初めての方へ 目次 エクササイズ&プラクティス集
テーマ別インデックス Real Junko Voice目次
読者限定ワークショップ
社交ダンスを始めるということ 更新しました
速報5月レッスン予定(1)
ジュンコ先生の教室のホームページ
第1回 社交ダンスを踊るということ
ダンス・イベント・イン・東京のご案内はこちらへ
ダンスの 根本的“なぜ?”の解決に迫る
快刀乱麻クリニック
RUN・RUNトレーニング・ワルツ編
~新・音楽テクニックを学ぶ~
はーい、
RUN・RUN(ラン・ラン)トレーニング
に戻ってきましたよ。
(第1923話の続き)
ワルツ編をお贈りしよう。
第1段階
RUN・LOCK
ラン・ロックを「1&2&3&・・」タイミングで行なう。
(第1919話参照)
腕をクロスに振って、
骨盤回旋をしっかりと。
スローフォックスのRUN・LOCKを参照に、
大きなアクションを試みよう。
第2段階
「1&2&3&・・」
タイミングで、フロアーをLOD方向に、移動する。
ヤッテみると分かるけど、
「123」のタイミングで移動すると
「ワルツって優雅な曲ね、ゆっくりね」って感じるのに
「1&2&3&・・」タイミングになると、意外に、速い!
かといって、
まるきりのRUN(走り)感覚でもあっていないし、
競歩感覚でやっても、変な感じ・・・
つまり、
走るには遅いし、歩くには速過ぎる。
ちょうどいいのは
幅跳び感覚でヤルこと。
1回1回、カラダの中を大きく伸ばすんだ。
カラダの中からの“長い脚”でしっかりと、ムーブ
腕をクロス振りしながら、
1歩1歩(カラダの中の脚の)歩幅を
グイグイと伸ばすってことだ。
「え?
ワルツって飛ぶの?」
その通り。
床を蹴ったり、ロゥアしたりしなくても
(イヤしなかったら)
目指す“ボディフライト”がかかったワルツが踊れるんだ。
特に競技選手は、この辺り、誤解のないように。
ワルツは「123」タイミングでの、
前進移動はなくて良し。
第3段階
後退練習をしよう。
始めはゆっくりと。
「123」タイミングで。
腕の振りと、
カラダの中の脚の抜けのタイミングがウマくあって来たら、
「1&2&3&・・」
タイミングで、後退・・・コレは大変だよ。
後ろ向き幅跳びだもんね。
難しいし、なかなか脚が出て行かない。
ただ、
このワルツの
「1&2&3&・・」の後退がスムーズにできたら、
かなり熟練して来た証拠だと思って良いよ。
続く第1928話へ
Real Junko Voice
(目次)
「もう一つの学連物語」
vol.376 ~夢・企画・苗木プロジェクト~
先日、時間を捻出し、東京に行った。
3月 “お忍びユニプラ”を開催し、
“東京トラウマ・消失”を発見
「この先、トウキョーは、もっと近くなるかもしれない」
という予感は、あった。
ヒデ君は
「絶対、そう(近く)なるで。
オレ、ズーッと以前から、言ってるでしょ?
東京はオレらにとっても必要やって」
と、豪語(!?)していたが、
“広がり”に関し、
あくまで慎重であるワタシは、
(vol.353参照)
妙な期待を抱かないようにスルためにも、
予感を打ち消すように努めていたのだ。
ところが、
予感は、当たった。
まず、
東京・ワークショップは現実化へと動いた。
その動きにつられるかのように、
潜在化していた“夢・企画”のいくつかが、
突如、浮かび上がってきたのだ。
ちなみに
“夢・企画”は、
ヒデ君の胸の中に潜在していたものだ。
ワタシでないところが面白い。
ヒデ君が、先日の東京行きに対し、
ツィッターに
「3本の苗木を植えて来ます」
などと、
つぶやいていたのを発見してくれた読者もいることだろう。
3本の苗木についても、やや具体的に触れ
「『本の木』と、『衣の木』と、
『祭の木』を植えます」
(4月22日ツイッター)
この中の「衣の木」が、
先日お話しした“装い担当”の彼女に絡んでいる話なのだ。
(vol.375参照)
なんと彼女の東京での転職先が、
“ダンス・ショップ”だった!!??・・・
いつも 応援クリック ありがとうございます。
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骨盤回旋をしっかりと。
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大きなアクションを試みよう。
第2段階
「1&2&3&・・」
タイミングで、フロアーをLOD方向に、移動する。
ヤッテみると分かるけど、
「123」のタイミングで移動すると
「ワルツって優雅な曲ね、ゆっくりね」って感じるのに
「1&2&3&・・」タイミングになると、意外に、速い!
かといって、
まるきりのRUN(走り)感覚でもあっていないし、
競歩感覚でやっても、変な感じ・・・
つまり、
走るには遅いし、歩くには速過ぎる。
ちょうどいいのは
幅跳び感覚でヤルこと。
1回1回、カラダの中を大きく伸ばすんだ。
カラダの中からの“長い脚”でしっかりと、ムーブ
腕をクロス振りしながら、
1歩1歩(カラダの中の脚の)歩幅を
グイグイと伸ばすってことだ。
「え?
ワルツって飛ぶの?」
その通り。
床を蹴ったり、ロゥアしたりしなくても
(イヤしなかったら)
目指す“ボディフライト”がかかったワルツが踊れるんだ。
特に競技選手は、この辺り、誤解のないように。
ワルツは「123」タイミングでの、
前進移動はなくて良し。
第3段階
後退練習をしよう。
始めはゆっくりと。
「123」タイミングで。
腕の振りと、
カラダの中の脚の抜けのタイミングがウマくあって来たら、
「1&2&3&・・」
タイミングで、後退・・・コレは大変だよ。
後ろ向き幅跳びだもんね。
難しいし、なかなか脚が出て行かない。
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先日、時間を捻出し、東京に行った。
3月 “お忍びユニプラ”を開催し、
“東京トラウマ・消失”を発見
「この先、トウキョーは、もっと近くなるかもしれない」
という予感は、あった。
ヒデ君は
「絶対、そう(近く)なるで。
オレ、ズーッと以前から、言ってるでしょ?
東京はオレらにとっても必要やって」
と、豪語(!?)していたが、
“広がり”に関し、
あくまで慎重であるワタシは、
(vol.353参照)
妙な期待を抱かないようにスルためにも、
予感を打ち消すように努めていたのだ。
ところが、
予感は、当たった。
まず、
東京・ワークショップは現実化へと動いた。
その動きにつられるかのように、
潜在化していた“夢・企画”のいくつかが、
突如、浮かび上がってきたのだ。
ちなみに
“夢・企画”は、
ヒデ君の胸の中に潜在していたものだ。
ワタシでないところが面白い。
ヒデ君が、先日の東京行きに対し、
ツィッターに
「3本の苗木を植えて来ます」
などと、
つぶやいていたのを発見してくれた読者もいることだろう。
3本の苗木についても、やや具体的に触れ
「『本の木』と、『衣の木』と、
『祭の木』を植えます」
(4月22日ツイッター)
この中の「衣の木」が、
先日お話しした“装い担当”の彼女に絡んでいる話なのだ。
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なんと彼女の東京での転職先が、
“ダンス・ショップ”だった!!??・・・
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