2012.10.10 (第2087話)チョット中休み エッセイvol.60 ~東京ユニプラ予定~
初めての方へ 目次 エクササイズ&プラクティス集
テーマ別インデックス Real Junko Voice目次
読者限定ワークショップ
社交ダンスを始めるということ 第260話へ
ジュンコ先生の教室のホームページ
第3回東京ワークショップは全日程が満員となりましたので、
受付を終了させていただきます。
たくさんのお申し込みをありがとうございました!
(キャンセル待ちは受け付けております)
東京ユニプラは受付中です!!
チョット中休み エッセイvol.60
東京ユニプラ予定
~東京ワークショップ第3弾(3)~
第3回 東京ワークショップ
の予定に引き続き、
第4回 東京ユニプラのお知らせです。
ヒデ
「ジュンコ先生、初日のユニプラ、
今回はどんな内容を予定しているの?」
ジュンコ先生
「実はね、
ちょっと、考えがあるのよ。
東京でのユニプラは、
大阪のように毎月行なうことができないでしょ」
ヒデ
「あ〜、それ、
すごく気になっているんや。
東京ユニプラ、毎月できるようになったら、
エエねんけどな(良いのだけれど)
ユニプラって、
“体験したら、体験した分だけ、
上手くなる” ものヤロ。
“数”に比例する」
ジュンコ先生
「そうなのよ。
カラダで覚えるシステムだから“数”は大事。
それに、
カラダの習慣を変えるには“継続”も必要。
でも、
東京では、ソレが今のところ、叶わない・・・
ところが、
実際、3回やってみて、
イロイロ気づいたことがある・・・
で、考えたのは・・・
ユニプラでしかできないことを、
もっと前面に出して強化して行こう
ということなの」
ヒデ
「あぁ、それって良いと思う。
前回、東京で、音楽のワークショプにやった
サイド・ステップ・ブルースや
フォックストロット
それに
懇親会でやった
ウォーキング・タンゴ
といったユニプラ種目は、
ホンマ、優れモノやもんな。
ようできてる(よくできている)」
ジュンコ先生
「そうなの。
だから、“数”が少ない
“継続”できないといったリスクを
乗り越えていけるのよ。
ソレくらい
“質”が高い
ダンスの本質部分、
まさに、エッセンスを
カラダの中に“浸透させていく”ものだから、
たった1回でも“効く”
カラダの深層部に“記憶”として残るのよ」
ヒデ
「ソレはスゴく感じる。
ナニカの事情でお休みしていて、
久しぶりにユニプラにやって来た方と踊った時、
アレ?って思うもん。
カラダって“覚えている”ものなんだなぁって。
本人もビックリしているけど(笑)」
ジュンコ先生
「カラダって不思議よね。
ステップや、ステップの順番みたいな“枝葉”で、
忘れていい良いモノは、ドンドン忘れる。
でも、
音楽を聴く感覚や、
相手とコミュニケーションする感覚や、
自分のカラダの奥を動かす感覚といった、
超大切なものは、
『これは、記憶しておこう』って、
とカラダが自動的に働いてくれるのよ。
また、そういった
記憶装置の性能をよみがえらせる力が
ユニプラにはアルので、余計に“効く”わけ」
ヒデ
「オモロいな。
ホンマ、ユニプラって、
ダンス力というか“底力”がつくものな。
そう言えば・・・
競技選手で成績取れている人や、プロの人でも
ユニプラ種目になると、
手こずるケースって多いやん。
それで、イロイロ分かることがある」
ジュンコ先生
「そうなのよ。
ワタシも現役A級時代に、
ユニプラに出会っていたら、
ショックだったでしょうね。
『音楽、全然、聴いていなかった』
とか
『なんて、リキんでいるんだ!?』
とか
『男性のこと、まったく理解していなかった』
ってね。
でも、同時に
『あぁ、
ダンスが上手くなるって、
こういうことだったのか』
と、フに落ちたとも思う」
ヒデ
「ダンスが上手くなるって、
こういうこと
と、教えてくれるユニプラに、
乞うご期待!ってところやね。
東京バージョン、楽しみや」
ジュンコ先生
「お任せください!」
ヒデ
「ジュンコ先生の指示に従います(笑)
あ、そうや
『ジュンコ先生の“分身”を作る計画』のことやけど」
ジュンコ先生
「ナニソレ!?(笑)
認定シスター試験のこと?」
ヒデ
「そう、
それと“新・スタイル教師”について、
(第2081話参照)
“東京”の方からも問い合わせが続々・・・」
ジュンコ先生
「 “東京”でお会いできる方で、
