2012.07.17 (第2002話)チョット中休み エッセイvol.55 ~ダンスレッスンで種まき~
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チョット中休み エッセイvol.55
ダンスレッスンで種まき
~2000回アニバーサリー(3)~
ブログ2000回記念
「ジュンコ流
社会還元・寄与(貢献)への展望」
「社会還元・寄与(貢献)への
“種まき”は、
もうすでに始まっている。
種をまいたのは、ヒトの中に、だ。
ヒトの中で、
種は芽を吹き、成長をスル。
と、どうなるのか?
(そのヒトの)
ダンスが上手くなっていく・・・だけではない。
そのヒトは
ダンスを“利用”して
幸せになる道を歩み始める
本来の自分を知っていく
自分のタメに生きるようになる・・
それらすべてが、
まんま、社会還元・寄与(貢献)になるのだ」
以上が前回の要点だ。
一人の人間が、
ホントウに
「幸せになる道を歩み始める
本来の自分を知っていく
自分のタメに生きるようになる」
って、スゴいことなんだよ。
周りのヒトたちにどれほどの影響を与えるか。
また
その影響力の及ぶ範囲も、
実は、想像以上のものがありまして・・・
え、なぜって?
そりゃぁ、
ヒトとヒトはつながっているから、よ。
おっと、
このあたりのモロモロは、チョイややこしいんで、
またオイオイということで。
さて、
話を“種まき”に戻しましょ。
この“種まき”アクションこそが、
ワタクシ、ジュンコの、
今、できる限りの社会還元・寄与(貢献)
ってことで、
2000回記念特別ブログにて
その辺りの活動について、チョイ紹介させていただきます。
“種まき”は、
ダンスレッスンを通して行なわれる。
ワークショップ
ユニプラ(ビギナー)
女子プラ
ラテン専科
個人セッション・・
そこで、参加者に伝授する内容のうち、
社交・競技ダンスの世界でしか通用しない特殊な
モロモロ“テクニック”や、
個人的アイデアの域を脱しないレベルの“知識”
を除いた
「一見、ダンス特有だけど、
実は、ドコの世界にでも
通用するような
ムッチャ大事な本質」
に属するテクニック・知識が“種”にあたる。
相手とのつながりの種
大地とのつながりの種
音楽テクニックの種
インナーマッスル操作の種
エネルギー操作の種・・
ジュンコ・メソッドの核を成すものばっかだ。
もちろん“種”なので、
芽吹き・開花に到るまでには、
ある程度の時間を要する。
(コレには個人差アリ。
本人のモロモロ事情によりマチマチ)
が、
種は良質(と、コレは、コッチの責任だぁ)
必ずや
開花し、実を結び、種を得る
(花は何度も咲く。何度も種を得ること、可能)
そして
今度は
そのヒトが、得た“種”を、
地元および各地で“まく”立場となり
実践に及ぶ・・・
でも、本人は
種をまこうなんて思ってないし、
まいたことに、
気づいていないほどの自然な行為
かもしれないけどね。
ワタシの各レッスン、実は、
そういったGOODな循環をも見越して行なわれている。
込められている思いはこうだ。
「レッスンを受けた方々が
知らない間に
ダンスを通して何らかの“貢献”ができれば良いなぁ」
例えば、
Mさん。
T県から、ユニプラなどに参加。
その都度、カラダの中に“音楽の種”を仕込む。
そのうち、種が芽吹き、
開花、実を結び、種を得るに到る。
地元のパーティへ。
音楽が良く聴こえるようになっている自分に気づき、
うれしくなる。
一緒に踊ったヒトから感謝される。
「Mサンと踊ると、上手くなった気分になれます」
「音楽が良く聴こえます」
「フォローが上手いですね」
Mサン、
「ただ、音楽に乗って楽しく踊っただけなのに」
驚き、喜びを感じる。
自然と笑顔になり、その輝きが周りを明るくする。
家族からも感謝される。
「おかあさん、最近、すごく優しい・・・」
こういったパターン、良いよねぇ~
これこそ
「社交ダンスが上手くなる」
醍醐味よねぇ~と思うわけ。
さて、
レッスンにおける
“種まき”には、
それぞれ、特有のコンセプト(意図・目的)がある。
ワークショップ
ユニプラ
女子プラ
ラテン専科
それぞれ“種まき”の際のネライが若干違うのだ。
続く第2003話へ
※Real Junko Voiceはお休みです。
いつも 応援クリック ありがとうございます。
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とても励みになっています。(ジュンコ)
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“種まき”は、
もうすでに始まっている。
種をまいたのは、ヒトの中に、だ。
ヒトの中で、
種は芽を吹き、成長をスル。
と、どうなるのか?
