初めての方へ 目次 エクササイズ&プラクティス集
テーマ別インデックス Real Junko Voice目次
読者限定ワークショップ
社交ダンスを始めるということ 第260話へ
ジュンコ先生の教室のホームページ
女子プラ(11月)募集中です!
女子力向上・プラクティスシリーズvol.18
スタッフ「勉強するぞ!」
女子プラ展望・ミエタ(7)
認定シスター試験の発表
新・スタイル教師への思い・・
記者会見は佳境に・・・
リポーター
「なるほど、色んなことが、わかってきました。
ヒデ君、ミキヒコサンの想いというか、
意見も聞きたいのですが・・・」
ヒデ
「プライベートなことなのですが、
最近、すごく“勉強”がしたくなってきて・・・
今までの人生で、
そんな感覚はほとんどなかったものですから、
面白い変化だなと(笑)」
リポーター
「その勉強とは、ダンスの勉強、ですか?」
ヒデ
「そうです。
コレは多分、
ユニフォロをさせていただく機会が、
増えたオカゲだと思っています。
(第1276話参照)
ヒトに教えると、
自分のできていないところ、
分かっていないところをいっぱい発見してしまいます。
質問に対して、
もっと適切に答えられるようになりたい
妥協や後悔のない、
レッスンができるようになりたい
その為にも、
チャンと正しいことを学んで、身に付けたい。
そういう想いが強くなってきました」
リポーター
「継続的に、
ユニフォロを受ける方もいらっしゃるそうですね?」
ヒデ
「ソウなんです。
とても、うれしいし、
ありがたいことだと思っています。
でも、もう、ユニフォロの域は、
とうに超えてしまっているので・・・」
リポーター
「ソレはどういうことですか?」
ヒデ
「ユニフォロは、
ユニプラでやっている内容の
フォロー・サポートが目的で、スタートしたのですが、
最近は、
ラテン専科のフォロー、
ゼロプラのフォロー、女子プラのフォロー
ワークショップのフォローの依頼もあるようになりました。
ユニバーサルダンスならともかく、
イングリッシュスタイルダンスになると、
自分の経験・実力不足をすごく感じてしまうので、
コラ、アカンなと・・・
あ、それに、
ブログの内容に関する質問を受けることもあります。
コレが一番、困ります(笑)」
ジュンコ先生
「スタッフは意外にブログを読んでいないので(笑)
というか、読んではいるのですが、
どうしても、
編集、校正という目線に、なってしまうのです。
でも、
ユニフォロに関しては
ヒデ君も、ミキヒコサンも
真剣に取り組んでいるので、ホッとしています。
教えていて少しでも疑問を感じると、
必ずワタシに質問してきます。
教科書やブログで勉強もしています。
また、
自分が教えた方が、
変化されていく様子を見守り
その成長に対し、共に喜びを感じる・・・
そんな体験からもイロイロ学び取っているようです。
ヒデ君、ミキヒコサンを見ていて
自分の新人教師の頃を思い出すこともあります」
リポーター
「(ヒデ君の方を向いて)
そう言えば、
認定シスター試験の試験官になる為の
“試験”があるということでしたよね?
(第2081話参照)
すごく“勉強”したいと言う話でしたが、
その試験合格を目標に、
勉強されると丁度良いですね」
ヒデ
「そうや、ソレがあったんや(笑)
勉強、します!
これを機会に、
ダンス、もっとホンキで、取り組みます」
リポーター
「ミキヒコサンの方からも
お話を聞かせていただけますか?」
ミキヒコ
「ボクも、勉強します!
ユニフォロをさせていただくことで、
色んな気づきがあります。
ユニフォロの後、
ジュンコ先生のチェックをもらうための、
レッスン報告書を書くのですが
その時、
イロイロ思い出しては、反省しています。
“認定ブラザー試験”をきっかけに、
ボクも頑張ります」
リポーター
「あのぉ、聞くところによると、
ミキヒコサンは“療法”のほうで、
ナニヤラ“資格”を持っているとか」
ミキヒコ
「ハイ。
免許も、白衣も持っています(笑)
7階に“装置”も“診療ベッド”もあります。
自分のカラダを治す為に始めて、
コレはいいということで、免許をとりました。
世の中にも、余り知られていない“療法”ですが、
非常に効果の高いものです。
ジュンコ先生の“お墨付き”でもあります」
リポーター
「ジュンコ先生、そのお墨付きって?」
ジュンコ先生
「カラダの中、深部にあるコリを、
電子の力でほぐす療法です。
ワタシ的には
カラダの中のつながり状態が分かるので、
スゴい!と思いました。
カラダの中の“配線”に沿って、電子が反応するのです」
リポーター
「へぇ?よくわからないですが・・・
ジュンコ先生も(療法を)受けているのですか?」
ミキヒコ
「ジュンコ先生は、もう、必要ありません。
メーターのハリが振り切ってしまうので(笑)」
リポーター
「どんな“療法”かは、ちょっと想像がつきませんが、
いずれ“外”に発表される機会がアルのでしょうか?
