
コチラへどうぞ。
続く第2187話へ
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について、さぁ、内容はいかに？
ヒデ
「前回、埃（ほこり）アレルギーでエラいことになったから
（第2143話参照）
今回は絶対、同じ失敗はせーへん（苦笑）
万全の体勢で臨みます！
えーと、前回は・・・あぁ、そう！
“ユニプラならではの、良さの追求”
ってことで、
ユル系フィーリングの、
２ステップやサルサを中心にやったな。
（第2147話参照）
特に、サルサは、
ヤッパり、スゴいエエなと思った。
『あぁ、ダンスって、楽しいものだったんだ！』
って、みんな、
思い出したって感じが、伝わって来たもん。
今回もその続きかな？」
ジュンコ先生
「そうね。
それに加え、ユニプラでも
“実学”をもっと前面に出そうかなと思っているわ」
ヒデ
「ユニプラって、モロ“実学”やん！？
種目的には （実学と）ちゃう（違う）けど。
正直、イングリッシュ・スタイルのレッスンより、
『ダンスが上手くなるという』意味においては、
上やと思うけど・・・」
ジュンコ先生
「それはそう。
でも、ソレ（ユニプラは、
モロ“実学”であること）を意識して、
ユニプラに参加する方が余計に“効く”からね。
大阪でユニプラ・レビューに参加されている方々は、
ソレが浸透（しんとう）しているように思うのよね。
例えば、
『今、自分は、２ステップを利用して、
どんな訓練を受けているのか』
について、チャンと把握している」
ヒデ
「フ〜ン、ユニプラ中にもっと、
効果効能を明らかにする訳やな？
２ステップをすると、重心移動がより自然になるとか、
サルサで、ラテン・コネクションの基礎を習得できるとか」
ジュンコ先生
「そう。
そして、その効果効能を実際に体験していただくためにも、
ジャンジャン踊る！」
ヒデ
「また、盛り上がるやろなぁ。
今度は、中に入って一緒に踊りたいなぁ。
前回は参加者人数が偶数で、アブれてガッカリ（笑）」
ジュンコ先生
「ワタシも（笑）
ユニプラは、一番、即効での学びが多いから、ね」
ヒデ
「では、最後に・・・
いよいよ、
初の東京・女子プラ！
さぁ、どうなるんやろう？
『東京でヤル女子プラは、
将来、指導的立場になりたいという夢がアルという方に
絞ろうと思う。
最初から、シスター候補生に向けての内容にする』
と、ジュンコ先生が言い出したとき、ちょっと驚いたわ」
ジュンコ先生
「“東京”は、毎月、できないでしょ？
少人数制でジックリと、やりたい、
実際に組んで踊りながら、
ワタシのカラダから学び取って欲しい・・
という想いもあってね」
ヒデ
「なんか、緊張感アリソウ。
そういうレッスンを受けたいっていう、
より意欲のアル女性を、募るってこと？」
ジュンコ先生
「まぁ、そうね。
意欲というか、興味を持てるかどうか、ね。
３ヶ月に１回のレッスンと言う状況でも
『イングリッシュ・スタイルの男性役も学びたい』
とか
『ダンスを体系だてて学びたい』
と言う気持ちを持つ方は、アル意味、
“指導者になれるくらいの
キチっとしたお勉強方法”が、
向いているんじゃないか、と思うのよ。
将来、実際に先生になるかどうかはさておき、ね。
ただ単に漠然とした“女子力アップ”を目指すより、
絶対、上手くなると思うの。
ホラ、お料理でも
『プロを目指す方のためのテクニック本』
の方が、
分かりやすいし、身につくって言うヒトもいるでしょ、
プロにならなくても・・・」
ヒデ
「フ〜ン、なるほどね」
ジュンコ先生
「同じステップでも、男性役目線、
教師目線・・色んな角度から見ることで
全く違って見えちゃう。
ソウいうところに面白みを見つけられそうという方なら、
楽しんでもらえると思うわ」
ヒデ
「でも、ホンマ
ヒトに教える・伝えるって、勉強になるな。
ユニフォロで、身を持って感じるわ。
（ユニフォロについては第1276話参照）
だってな、
自分が“咀嚼（そしゃく）”できていないところは、
教えられへん。
相手に、伝われへんもん」
ジュンコ先生
「その通り！」
ヒデ
「東京・女子プラの、種目とか、具体的な内容は？
どんなこと、するの？」
ジュンコ先生
「ソウね・・・整理しながら話すわ」
明日の記事にて正式発表！
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