2012.07.09 (第1994話)チョット中休み エッセイvol.54 ~発表!東京スペシャル第2弾~
初めての方へ 目次 エクササイズ&プラクティス集
テーマ別インデックス Real Junko Voice目次
読者限定ワークショップ
社交ダンスを始めるということ 第255話へ
ジュンコ先生の教室のホームページ
女子プラ(8月)募集中です!
チョット中休み エッセイvol.54
発表!東京スペシャル第2弾
~東京ワークショップ第2弾(1)~
またまた本文記事への割り込み、恐縮です。
大事なお知らせがございますので、
どうぞ、ご了承ください。
では、改めまして、
みなさま、お待たせいたしました。
チョット中休み エッセイvol.52
~東京が近くなった日~
(第1969話~第1975話参照)
で、予告いたしました
第2回 東京ワークショップ
第3回 東京ユニプラ
の正式発表です。
まずは、ワークショップ
今回も前回と同様
3日間連続
東京スペシャル・バージョンで行ないます。
内容発表に入ります前に、
スペシャル・バージョンの意味について、
若干の説明を・・・
(1)今まで大阪でやって来たワークショプの
単純・総括(そうかつ=ひとまとめ)ではないこと
(8月大阪で行なわれるワークショップとも、
内容は異なります)
新たな視点から取り組んだ、文字通り“特別版”です。
(2)3つの異なるテーマを掲げること
また、その1つひとつは、
ジュンコ・メソッドの
エッセンス(最重要・本質)を伝えるものであると同時に、
ダンサーの方々が早期に意識改革を要する課題を
最優先に取り上げたものです。
では、今回の3つのテーマ
およびタイトルの発表です。
通しタイトルは、
「チェンジ・ザ・フォーカス」
意味は、
「視点を変えよう」
フォーカスとは、
焦点・視点・絞り込むべき的(まと)だ。
ダンスに伸び悩んでいるヒトの多くは、
同じモノを同じ視点から見ている。
同じ練習を繰り返し、
同じところでつまずき、
同じような場面で自信喪失に到る。
コレは、
同じように(脳からの)指令を出し、
同じようなカラダ使いをし、
同じような身体感覚を味わい、
同じようなダンスに甘んじているからに他ならない。
ジュンコ流・ダンスが上手くなる秘訣の
一つにこういうものがある。
「ダンスが上手くなるには、
発想を貧困にしないこと。
デキないときは、
デキない思考をしているに過ぎない」
ということで、
今回取り上げた3つのテーマ&タイトルには、
すべて
「今までのアナタのダンス視点を変えるきっかけになれば」
との願いが込められている。
1日目は前回と同じく「踊れるカラダ作り」を行なう。
が、内容は
カラダの中の脚の使い方伝授に徹底したい。
タイトルは
「インナー・レッグの徹底開発」
ほとんどのダンサーが“実は、迷っている”
立ち方
歩き方
などの、非常に基本的なところからの見直しを図る。
ケア関係にもチカラを入れたい。
踊っていて、ヒザが痛い
脚・足の疲れがひどい
足の裏が(異常に)すべる
などの悩みを一掃したい。
2日目は、思い切った手法を取り入れる。
テーマは「ズバリ!ラテン☆」だ。
ラテン種目がスタンダード種目に
ドウ活かされるかをひも解きながら
ラテン・ダンスの新しい捉え方を、
ジュンコ・メソッドに則り(のっとり)伝授予定だ。
ラテンを通し、
「ダンスを楽しむことが、なにより上達の秘訣」
であることを実感してもらえるだろう。
タイトルは
「新・ラテンダンス・再入門」
スタンダードに行き詰まりを感じている方
ラテンは好きだけど、悩みも多いと言う方
今まで「ラテンは無理と、あきらめていた」
という方にも、最適な内容だ。
3日目は、今や、外せないテーマ「音楽」だ。
人体と音楽のつながりには計り知れない
“冒険”が待ち受けている。
それは“聴くというアクション”の持つ、
スゴさだとも言える。
聴覚は、いわゆる潜在能力開発の筆頭・・・
今回のワークショップも、
前回同様「聴く能力開発」に努めたい。
タイトルは
「音楽(おんらく)体質・改善・指南」
全ダンサーを音楽(おんらく)体質へ・・・
細胞ごと、DNAごとの変化を誘います。
音楽(おんらく)体質については第1473話参照ください。
さて、
続きまして
ワークショップに先立って行なわれます
東京・ユニプラの内容です・・・
続く第1995話へ
※Real Junko Voiceはお休みです。
いつも 応援クリック ありがとうございます。
↓ ↓ ↓

とても励みになっています。(ジュンコ)
テーマ別インデックス Real Junko Voice目次
読者限定ワークショップ
社交ダンスを始めるということ 第255話へ
ジュンコ先生の教室のホームページ
女子プラ(8月)募集中です!
