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女子力向上・プラクティスシリーズvol.12
スウェイはカラダのパーツが
高レベルで調和した状態
“パートナーワーク・脳”(8)
ワタクシ思うに、
スリー・フォーラウェイにおいて、
スウェイはとっても重要だ。
っていうか、
踊ってみると分かるだろうけど、
スウェイなし状態では、
このフィガー、きっと踊りきれないだろうね。
かといって、
女子プラで指導するとき
「ハイ、ココでは左スウェイで、
次は、右スウェイ・・」
なぁんて、教え方は、しない。
頭で考えてヤルってもんではないからだ。
何しろスウェイって、
結構、手強いテクニックだもん。
下手に外側のカタチだけをマネしたら、
それこそ不自然になっちゃうし
見た目も悪くなるし
男女のバランスも崩れてしまう。
だけど・・・
「身体操作能力が上がるにつれて、
スウェイをカラダが
欲してくるようになるものよ。
なぜなら、
スウェイはカラダの中が変化した結果、
表出するアクションの中でも、
あらゆるカラダのパーツパーツが
高レベルで調和した状態だから」
(第180話参照)
で、その
“カラダのパーツが
高レベルで調和した状態のスウェイ”
を目指してのお勉強が、
スリー・フォーラウェイ
を通してできるんじゃないかなと思うんだよね。
また、そのお勉強は
(男性よりも)
女性に期待する!がワタクシの思いだ。
また、コレこそが
「スリー・フォーラウェイにおいて発揮するべき女子力」
であるとも思うんだ。
なぜなら
“カラダのパーツが
高レベルで調和した状態のスウェイ”
とは、
目に見えない小さな部位から発し、その動きが、
背骨
アバラ
に波及し、上方には
首
頭部
下方には
骨盤
ヒザ
足先・・にまで及ぶってもの。
ソンナコンナの
スウェイ・テクニックを女性が有することができたなら
男性は、もちハッピーだし
ビジュアル的にもGOODな
スリー・フォーラウェイになること
間違いなしだからだ。
誤解のないように言っておくと
“カラダのパーツが
高レベルで調和した状態のスウェイ”
とは
「カラダが折れるからやりすぎ注意!」
てなモンではない。
そう、いくらやっても大丈夫。
立体的造形美を生み出し、
おまけに、機能的で踊りよい・・・
ナァンて言うと、???な方も多いでしょね。
「スウェイをいくらやってもイイなんて、
そんなバカな」
てな声が聞こえてきそうだ。
???を解消するには、
“カラダのパーツが
高レベルで調和した状態のスウェイ”
とは、どんなスウェイか?
もう少し具体的に解き明かす必要があるようね。
ンじゃ、まず、時間のある方は、
第183~184話にザザッと目を通してもらいたい。
すると
立ちどころに分かっていただけるはず。
「あぁ、インナーマッスルを使って、
カラダの中からスウェイを起すってことね」
ハイなハイな、そーですよ。
でも、
より高いレベルでの
“調和した状態のスウェイ”
になっていくためには、
インナーマッスルだけの話では終わらないんだ。
インナーマッスルがくっついている
“骨”に及ぶ・・・
続く第1909話へ
※Real Junko Voiceはお休みです。
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っていうか、
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このフィガー、きっと踊りきれないだろうね。
かといって、
女子プラで指導するとき
「ハイ、ココでは左スウェイで、
次は、右スウェイ・・」
なぁんて、教え方は、しない。
頭で考えてヤルってもんではないからだ。
何しろスウェイって、
結構、手強いテクニックだもん。
下手に外側のカタチだけをマネしたら、
それこそ不自然になっちゃうし
見た目も悪くなるし
男女のバランスも崩れてしまう。
だけど・・・
「身体操作能力が上がるにつれて、
スウェイをカラダが
欲してくるようになるものよ。
なぜなら、
スウェイはカラダの中が変化した結果、
表出するアクションの中でも、
あらゆるカラダのパーツパーツが
高レベルで調和した状態だから」
(第180話参照)
で、その
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高レベルで調和した状態のスウェイ”
を目指してのお勉強が、
スリー・フォーラウェイ
を通してできるんじゃないかなと思うんだよね。
また、そのお勉強は
(男性よりも)
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また、コレこそが
「スリー・フォーラウェイにおいて発揮するべき女子力」
であるとも思うんだ。
なぜなら
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とは、
目に見えない小さな部位から発し、その動きが、
背骨
アバラ
に波及し、上方には
首
頭部
下方には
骨盤
ヒザ
足先・・にまで及ぶってもの。
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男性は、もちハッピーだし
ビジュアル的にもGOODな
スリー・フォーラウェイになること
間違いなしだからだ。
誤解のないように言っておくと
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高レベルで調和した状態のスウェイ”
とは
「カラダが折れるからやりすぎ注意!」
てなモンではない。
そう、いくらやっても大丈夫。
立体的造形美を生み出し、
おまけに、機能的で踊りよい・・・
ナァンて言うと、???な方も多いでしょね。
「スウェイをいくらやってもイイなんて、
そんなバカな」
てな声が聞こえてきそうだ。
???を解消するには、
“カラダのパーツが
高レベルで調和した状態のスウェイ”
とは、どんなスウェイか?
もう少し具体的に解き明かす必要があるようね。
ンじゃ、まず、時間のある方は、
第183~184話にザザッと目を通してもらいたい。
すると
立ちどころに分かっていただけるはず。
「あぁ、インナーマッスルを使って、
カラダの中からスウェイを起すってことね」
ハイなハイな、そーですよ。
でも、
より高いレベルでの
“調和した状態のスウェイ”
になっていくためには、
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