2012.10.08 (第2085話)チョット中休み エッセイvol.60 ~発表!東京スペシャル第3弾~
初めての方へ 目次 エクササイズ&プラクティス集
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読者限定ワークショップ
社交ダンスを始めるということ 第260話へ
ジュンコ先生の教室のホームページ
女子プラ(11月)募集中です!
チョット中休み エッセイvol.60
発表!東京スペシャル第3弾
~東京ワークショップ第3弾(1)~
本文記事に戻る前に・・・
先日、大阪は肥後橋駅スグにあります
幸福ビル別館7階
「ジュンコ先生の教室・事務局」にて行なわれました
会議の結果を報告したいと思います。
チョイと話はそれるけど・・・
ウチで行なうイベントごとのモロモロは、
すべて“会議”を通して決定しているのよね。
会議と言っても、いつだって、3人のみ。
(ヒデ君・ミキヒコサン・ジュンコ)
だのに意外や、話はまとまらないんだ(苦笑)
なぜって、
3者3様
(3人いればその3人とも、
性格・行動・考えなどがそれぞれ異なるさま)
ホンマ、個性豊かな3人なのね。
同じ時間、同じ場所で、
同じものを見ても、同じものを聞いても、
それぞれの中で、
“違うモノ”になってしまっているケースがもっぱら。
そんな3人の差異は、
スタジオ内の片付け・掃除にも現れる。
「気になる」のが、
ミキヒコサンは、床、そして、棚の上などのほこり
ヒデ君は、花やモノの置き場などのコーディネート
ワタシは、鏡
だから
「掃除、終わりました」
と、誰か一人が言っても、
ソレは“完璧”ではないはず。
でも、反対に、3人で一斉掃除をすれば、
まんべんなく奇麗になるとも言えるんだ。
ワタシは(おそらく、ヒデ君、ミキヒコサンも)
“3者3様”で良かったと思っているし、
また、そうあるべきだとも思っている。
だって “一緒”だったら、成長しないでしょ。
“違う”からこその良さに、
価値を見いだしているんだな。
3人それぞれの特質を活かし合いながら
“シナジー・レベル” の教室を目指して、
(シナジーについては第1403話参照)
会議を行なう・・・
そう言えば、
最近
3人よれば文殊の知恵
になってきたもんな・・・
おっとぉ、話を戻さなきゃ。
今回の会議内容は、
第3回 東京ワークショップ
第4回 東京ユニプラ
について。
つまり
チョット中休み エッセイvol.58
~シンクロナイズ・イン東京~
(第2053話〜第2058話参照)
で、予告済みのそれらを
正式発表するための、重要な会議だったんだ。
デ・・・結果を報告いたします。
まずは、ワークショップ
3日間連続
東京スペシャル・バージョンの通しタイトルは、
「シナジー・シンクロ・パフォーマンス」
意味は
「より高いレベルで一緒に組んで踊るための、
パフォーマンス力を身につける」
お、またまた“シナジー”だ。
“シンクロ”ってワードも、流行中!?
大阪でのワークショップも
「シンクロ・ダンス・マニュアル」だもんね。
実は、今回の東京ワークショプでも
“気・エネルギー操作”を扱う予定なんだ。
モチ、東京スペシャル・バージョンなので、
大阪でのモンとは一緒ではないけれどね。
気・エネルギーの世界では、
シナジーが比較的起こりやすく
(固体ではなく気体であるため)
(シナジーについては第1403話参照)
その基本となる概念が、シンクロ=同調なので、
こういうタイトル名にさせてもらいました。
さて、
社交(競技)ダンスは二人で組んでヤルものだ。
とは言え、
より良いダンスを目指すなら、組む以前の、
個人のスキルアップは当然必要。
言い換えれば、
“二人”の前に
“一人一人”がしっかり踊れなきゃねっとことだ。
ただし、
一人で踊れることと、
一人でしか踊れないことは、違う。
「いつまで経っても、自分勝手なダンスね・・・」
「自分だけで楽しまず、
ボクをもう少し感じて欲しい・・・」
「上手いんだけど、一緒に踊っている気がしない・・・」
あぁ、カップルダンスは難しい!!
となった時、
天からの声が・・・
「“組む”を見据えた、
テクニック解釈・個人力アップは、
社交(競技)ダンスが
上手くなる早道ですぞ」
ということで、
もう一度、言おう。
「より高いレベルで
一緒に組んで踊るための、
パフォーマンス力を身につける」
これをジュンコ・メソッド流儀の
エネルギー操作視点からやっちゃおう
というのが今回のワークショップの趣旨だ。
では、取り上げる内容をおおざっぱにあげてみよう。
1日目は「カラダ作り」
2日目は前回好評だった「ラテン」
3日目は「音楽」
つまりは・・・
より高いレベルで相手と組む為の
「カラダ作り」
より高いレベルで相手と組んで
「ラテン」を踊る為のスキル・アップ
より高いレベルで相手と組む為の
「音楽」の聴き方
という感じかな。
詳しい内容は、明日に!