新・スタイルダンス教師の
軸としての“療法”に活かすことができるとか?」
ミキヒコ
「そうですね。
そんな気もしています」
ヒデ
「ミキヒコさんとボクが、
いち早く、
新・スタイル教師にナルことを目指して精進する
コレが大事なのではと思っています」
続く第2085話へ
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「なるほど、色んなことが、わかってきました。
ヒデ君、ミキヒコサンの想いというか、
意見も聞きたいのですが・・・」
ヒデ
「プライベートなことなのですが、
最近、すごく“勉強”がしたくなってきて・・・
今までの人生で、
そんな感覚はほとんどなかったものですから、
面白い変化だなと(笑)」
リポーター
「その勉強とは、ダンスの勉強、ですか?」
ヒデ
「そうです。
コレは多分、
ユニフォロをさせていただく機会が、
増えたオカゲだと思っています。
(第1276話参照)
ヒトに教えると、
自分のできていないところ、
分かっていないところをいっぱい発見してしまいます。
質問に対して、
もっと適切に答えられるようになりたい
妥協や後悔のない、
レッスンができるようになりたい
その為にも、
チャンと正しいことを学んで、身に付けたい。
そういう想いが強くなってきました」
リポーター
「継続的に、
ユニフォロを受ける方もいらっしゃるそうですね?」
ヒデ
「ソウなんです。
とても、うれしいし、
ありがたいことだと思っています。
でも、もう、ユニフォロの域は、
とうに超えてしまっているので・・・」
リポーター
「ソレはどういうことですか?」
ヒデ
「ユニフォロは、
ユニプラでやっている内容の
フォロー・サポートが目的で、スタートしたのですが、
最近は、
ラテン専科のフォロー、
ゼロプラのフォロー、女子プラのフォロー
ワークショップのフォローの依頼もあるようになりました。
ユニバーサルダンスならともかく、
イングリッシュスタイルダンスになると、
自分の経験・実力不足をすごく感じてしまうので、
コラ、アカンなと・・・
あ、それに、
ブログの内容に関する質問を受けることもあります。
コレが一番、困ります(笑)」
ジュンコ先生
「スタッフは意外にブログを読んでいないので(笑)
というか、読んではいるのですが、
どうしても、
編集、校正という目線に、なってしまうのです。
でも、
ユニフォロに関しては
ヒデ君も、ミキヒコサンも
真剣に取り組んでいるので、ホッとしています。
教えていて少しでも疑問を感じると、
必ずワタシに質問してきます。
教科書やブログで勉強もしています。
また、
自分が教えた方が、
変化されていく様子を見守り
その成長に対し、共に喜びを感じる・・・
そんな体験からもイロイロ学び取っているようです。
ヒデ君、ミキヒコサンを見ていて
自分の新人教師の頃を思い出すこともあります」
リポーター
「(ヒデ君の方を向いて)
そう言えば、
認定シスター試験の試験官になる為の
“試験”があるということでしたよね?
(第2081話参照)
すごく“勉強”したいと言う話でしたが、
その試験合格を目標に、
勉強されると丁度良いですね」
ヒデ
「そうや、ソレがあったんや(笑)
勉強、します!
これを機会に、
ダンス、もっとホンキで、取り組みます」
リポーター
「ミキヒコサンの方からも
お話を聞かせていただけますか?」
ミキヒコ
「ボクも、勉強します!
ユニフォロをさせていただくことで、
色んな気づきがあります。
ユニフォロの後、
ジュンコ先生のチェックをもらうための、
レッスン報告書を書くのですが
その時、
イロイロ思い出しては、反省しています。
“認定ブラザー試験”をきっかけに、
ボクも頑張ります」
リポーター
「あのぉ、聞くところによると、
ミキヒコサンは“療法”のほうで、
ナニヤラ“資格”を持っているとか」
ミキヒコ
「ハイ。
免許も、白衣も持っています(笑)
7階に“装置”も“診療ベッド”もあります。
自分のカラダを治す為に始めて、
コレはいいということで、免許をとりました。
世の中にも、余り知られていない“療法”ですが、
非常に効果の高いものです。
ジュンコ先生の“お墨付き”でもあります」
リポーター
「ジュンコ先生、そのお墨付きって?」
ジュンコ先生
「カラダの中、深部にあるコリを、
電子の力でほぐす療法です。
ワタシ的には
カラダの中のつながり状態が分かるので、
スゴい!と思いました。
カラダの中の“配線”に沿って、電子が反応するのです」
リポーター
「へぇ?よくわからないですが・・・
ジュンコ先生も(療法を)受けているのですか?」
ミキヒコ
「ジュンコ先生は、もう、必要ありません。
メーターのハリが振り切ってしまうので(笑)」
リポーター
「どんな“療法”かは、ちょっと想像がつきませんが、
いずれ“外”に発表される機会がアルのでしょうか?
新・スタイルダンス教師の
軸としての“療法”に活かすことができるとか?」
ミキヒコ
「そうですね。
そんな気もしています」
ヒデ
「ミキヒコさんとボクが、
いち早く、
新・スタイル教師にナルことを目指して精進する
コレが大事なのではと思っています」
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