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チョット中休み エッセイvol.57 

できているつもりにならないで

~インナーレッグ使用・・・ちょっと、待ったぁ〜(1)~


シリーズに戻ります前に、
ちょいと、レッスン・エッセイ(そんなものあったっけ?)
はさませていただきます。

実は、毎月恒例の練習会をやったとき、

「ややや!?」

なシーンを目撃したのよね。
練習会中にもモロモロ注意点は伝えたけれど、
その後もワタシ的には、悶々・・

ジュンコ、心の中での言葉
「フーム。
やっぱ、簡単にはいかない。
想像以上に、難しいものなのよねぇ」

「カラダは、いっぺんにドーンとは進化しない。
でも、正しい努力を続けていれば、
内的変化は継続され、
“突然の飛躍”は必ず訪れる。
それが何度か繰り返されつつ、
進化の道を歩んでいくわけだけど、
ソノ途中で、ヤバいのは、

『大丈夫!

ずいぶん、できている

つ・も・り』


になっちゃうこと。
今の時点で『完成!出来上がり!』は、ナイにしても
『ずいぶんOK』も、ない・・・と、
心得ていた方が賢明なのよね。
だって、
『まだまだ、できていない』
ということは、
『まだまだ、余地がある。
いけるぞ!』
ということでもあるでしょ?」

特に基礎的部分は、

できているつもりに陥りやすい
わ。

『ホントウに、できているのかどうか』

各自、思い返しが必要ね。

そして
少しでもおかしいな
変だな
というところがあったら、
コーチャー、先生に
チェックを受けるコトをオススメするわ」

てなことを、お伝えしておこうと思った次第。
もちろん、練習会参加者だけではなく、
多くのダンサーが陥りやすい点でもあるんで、
参考にしていただければ、幸い・・・

では上記、
「ややや!?」
な、目撃シーンに話を戻そう。

タンゴの音楽に合わせて

「RUN・RUNトレーニング」

をやったんだよね。
ナニそれ?
って方のために、ザックリ言うと
(詳しくは第1931話〜)
「RUN・RUNトレーニング」とは、
フロアーをグルグル回りながらの

前進・後退練習

押さえなきゃイケナイポイントはいくつかあるんだけど、
一番大事なのは
もちろん

カラダの外のアシではなく、

カラダの中のアシを使うこと
だ。

と、コレが、上記
「できている、つもり」
に陥りやすいってもん。
何しろ
「歩く」は、超難しいものね。
それに
「カラダの中のアシを使えているかどうか」
って分かりにくいし、
意外にできているような、
錯覚もおこしやすいんだよね。

さて、
参加者約40名が、
タンゴ・ミュージックに合わせ、フロアーをグルグル。
みんな真剣そのものだ。
それぞれが、自分なりにナニカを捉えようとしている。
かなり、動きがスムーズになってきたヒトもいる。
だが・・・。

ジュンコ、再び、心の中での言葉
「すごいなぁ〜
なんて、

いろんな種類の“歩き方”があるんだろう!

同じ音楽を聴きながら
同じタイミングで、歩いているだけだというのに。
みんなスゴく個性的だ」

「ヤバイ、歩き方のヒトが多い。
前進も、ウーンだけど、
特に、

後退は、アイヤァ〜・・・

歩くたびに、
カラダがかえって固まるのではないか!?
と心配になってくるようなヒトもいる。
まだまだ、
本気・インナーレッグ使用に転じていないのだろう」

「あ、きっと自分のことね」
と自覚のあるヒトは、何人いるだろうか?

さぁて、
「自分は、ずいぶん、
カラダの中のアシを使えている」

と、思っているアナタ、
ち、ちょっと待ったぁ〜〜〜
まだまだ、正しく使えていないかもよ。

ってことで、次回より、

「インナーレッグ使用を見直そう!」

特集をいたします。
ん?
ちょうど、東京ワークショップ、現在進行形!!

ヤッホー!!


     続く第2048話へ





※Real Junko Voiceはお休みです。



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