続く第2086話へ
※Real Junko Voiceはお休みです。
いつも 応援クリック ありがとうございます。
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とても励みになっています。(ジュンコ)
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「ジュンコ先生の教室・事務局」にて行なわれました
会議の結果を報告したいと思います。
チョイと話はそれるけど・・・
ウチで行なうイベントごとのモロモロは、
すべて“会議”を通して決定しているのよね。
会議と言っても、いつだって、3人のみ。
(ヒデ君・ミキヒコサン・ジュンコ)
だのに意外や、話はまとまらないんだ(苦笑)
なぜって、
3者3様
(3人いればその3人とも、
性格・行動・考えなどがそれぞれ異なるさま)
ホンマ、個性豊かな3人なのね。
同じ時間、同じ場所で、
同じものを見ても、同じものを聞いても、
それぞれの中で、
“違うモノ”になってしまっているケースがもっぱら。
そんな3人の差異は、
スタジオ内の片付け・掃除にも現れる。
「気になる」のが、
ミキヒコサンは、床、そして、棚の上などのほこり
ヒデ君は、花やモノの置き場などのコーディネート
ワタシは、鏡
だから
「掃除、終わりました」
と、誰か一人が言っても、
ソレは“完璧”ではないはず。
でも、反対に、3人で一斉掃除をすれば、
まんべんなく奇麗になるとも言えるんだ。
ワタシは(おそらく、ヒデ君、ミキヒコサンも)
“3者3様”で良かったと思っているし、
また、そうあるべきだとも思っている。
だって “一緒”だったら、成長しないでしょ。
“違う”からこその良さに、
価値を見いだしているんだな。
3人それぞれの特質を活かし合いながら
“シナジー・レベル” の教室を目指して、
(シナジーについては第1403話参照)
会議を行なう・・・
そう言えば、
最近
3人よれば文殊の知恵
になってきたもんな・・・
おっとぉ、話を戻さなきゃ。
今回の会議内容は、
第3回 東京ワークショップ
第4回 東京ユニプラ
について。
つまり
チョット中休み エッセイvol.58
~シンクロナイズ・イン東京~
(第2053話〜第2058話参照)
で、予告済みのそれらを
正式発表するための、重要な会議だったんだ。
デ・・・結果を報告いたします。
まずは、ワークショップ
3日間連続
東京スペシャル・バージョンの通しタイトルは、
「シナジー・シンクロ・パフォーマンス」
意味は
「より高いレベルで一緒に組んで踊るための、
パフォーマンス力を身につける」
お、またまた“シナジー”だ。
“シンクロ”ってワードも、流行中!?
大阪でのワークショップも
「シンクロ・ダンス・マニュアル」だもんね。
実は、今回の東京ワークショプでも
“気・エネルギー操作”を扱う予定なんだ。
モチ、東京スペシャル・バージョンなので、
大阪でのモンとは一緒ではないけれどね。
気・エネルギーの世界では、
シナジーが比較的起こりやすく
(固体ではなく気体であるため)
(シナジーについては第1403話参照)
その基本となる概念が、シンクロ=同調なので、
こういうタイトル名にさせてもらいました。
さて、
社交(競技)ダンスは二人で組んでヤルものだ。
とは言え、
より良いダンスを目指すなら、組む以前の、
個人のスキルアップは当然必要。
言い換えれば、
“二人”の前に
“一人一人”がしっかり踊れなきゃねっとことだ。
ただし、
一人で踊れることと、
一人でしか踊れないことは、違う。
「いつまで経っても、自分勝手なダンスね・・・」
「自分だけで楽しまず、
ボクをもう少し感じて欲しい・・・」
「上手いんだけど、一緒に踊っている気がしない・・・」
あぁ、カップルダンスは難しい!!
となった時、
天からの声が・・・
「“組む”を見据えた、
テクニック解釈・個人力アップは、
社交(競技)ダンスが
上手くなる早道ですぞ」
ということで、
もう一度、言おう。
「より高いレベルで
一緒に組んで踊るための、
パフォーマンス力を身につける」
これをジュンコ・メソッド流儀の
エネルギー操作視点からやっちゃおう
というのが今回のワークショップの趣旨だ。
では、取り上げる内容をおおざっぱにあげてみよう。
1日目は「カラダ作り」
2日目は前回好評だった「ラテン」
3日目は「音楽」
つまりは・・・
より高いレベルで相手と組む為の
「カラダ作り」
より高いレベルで相手と組んで
「ラテン」を踊る為のスキル・アップ
より高いレベルで相手と組む為の
「音楽」の聴き方
という感じかな。
詳しい内容は、明日に!
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