2012.06.25 (第1980話)チョット中休み エッセイvol.53 ~R・A・P第2弾発表~
初めての方へ 目次 エクササイズ&プラクティス集
テーマ別インデックス Real Junko Voice目次
読者限定ワークショップ
社交ダンスを始めるということ 更新しました
踊る種目が分からない
ジュンコ先生の教室のホームページ
チョット中休み エッセイvol.53
R・A・P第2弾発表
~エナジー・オブ・フロー(1)~
シリーズの途中、失礼いたします。
遅ればせながら御礼&報告を・・・
第13回
社交ダンスが上手くなるということ
読者限定 ワークショップ
~高次つながりに向けてのアイソレーション=分離術~
全行程、無事終了いたしました。
ご参加くださいました皆様、ありがとうございました。
お疲れさまでした。
イヤイヤ、
今回のワークショップは、衝撃的でしたねぇ。
カラダに奇跡を起こすダンス
R・A・P(リズミック・アームズ・ポジション)
(第1704話参照)
の第2弾とも言える
スンゴイ、エクササイズ・ダンスの発表があったんですものね。
その名も
B・I・C(ボディ・アイソレーション・コーディネート)
カラダ(ボディ)を分離(アイソレーション)しながら、
調和(コーディネート)させる・・・
ダンス体型を作るエクササイズをダンス仕立てにしたものだ。
(ブログ読者の皆様に向けての発表は、もう少し後になります。
ごめんなさいね。
以前リアル・ジュンコ・ボイス(VOL.366参照)に
書いたことがあったと思うけど、
このB・I・C
即効でも効果アリ。
ザザッと一通りヤルだけでも、
カラダのアチコチに効くように、作ってはある。
が、内容を理解しつつ、じっくり取り組めば
ホンマ
ビック・リするほど
体型が変わっていくことが実感できる
ってもん。
ただし、ちょいとキツイけどね。
(正しくやるほどに筋肉痛必至)
基本8つのポーズからなるB・I・Cであるが、
一つひとつのポーズが、かなり精巧に作られている。
(ワークショップで)
サワリをチョイと教えた段階で
「あぁ、コレ、やれば
そら、良いシルエットになるやろうね・・・」
と、直感した方が多かったようだ。
また
「コレをやれば、
R・A・Pが、パワーアップするでしょうね」
などと
R・A・P&B・I・Cの相乗効果を
見抜いたヒトもかなり、いた。
(東京ワークショップで発表した“東京B・I・C”は
スペシャル・バージョンとして8つのうち、4つのみを紹介)
さて、
B・I・Cの中のポーズに
“スタンダードのフレーム作りに効くポーズ”
その名も「フレーム」
というのがあるんだけど、参加された方々にとって、
コレが最も衝撃的だったようだ。
ワークショップ8日間とも
ポーズ「フレーム」伝授中の、
皆さんの反応にはスゴいもんがあったもんね。
男女のロングコンタクトの謎
女性の後傾(こうけい)シェイプの謎
(反っているように見えて、実は前傾!?)
ドレだけ反っても、首や腰が痛くならない謎・・
ソンナコンナが解き明かされるや、
「そうか!
そういう“からくり”だったのか!」
と “目から鱗”がビュンビュンはがれ落ちた方が続出。
ワークショップ終了後も
「あの“フレーム”のオカゲで、
ホールドがやりやすくなりました」
「今、すぐにはできなくても
将来は、カッコイイ競技スタイルで踊れるようになる!
と、うれしくなりました」
お喜びの声が届いている。
ところが・・・
「チョイと、待ったぁ~!!」
ん?誰の声?
他ならぬ、ジュンコ先生だ。
「確かに
B・I・Cは、かなり効く。
ポーズ“フレーム”も練習すればするほど
美的なホールド・シルエットが、
苦しまずにできるような
体型に変化はして来るでしょう。
でも・・・社交・競技ダンスだからこそ、
絶対、忘れてはならないことがアルの。
ソレを忘れてしまっては
R・A・PやB・I・Cの効果も半減。
カタチは奇麗になって、
個人的には踊りやすくもなってきても
満たされない感がつきまとうでしょうね。
特にスタンダードで」
ソレは一体?
