初めての方へ 目次 エクササイズ&プラクティス集
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読者限定ワークショップ
社交ダンスを始めるということ 第262話へ
ジュンコ先生の教室のホームページ
社交ダンス教師に学ぶ人体改造 美ボディ・ケアvol.1
ダンスが上手くなる歩行療法!?
~新・発想・美健ガイド、デキル・・・(10)~
ワタクシがレッスンの中に取り入れている
各種療法についての紹介
最後は、
歩行療法だ。
歩行療法・歩行訓練って、
理学療法の世界にチャーンとアルのよね。
ソノスジの専門家サンによれば、
「歩行は、神様が人間に与えた病気を防ぐ仕組み」
「歩行は、カラダやココロの歪みを直し、
多くの病気を予防するために最適。
また、多くの病気を、
自分で癒せる最高の自己治療法でもある」
で、
「歩行の実践をする人の数が増えれば、
間違いなく医療費は減少する」
なんて言うヒトも。
モチ、同感!
ホンマ、そう思う。
だもんで、ワタクも
「歩行療法・歩行訓練」
を色んな観点からお勉強、実践したんだ。
で、
「ダンスが上手くなる歩行訓練」
ナルものを編み出し、今なお更新中・・・
ところが、上記、専門家サンたちが、
「ジュンコメソッド式
ダンスが上手くなる歩行訓練」を知れば、
チョイ???!!!かもねぇ。
だって、モットーが、
いかに足・脚を使わず、
歩くことが出来るかだもん。
つまり
重力下でいかに
足腰がユルまったまんま
歩くことが出来るか
にチャレンジ
「インナーマッスル・ネットワークでの
“新・歩行パフォーマンス”を追求しよう」
が、ネライであるから。
え?
“新・歩行パフォーマンス”って、
なぁんか、変な歩き方じゃないの?
四つ足歩行とか、
エイリアン(宇宙人)ウォークとか・・・
そんなの日頃やったら、
カッコ悪いでしょ、ですって!?
ウフフ・・
そーではないよ。
“新・歩行パフォーマンス”に至るまでの
エクササイズとしてはそういった
“奇矯な動き”もアリだけど、
最終歩行は、見た目、フツーと変わらない。
いや、むしろ
ビジュアル的には、フツー以上に良いモンよ。
美的だ。
おまけに
「歩いているだけで、心地いいし、爽快」
が、目指すところ。
また、エクササイズ時には音楽をかけるため、
一種の音楽療法ともなるし
ダンス的には
「音楽タイミングを鍛えるGOODな訓練」ともなる。
以前、紹介したRUN・RUNトレーニングもその一例だ。
(第1921話参照)
なにしろ
“新・歩行パフォーマンス”
のためには、
さまざまな習慣を変化させなきゃなんない
・・・コレが、大変なのだ。
「足・脚・腰をしっかり土台とし、
その上に乗っかっている上体を運ぶ、
その動きが歩行である」
「大地をしっかりと、蹴って移動する」
などと言う認識を、ヤメル。
「上半身で、下半身を吊り上げつつ、
全身の釣り合いで歩行する」
「テンセグリティ感覚で歩く」
“新・歩行パフォーマンス”
とは、言い換えれば、
“テンセグリティ・ウォーク” のことなんだよ。
テンセグリティって覚えているかな?
それなに?って方は
第1613〜1615話へゴー。
へ?
読んでも意味が分からない?
全方向へ釣り合った歩き方
ってどんな?
そうでしょねぇ。
イメージつきにくいよね。
ってことで、今回のエッセイのラストを飾って
“新・歩行パフォーマンス”
に至るまでの
エクササイズ的歩行を2つばかり、紹介しよう。
続く第2156話へ
※Real Junko Voiceはお休みです。
いつも 応援クリック ありがとうございます。
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とても励みになっています。(ジュンコ)
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「歩行は、神様が人間に与えた病気を防ぐ仕組み」
「歩行は、カラダやココロの歪みを直し、
多くの病気を予防するために最適。
また、多くの病気を、
自分で癒せる最高の自己治療法でもある」
で、
「歩行の実践をする人の数が増えれば、
間違いなく医療費は減少する」
なんて言うヒトも。
モチ、同感!
ホンマ、そう思う。
だもんで、ワタクも
「歩行療法・歩行訓練」
を色んな観点からお勉強、実践したんだ。
で、
「ダンスが上手くなる歩行訓練」
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「ジュンコメソッド式
ダンスが上手くなる歩行訓練」を知れば、
チョイ???!!!かもねぇ。
だって、モットーが、
いかに足・脚を使わず、
歩くことが出来るかだもん。
つまり
重力下でいかに
足腰がユルまったまんま
歩くことが出来るか
にチャレンジ
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が、ネライであるから。
え?
“新・歩行パフォーマンス”って、
なぁんか、変な歩き方じゃないの?
四つ足歩行とか、
エイリアン(宇宙人)ウォークとか・・・
そんなの日頃やったら、
カッコ悪いでしょ、ですって!?
ウフフ・・
そーではないよ。
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エクササイズとしてはそういった
“奇矯な動き”もアリだけど、
最終歩行は、見た目、フツーと変わらない。
いや、むしろ
ビジュアル的には、フツー以上に良いモンよ。
美的だ。
おまけに
「歩いているだけで、心地いいし、爽快」
が、目指すところ。
また、エクササイズ時には音楽をかけるため、
一種の音楽療法ともなるし
ダンス的には
「音楽タイミングを鍛えるGOODな訓練」ともなる。
以前、紹介したRUN・RUNトレーニングもその一例だ。
(第1921話参照)
なにしろ
“新・歩行パフォーマンス”
のためには、
さまざまな習慣を変化させなきゃなんない
・・・コレが、大変なのだ。
「足・脚・腰をしっかり土台とし、
その上に乗っかっている上体を運ぶ、
その動きが歩行である」
「大地をしっかりと、蹴って移動する」
などと言う認識を、ヤメル。
「上半身で、下半身を吊り上げつつ、
全身の釣り合いで歩行する」
「テンセグリティ感覚で歩く」
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とは、言い換えれば、
“テンセグリティ・ウォーク” のことなんだよ。
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全方向へ釣り合った歩き方
ってどんな?
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