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特別シリーズ 
社交ダンスが教えてくれたこと 人間美学そして哲学vol.12 

解決を急がないようにしよう

“頑張る”と、ダンスは逃げる!?(11)


「どーしても、頑張っちゃって
ココロとカラダがゆるまない・・・」

アナタへのメッセージ
第4弾は、

「解決を急がないようにしよう」

頑張り気質の人って、
ナニか、
問題・アクシデント・事件
ナリがあったとき、

とにかく早く解決をしようとしてしまう

ところがあるのよね。
居心地の悪さ
窮屈さ
辛さ
苦しさ

に、耐えられない。
気持ちがザワザワ。
早く、解決したい、楽になりたいと、動き回る。
ココロの制御が効きにくくなる。
で、やらなくても良いことをやっちゃたり
言わなくても良いことを言っちゃったり。
ココロもカラダもリキんで、
固くなる状況を自ら作って行く・・・
まさに

「意馬心猿」(いばしんえん)

おぉっと、
突然の、そして、
久しぶりの四字熟語だもんね。
どういう意味か、ザザッとお話すると、
意馬(いば)は、
煩悩(ぼんのう)によって心が動き回るようすを、
走り回る馬に例えている。
心猿(しんえん)は、
同じく煩悩によって心が抑えられない様子を、
騒ぎ立てる猿に例えている。
確かに

暴れる馬や

騒ぐ猿は制することが難しい


でも、
(ココロの中の)馬の手綱をしっかり持って、
(ココロの中の)猿を上手に抑えることは、
人として成長していくために必要だよ・・・
てな、仏教的な教えだそうな。

問題・アクシデント・事件があったとき、
ザワザワ気分を増幅させず、
バタバタ走り回らず、
キャッキャッ騒がず、
ココロを静め、
「なぜ、こんなことになったのだろう?」
「何が根本原因なのだろう?」
「この事態から何を学べば良いのだろう?」
「ジックリ観察し、(自己)診断してみよう」

となることを目指したい。

それにしても
ダンサーにとっての
問題・アクシデント・事件って、
もう、いっぱいあるよね。
例えば、
「今までできていたことが、突然できなくなる」
とか
「競技会で思いがけなく予選落ち」
とか
「一緒に踊った相手から『変だ』と言われる」
とか
「ビデオで、自分の姿を見てショック」
以外にも
日々、外部からのモロモロ情報に苦しめられ
「問題・アクシデント・事件、ばっかりですよ」
ナァンて人も多いかも。
それほどに、
ダンスって

心身のコントロールが非常に難しい

ものなんだよね。

でもね、
だからこそ、
成長もできる・・・・
頑張って、チカラ任せの早期解決主義は、
少しずつでいい、卒業していきたい。


      続く第1956話へ





※Real Junko Voiceはお休みです。



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