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ダンスの 根本的“なぜ?”の解決に迫る
快刀乱麻クリニック

息をせずに踊っている!?

~カップル・ダンスのハーモニーとは?~


実を言えばですねぇ、
ワタシが、

「ダンサーの呼吸が浅いな、

こりゃ、ヤバいな」


を、決定的に感じるのは
R・A・PB・I・C を使って、
カラダ作りを促しているときなんだ。
実践中のヒトたちの
カラダのあらゆる部位の動かし方が、

粗野(荒っぽい)

カタチだけになってしまう


(ソウならないように気をつけていても)

深いところからやってこない

ひっかかりがある・・


を感じるのね。
でも、まぁ、
ソレを良いように変化させていくのがレッスンなんだけど、
ソレ以前の“根本”のところでの
“息詰り”
まさに

“酸欠状態”を感じるの。

そんな時、
「ちゃんと、呼吸をするのよ」
と言った直接的な言葉は使わず
自動的に呼吸しやすくなる
カラダ使いに誘導するようにしているの。
すると・・・驚くべき変化に到る。
動きがスムーズになるばかりではなく
見た目も非常に奇麗になる。
なにより、
全員のカラダから、

気が放たれる

即座に、スタジオの空気が変わる。
気の流れが変わるのね。
ホント、ビックリするくらい変わるのよ。
一瞬
全員の方のからだが
無用なリキミから
解放されたような感じになるのでしょうね。

ワタシ自身、
スタジオ勤務&競技現役時代、
リキミに相当悩んできたわ。
精神的にも肉体的にも固かった。
故障・病気も多かった。
その辺りの改善のために
スタジオ&競技を辞めてから
カラダのチカラを抜く訓練をシコタマやってきたことは、
このブログにて何度も紹介しているけど、
実は
ソレと平行して大いに自主練に励んだのが、

呼吸・・・なの。

自主練といっても
最初は、ナニをして良いのかさえ分からなかった。
ただ、
ある文献から

「身体操作に呼吸は大事」

を知ったもんで、自分はどうしているのかが、
気になったってわけ。
そこで
踊っている時の
自分の呼吸状態を観てみることにしたんだ。
すると、すぐに気がついた・・・

「わ、ワタシ、

ほとんど、

息をせずに踊ってる!?」


さまざまなシーンで
呼吸どころか、
わざわざ、息を止めていることが判明。
息詰めシーン例・・・
・スタンダードで、相手と組むあたり
・ラテンで、相手の手に触れるあたり
・回転・ターンするところ
・ステップが込み入って、苦手なシーン
・・
いっぱいある!!

で、ある時
呼吸をしながらアレマーナを試みると
時のリーダーが、こう言った。

「今の(アレマーナ)エエやン」

また
スタンダードのホールドをしてから、
ワザと呼吸をしてみた。
で、恐る恐る感想を聞いてみた。
すると

「生きている人間と

組んでいる気がする」


ガガ~ン!!

ワタシは
呼吸の勉強をしたくなった。
しなければならないと思った・・・

次回より
得た知識・知恵の中から、
いくつかお伝えいたします。


     続く第2032話へ





Real Junko Voice
(目次)

「もう一つの学連物語」
vol.423~ボーイッシュ~
 
幼い頃の写真を見ると
他人が、
「男の子でしょ?」
と言った理由は、ワカル。
確かに、ソウ見えるし、それはそれで全くOKだ。

また、出生の時の
“父・意気消沈”の話を母から聞かされた時も、
別段、ショックではなかった。
むしろ、父の気持ちがわかるような気がしたくらいだ。
ワタシ自身も
ボーイッシュ(少年的・男の子風)を目指していたから、だろう。

そう、ワタシは
モノゴコロついたときから
「ボーイッシュ」
と、呼ばれることに快感を覚え、
ソウ振る舞いたいと思っていたように思うのだ。
反対に、ガーリー(少女風)なフィーリングは、好きではなかった。
花柄
ピンク
フリル
レース・・
女子のが好みそうなものは、みんなイヤだった。
こういうものは、
一つ上の姉の“担当”だと思っていたとは、
先日話したとおりだ。

「それって、男の子を期待していた家族や、
お父さんの気持ちをどこかで察していたんじゃないの?」
ひょっとしたら、そうかもしれない。
が、ホントウに
上記、少女風は、ワタシに似合わなかったのも事実だ。

思うに、遠ざけていたのだ。
心もカラダも、遠ざけていたのだと思う。
女の子フィーリングというものを・・・

女の子は守ってもらうもの。
でも、ワタシは、
「守ってあげる側」
になりたかった、のだと思う。
「強くなりたい」
もっと言えば
「強くならねばならない」
と思っていたように思う。
それが、ボーイッシュ路線につながっていたようなのだ。



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