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社交ダンスを始めるということ 更新しました

速報 ユニプラ・夏祭り大報告!(1)

みなさん!お久しぶりのアップですよぉ~。
今回は、7月下旬に開催された夏祭りの報告です。






ダンスの 根本的“なぜ?”の解決に迫る
快刀乱麻クリニック

自重を利用し、じっくり分離

~踊れるカラダのコーディネート力~


2017話の続きに戻ってきましたよ。

エクササイズ B・I・Cにおける注意点だ。

その3
表皮だけのストレッチ、
カタチだけの分離で終わってしまう

エクササイズって、
ほんのちょっと、やり方を変えるだけで、
効果のほどが全く違ったものになっちゃう。
B・I・Cもまた、然りだ。
そう言えば、
ワークショップ参加者から、
よくコウイウ声を聞くんだな。
「ジュンコ先生の指導の元でB・I・Cをヤルと、
結構キツイ、でも効く。
ところが、家で一人でやっても、
全然、痛くもなんともない・・・」


「私も、一緒! 
効いた感じが、しないのよね」

という方がいたら、
見直しが必要だろう。

毎回、同じ部位を同じような感覚で
ストレッチするにとどまっていないか?
また、自分のやりやすいようにだけやって
それで、満足してしまっていないか?

ソンナコンナだと、
表皮だけのストレッチ、

カタチだけの分離で終わってしまう可能性がある。

もしそうなら、せっかくやっても残念だ。

皮膚は1枚きりじゃない。
表皮から数えて少なくとも5枚は、内側に皮がある。
ソレを1枚1枚めくっていく
・・・みたいな感じを持ちながら、
グニグニ分離していって欲しい。
で、
「あ、ここ、まだ、伸ばしたこと、なかった!」
てなゾーンを発見するや、
じーっと伸ばしながらか、感覚を味わってみよう。
痛い・・・って箇所にぶつかるかも知れない。
でも、慌てない。
カラダの防衛反応で、
痛みを発生させているかも知れないからだ。

カラダの防衛反応を解きながら、
分離を行なうには、

急がず“きっかけ”だけを与えて、

カラダが自ら“開いてくれる”
つまり

“伸びていってくれるのを待つ”

というやり方は非常にオススメだ。

そのきっかけには、

自重(じじゅう)が最適。

自重とは、自分の重みだ。
自分の重みで、
カラダの深部まで伸ばしていくのだ。

自分の重みを、ストレッチなど、
あらゆるアクションのきっかけにスルって
とっても高度だけど、
もっとも、理にかなった方法なんだ。

例えば、
B・I・Cのしょっぱなの
フェニックス前、前屈ダラリのポーズ
ここを
自重を使ってヤルのと、
使わないでヤルのでは、
目指す結果に非常に差が出てしまう。

「肩幅に立つ。
両手はダラリチカラを抜いて、垂らす。
首の後ろを伸ばすように頭を下にする」

この部分だ。
頭の重み、両手の重みで“ダラリ”が、
ホンマにできているかを、
チェックしてみて欲しい。

また、B・I・Cのすべてのアクションを

自重をともなった、

けだるい感じでヤッテみる
のもオススメだ。

例えば、
4番 スウェイ
の腕を
「あら、結構、重いのね」
と、感じ取ることができるフィーリングやってみると、
アバラ付近の分離感覚がつかめるかも知れない。

筋肉はエネルギー・パイプ、導管だからね。
それなりの重みがあるわけ。
その中にエネルギーが流れると、重み感覚は変化する・・・
6番 サイド・オーバー
7番 フレームで、

「垂れ下がっている側の脚の重み」

感覚の変化が味わえるようになったらシメタものだ。


     続く第2022話へ





※Real Junko Voiceはお休みです。



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