(そのヒトの)
ダンスが上手くなっていく・・・だけではない。
そのヒトは
ダンスを“利用”して
幸せになる道を歩み始める
本来の自分を知っていく
自分のタメに生きるようになる・・
それらすべてが、
まんま、社会還元・寄与(貢献)になるのだ」
以上が前回の要点だ。
一人の人間が、
ホントウに
「幸せになる道を歩み始める
本来の自分を知っていく
自分のタメに生きるようになる」
って、スゴいことなんだよ。
周りのヒトたちにどれほどの影響を与えるか。
また
その影響力の及ぶ範囲も、
実は、想像以上のものがありまして・・・
え、なぜって?
そりゃぁ、
ヒトとヒトはつながっているから、よ。
おっと、
このあたりのモロモロは、チョイややこしいんで、
またオイオイということで。
さて、
話を“種まき”に戻しましょ。
この“種まき”アクションこそが、
ワタクシ、ジュンコの、
今、できる限りの社会還元・寄与(貢献)
ってことで、
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“種まき”は、
ダンスレッスンを通して行なわれる。
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そこで、参加者に伝授する内容のうち、
社交・競技ダンスの世界でしか通用しない特殊な
モロモロ“テクニック”や、
個人的アイデアの域を脱しないレベルの“知識”
を除いた
「一見、ダンス特有だけど、
実は、ドコの世界にでも
通用するような
ムッチャ大事な本質」
に属するテクニック・知識が“種”にあたる。
相手とのつながりの種
大地とのつながりの種
音楽テクニックの種
インナーマッスル操作の種
エネルギー操作の種・・
ジュンコ・メソッドの核を成すものばっかだ。
もちろん“種”なので、
芽吹き・開花に到るまでには、
ある程度の時間を要する。
(コレには個人差アリ。
本人のモロモロ事情によりマチマチ)
が、
種は良質(と、コレは、コッチの責任だぁ)
必ずや
開花し、実を結び、種を得る
(花は何度も咲く。何度も種を得ること、可能)
そして
今度は
そのヒトが、得た“種”を、
地元および各地で“まく”立場となり
実践に及ぶ・・・
でも、本人は
種をまこうなんて思ってないし、
まいたことに、
気づいていないほどの自然な行為
かもしれないけどね。
ワタシの各レッスン、実は、
そういったGOODな循環をも見越して行なわれている。
込められている思いはこうだ。
「レッスンを受けた方々が
知らない間に
ダンスを通して何らかの“貢献”ができれば良いなぁ」
例えば、
Mさん。
T県から、ユニプラなどに参加。
その都度、カラダの中に“音楽の種”を仕込む。
そのうち、種が芽吹き、
開花、実を結び、種を得るに到る。
地元のパーティへ。
音楽が良く聴こえるようになっている自分に気づき、
うれしくなる。
一緒に踊ったヒトから感謝される。
「Mサンと踊ると、上手くなった気分になれます」
「音楽が良く聴こえます」
「フォローが上手いですね」
Mサン、
「ただ、音楽に乗って楽しく踊っただけなのに」
驚き、喜びを感じる。
自然と笑顔になり、その輝きが周りを明るくする。
家族からも感謝される。
「おかあさん、最近、すごく優しい・・・」
こういったパターン、良いよねぇ~
これこそ
「社交ダンスが上手くなる」
醍醐味よねぇ~と思うわけ。
さて、
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“種まき”には、
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