チョット中休み エッセイvol.54
発表!東京スペシャル第2弾
~東京ワークショップ第2弾(1)~
またまた本文記事への割り込み、恐縮です。
大事なお知らせがございますので、
どうぞ、ご了承ください。
では、改めまして、
みなさま、お待たせいたしました。
チョット中休み エッセイvol.52
~東京が近くなった日~
(第1969話~第1975話参照)
で、予告いたしました
第2回 東京ワークショップ
第3回 東京ユニプラ
の正式発表です。
まずは、ワークショップ
今回も前回と同様
3日間連続
東京スペシャル・バージョンで行ないます。
内容発表に入ります前に、
スペシャル・バージョンの意味について、
若干の説明を・・・
(1)今まで大阪でやって来たワークショプの
単純・総括(そうかつ=ひとまとめ)ではないこと
(8月大阪で行なわれるワークショップとも、
内容は異なります)
新たな視点から取り組んだ、文字通り“特別版”です。
(2)3つの異なるテーマを掲げること
また、その1つひとつは、
ジュンコ・メソッドの
エッセンス(最重要・本質)を伝えるものであると同時に、
ダンサーの方々が早期に意識改革を要する課題を
最優先に取り上げたものです。
では、今回の3つのテーマ
およびタイトルの発表です。
通しタイトルは、
「チェンジ・ザ・フォーカス」
意味は、
「視点を変えよう」
フォーカスとは、
焦点・視点・絞り込むべき的(まと)だ。
ダンスに伸び悩んでいるヒトの多くは、
同じモノを同じ視点から見ている。
同じ練習を繰り返し、
同じところでつまずき、
同じような場面で自信喪失に到る。
コレは、
同じように(脳からの)指令を出し、
同じようなカラダ使いをし、
同じような身体感覚を味わい、
同じようなダンスに甘んじているからに他ならない。
ジュンコ流・ダンスが上手くなる秘訣の
一つにこういうものがある。
「ダンスが上手くなるには、
発想を貧困にしないこと。
デキないときは、
デキない思考をしているに過ぎない」
ということで、
今回取り上げた3つのテーマ&タイトルには、
すべて
「今までのアナタのダンス視点を変えるきっかけになれば」
との願いが込められている。
1日目は前回と同じく「踊れるカラダ作り」を行なう。
が、内容は
カラダの中の脚の使い方伝授に徹底したい。
タイトルは
「インナー・レッグの徹底開発」
ほとんどのダンサーが“実は、迷っている”
立ち方
歩き方
などの、非常に基本的なところからの見直しを図る。
ケア関係にもチカラを入れたい。
踊っていて、ヒザが痛い
脚・足の疲れがひどい
足の裏が(異常に)すべる
などの悩みを一掃したい。
2日目は、思い切った手法を取り入れる。
テーマは「ズバリ!ラテン☆」だ。
ラテン種目がスタンダード種目に
ドウ活かされるかをひも解きながら
ラテン・ダンスの新しい捉え方を、
ジュンコ・メソッドに則り(のっとり)伝授予定だ。
ラテンを通し、
「ダンスを楽しむことが、なにより上達の秘訣」
であることを実感してもらえるだろう。
タイトルは
「新・ラテンダンス・再入門」
スタンダードに行き詰まりを感じている方
ラテンは好きだけど、悩みも多いと言う方
今まで「ラテンは無理と、あきらめていた」
という方にも、最適な内容だ。
3日目は、今や、外せないテーマ「音楽」だ。
人体と音楽のつながりには計り知れない
“冒険”が待ち受けている。
それは“聴くというアクション”の持つ、
スゴさだとも言える。
聴覚は、いわゆる潜在能力開発の筆頭・・・
今回のワークショップも、
前回同様「聴く能力開発」に努めたい。
タイトルは
「音楽(おんらく)体質・改善・指南」
全ダンサーを音楽(おんらく)体質へ・・・
細胞ごと、DNAごとの変化を誘います。
音楽(おんらく)体質については第1473話参照ください。
さて、
続きまして
ワークショップに先立って行なわれます
東京・ユニプラの内容です・・・
続く第1995話へ
※Real Junko Voiceはお休みです。
いつも 応援クリック ありがとうございます。
↓ ↓ ↓

とても励みになっています。(ジュンコ)
| Home |