興味のある方は、尋ねてください。
お話しましょう。
ソレまでに、
コチラでも“会議”やっておこうね」
東京ワークショップ&ユニプラの詳しい情報は、
コチラへどうぞ。
続く第2088話へ
※Real Junko Voiceはお休みです。
いつも 応援クリック ありがとうございます。
↓ ↓ ↓

とても励みになっています。(ジュンコ)
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今回はどんな内容を予定しているの?」
ジュンコ先生
「実はね、
ちょっと、考えがあるのよ。
東京でのユニプラは、
大阪のように毎月行なうことができないでしょ」
ヒデ
「あ〜、それ、
すごく気になっているんや。
東京ユニプラ、毎月できるようになったら、
エエねんけどな(良いのだけれど)
ユニプラって、
“体験したら、体験した分だけ、
上手くなる” ものヤロ。
“数”に比例する」
ジュンコ先生
「そうなのよ。
カラダで覚えるシステムだから“数”は大事。
それに、
カラダの習慣を変えるには“継続”も必要。
でも、
東京では、ソレが今のところ、叶わない・・・
ところが、
実際、3回やってみて、
イロイロ気づいたことがある・・・
で、考えたのは・・・
ユニプラでしかできないことを、
もっと前面に出して強化して行こう
ということなの」
ヒデ
「あぁ、それって良いと思う。
前回、東京で、音楽のワークショプにやった
サイド・ステップ・ブルースや
フォックストロット
それに
懇親会でやった
ウォーキング・タンゴ
といったユニプラ種目は、
ホンマ、優れモノやもんな。
ようできてる(よくできている)」
ジュンコ先生
「そうなの。
だから、“数”が少ない
“継続”できないといったリスクを
乗り越えていけるのよ。
ソレくらい
“質”が高い
ダンスの本質部分、
まさに、エッセンスを
カラダの中に“浸透させていく”ものだから、
たった1回でも“効く”
カラダの深層部に“記憶”として残るのよ」
ヒデ
「ソレはスゴく感じる。
ナニカの事情でお休みしていて、
久しぶりにユニプラにやって来た方と踊った時、
アレ?って思うもん。
カラダって“覚えている”ものなんだなぁって。
本人もビックリしているけど(笑)」
ジュンコ先生
「カラダって不思議よね。
ステップや、ステップの順番みたいな“枝葉”で、
忘れていい良いモノは、ドンドン忘れる。
でも、
音楽を聴く感覚や、
相手とコミュニケーションする感覚や、
自分のカラダの奥を動かす感覚といった、
超大切なものは、
『これは、記憶しておこう』って、
とカラダが自動的に働いてくれるのよ。
また、そういった
記憶装置の性能をよみがえらせる力が
ユニプラにはアルので、余計に“効く”わけ」
ヒデ
「オモロいな。
ホンマ、ユニプラって、
ダンス力というか“底力”がつくものな。
そう言えば・・・
競技選手で成績取れている人や、プロの人でも
ユニプラ種目になると、
手こずるケースって多いやん。
それで、イロイロ分かることがある」
ジュンコ先生
「そうなのよ。
ワタシも現役A級時代に、
ユニプラに出会っていたら、
ショックだったでしょうね。
『音楽、全然、聴いていなかった』
とか
『なんて、リキんでいるんだ!?』
とか
『男性のこと、まったく理解していなかった』
ってね。
でも、同時に
『あぁ、
ダンスが上手くなるって、
こういうことだったのか』
と、フに落ちたとも思う」
ヒデ
「ダンスが上手くなるって、
こういうこと
と、教えてくれるユニプラに、
乞うご期待!ってところやね。
東京バージョン、楽しみや」
ジュンコ先生
「お任せください!」
ヒデ
「ジュンコ先生の指示に従います(笑)
あ、そうや
『ジュンコ先生の“分身”を作る計画』のことやけど」
ジュンコ先生
「ナニソレ!?(笑)
認定シスター試験のこと?」
ヒデ
「そう、
それと“新・スタイル教師”について、
(第2081話参照)
“東京”の方からも問い合わせが続々・・・」
ジュンコ先生
「 “東京”でお会いできる方で、
興味のある方は、尋ねてください。
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ソレまでに、
コチラでも“会議”やっておこうね」
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