「ようやく、コレを伝授するときがやってきたようね。
忘れてはならない事、それは・・・
“相手とのシンクロ”
コレが、次回ワークショップのテーマなの」
続く第1981話へ
※Real Junko Voiceはお休みです。
いつも 応援クリック ありがとうございます。
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とても励みになっています。(ジュンコ)
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社交ダンスが上手くなるということ
読者限定 ワークショップ
~高次つながりに向けてのアイソレーション=分離術~
全行程、無事終了いたしました。
ご参加くださいました皆様、ありがとうございました。
お疲れさまでした。
イヤイヤ、
今回のワークショップは、衝撃的でしたねぇ。
カラダに奇跡を起こすダンス
R・A・P(リズミック・アームズ・ポジション)
(第1704話参照)
の第2弾とも言える
スンゴイ、エクササイズ・ダンスの発表があったんですものね。
その名も
B・I・C(ボディ・アイソレーション・コーディネート)
カラダ(ボディ)を分離(アイソレーション)しながら、
調和(コーディネート)させる・・・
ダンス体型を作るエクササイズをダンス仕立てにしたものだ。
(ブログ読者の皆様に向けての発表は、もう少し後になります。
ごめんなさいね。
以前リアル・ジュンコ・ボイス(VOL.366参照)に
書いたことがあったと思うけど、
このB・I・C
即効でも効果アリ。
ザザッと一通りヤルだけでも、
カラダのアチコチに効くように、作ってはある。
が、内容を理解しつつ、じっくり取り組めば
ホンマ
ビック・リするほど
体型が変わっていくことが実感できる
ってもん。
ただし、ちょいとキツイけどね。
(正しくやるほどに筋肉痛必至)
基本8つのポーズからなるB・I・Cであるが、
一つひとつのポーズが、かなり精巧に作られている。
(ワークショップで)
サワリをチョイと教えた段階で
「あぁ、コレ、やれば
そら、良いシルエットになるやろうね・・・」
と、直感した方が多かったようだ。
また
「コレをやれば、
R・A・Pが、パワーアップするでしょうね」
などと
R・A・P&B・I・Cの相乗効果を
見抜いたヒトもかなり、いた。
(東京ワークショップで発表した“東京B・I・C”は
スペシャル・バージョンとして8つのうち、4つのみを紹介)
さて、
B・I・Cの中のポーズに
“スタンダードのフレーム作りに効くポーズ”
その名も「フレーム」
というのがあるんだけど、参加された方々にとって、
コレが最も衝撃的だったようだ。
ワークショップ8日間とも
ポーズ「フレーム」伝授中の、
皆さんの反応にはスゴいもんがあったもんね。
男女のロングコンタクトの謎
女性の後傾(こうけい)シェイプの謎
(反っているように見えて、実は前傾!?)
ドレだけ反っても、首や腰が痛くならない謎・・
ソンナコンナが解き明かされるや、
「そうか!
そういう“からくり”だったのか!」
と “目から鱗”がビュンビュンはがれ落ちた方が続出。
ワークショップ終了後も
「あの“フレーム”のオカゲで、
ホールドがやりやすくなりました」
「今、すぐにはできなくても
将来は、カッコイイ競技スタイルで踊れるようになる!
と、うれしくなりました」
お喜びの声が届いている。
ところが・・・
「チョイと、待ったぁ~!!」
ん?誰の声?
他ならぬ、ジュンコ先生だ。
「確かに
B・I・Cは、かなり効く。
ポーズ“フレーム”も練習すればするほど
美的なホールド・シルエットが、
苦しまずにできるような
体型に変化はして来るでしょう。
でも・・・社交・競技ダンスだからこそ、
絶対、忘れてはならないことがアルの。
ソレを忘れてしまっては
R・A・PやB・I・Cの効果も半減。
カタチは奇麗になって、
個人的には踊りやすくもなってきても
満たされない感がつきまとうでしょうね。
特にスタンダードで」
ソレは一体?
「ようやく、コレを伝授するときがやってきたようね。
忘れてはならない事、それは・・・
“相手とのシンクロ”
コレが、次回ワークショップのテーマなの」
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