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読者限定ワークショップ 


社交ダンスを始めるということ 第262話へ


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チョット中休み エッセイvol.63 

音楽が創るダンス・エネルギー構造体

~スタンダードだってエナジー・フローで踊りたい!(2)~


前回の続きだよ。

ラテン種目に比べ、
エネルギー操作が格段に難しくなるという

スタンダード種目

たとえ、
「床からエネルギーをもらって、
ソンでもって、
音楽エネルギーを取り込んで・・・。
呼吸体に変身!
よっしゃぁ〜
相手とエネルギーで組めたぞ!」

と、最初は成功していても、
ホールドしながらフロアーを移動しているうちに、
イロイロ狂いが生じて来る。

「アレアレ・・・
カタチが崩れてきた。
二人が合わなくなってきた」


いや、もっと以前の
相手と組んだ直後から、
問題が勃発(ぼっぱつ)しているケースも多いけどね・・・

ソンナコンナな事態は、
エネルギー操作が上手くいっていない証。
どうすれば、改善できるのだろう?


ジュンコ先生
「それには、

カラダの“構造”を強くすること

ですね。
実はコレが次回
音楽のワークショップのテーマなのです」


リポーター
「カラダの構造とは、姿勢のことですか?」


ジュンコ先生
「ハイ、簡単に言えば、姿勢です。
が、構造とは、

もっと基礎の“造り”に当たるものとも言えます。

また、
カラダ内・外部のレイアウトも含まれます」


リポーター
「レイアウトとは、配置ですね。
家の中の家具のレイアウト・・・みたいに使いますが」


ジュンコ先生
「ソレと同じです。
家の中で、家具のレイアウトが良くないと、

気の流れが上手くいかない

気が循環しない

同じような事態が、
カラダの内外部でも起こっているのです。
カラダ内外部のレイアウトが良くないと、
エネルギーが上手く伝達されないのです」


リポーター
「カラダのエネルギー循環を良くするために、
アバラと骨盤のレイアウトを正す
・・・というようなことは、

B・I・Cを伝授されたワークショップでもありましたね」
(第1980話参照)


ジュンコ先生
「そうですね。
B・I・Cでは、実際にアル、
骨などカラダの部品のレイアウトの改善だったのですが
今回は違います。
主に、
実際には存在しない、
でも、ダンサー・ボディには欠かせない

軸(じく)やセンター

と言った類い(たぐい)を扱います。
それらを創り出すのです」


リポーター
「軸(じく)やセンターは、良く耳にしますが、
ソレって、踊るときに
イメージするだけのものではないのですか?」


ジュンコ先生
「いえ、それでは弱いのです。
骨や筋肉のように、
実際にあるもののように“定着”させないといけません。
だから、創るのです。

意識から生み出すのです。

また、
軸やセンター自体も、一種のエネルギーです。
骨格や筋肉と言った固体ではないので、
あらゆる意味で柔軟性があります。

相手とずっと組み続け、

カタチもキープしながら移動できる
キモは、

骨や筋肉ではなく、
軸やセンターと言った、
意識から生まれたエネルギー構造体にアルのです」


リポーター
「では、今回のワークショップは、
エネルギー構造体創りというのが、
テーマですね?
あれ?
でも今回は“踊れるカラダ作り”ではなく、
音楽のワークショップですが・・・」


ジュンコ先生
「ソレで良いのです。
なぜなら

音楽を利用して、

エネルギー構造体を創っていく
からです。

言い換えれば、
音楽エネルギーが、
軸やセンター作りの“養分”になるのです。
これは、楽しい作業です。
また、
正しく軸やセンターが出来上がるにつれ、
スタンダード移動時の

音楽のタイミングの取り方が、

激変していく
ことが、

体験していただける予定です。
『スタンダードになると音楽が聴こえない』
と言う方の改善にも、もってこいの内容でしょう」

・・・ということで、
2月のワークショップの発表です。
あ、その前に、

第15回

社交ダンスが上手くなるということ

読者限定ワークショップ


~シンクロ・ダンス・マニュアル2~

にご参加くださいました皆さん、ありがとうございました!

前後編に渡ってオオクリいたしました、
エネルギー・シンクロのワークショップ。
スタンダード種目におけるファースト・コンタクトまでの
シンクロ・アイデアの伝授で「完」となりましたが、
今回の音楽ワークショップは、
言わば、その続きとも言えます。
スタンダード種目は
ラテン種目と違って
カタチがあり、移動があります。

その中で、
踊っている2人がエネルギー・シンクロし続けるには、
基盤となる

エネルギー構造体の形成

およびその強化が、必要なのです。


では、発表と参りましょう。

第16回

社交ダンスが上手くなるということ

読者限定ワークショップ


~音楽が創るダンス・エネルギー構造体~


軸やセンターと言った構造体は、
ダンサー・ボディの基盤とはいえ、
潜在能力のエリアに類する。
実際にアルものではないため、
ホンキ開発は難しいとされているが、
そこは、音楽の偉大なるパワーが、
十分サポートしてくれるはずだ。

そして、
今回は、スタンダード種目で
「(ラテンのように)音楽に乗れない」
「相手とのシンクロ・ダンスが難しい」

この2つのアクシデントが、
実は同じエリアの問題であると
気づきを得るチャンス!
解決への手ほどきを行なう。

乞うご期待!


第16回 ワークショップの詳しい情報は、

コチラへどうぞ。


     続く第2165話へ





※Real Junko Voiceはお休みです。



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