初めての方へ 目次 エクササイズ&プラクティス集
テーマ別インデックス Real Junko Voice目次
読者限定ワークショップ
社交ダンスを始めるということ 第219話へ
ジュンコ先生の教室のホームページ
ダンスの 根本的“なぜ?”の解決に迫る
快刀乱麻クリニック
ストリクト&インナースイングタイミング
~新・音楽テクニックを学ぶ~
音楽を等分しながら
カラダの中の足の
ウォーク(歩く)トロット(早足)ラン(走る)訓練である
トーブン・タイミング・エクササイズ
をヤル上で、
後2つ、
知っておいて欲しいタイミングがアルんだよね。
まずは、
Strict ストリクト(=厳密な)
タイミング
ダンス音楽は、
一定の流れによって規則正しく演奏されているもんで、
繰り返される規則正しいタイミングってもんがあるのよね。
この、
繰り返される規則正しいタイミングを、
上記ストリクト・タイミングっていうわけ。
ってことで、
ストリクト・タイミングをしっかり守りながら
ウォーク(歩く)トロット(早足)ラン(走る)
訓練をスル・・・
これが
トーブン・タイミング・エクササイズのポイントだ。
ストリクト・タイミングが
カラダにしみ込めば・・・
音楽を表現する際
自分の好きなように、タイミング変化させても
一緒に踊る方が
「変よぉ~
そんなタイミング。
ついていけなぁい」
で、もめちゃう・・・
なんてことには、ならないだろうからね。
でもねぇ、ヤッテみると分かるけど、
音楽に沿って、
このストリクト・タイミングをちゃんと守りながら
ウォーク(歩く)トロット(早足)ラン(走る)
って難しいよぉ。
だから、
移動する前の踏みかえ時点で、
まず、
しっかりとストリクト・タイミングをつかむ練習も
重要になって来る。
それから、残るもう一つのタイミングは、
インナー・スイング・タイミングだ。
もう、これは、
ジュンコメソッド支持者なら百も承知、お分かりよね?
カラダの中の揺れ(スイング)から
起こるタイミングだ。
これは2本の脚によってなされる、
アウター・スイング・タイミングとは
時間差がアルモンで、
この
インナー・スイング・タイミング
こそが
音楽の表現になりうるタイミングであることを
歩く
早足
走る・・しながら学び取って欲しいんだな。
以上、
トーブン・タイミング
ストリクト・タイミング
インナースイング・タイミング
ってことは・・・
そう、
ダンサーにとって必要な知識
音楽テクニック
とは、
主にタイミングってものなんだよね。
で、コノ3つの
タイミング・エクササイズが学習できれば万全か?
と言えば、実はそうではない。
もっと詳しく掘り下げないと・・・
お楽しみはこれから、よ♥
続く第1864話へ
Real Junko Voice
(目次)
「もう一つの学連物語」
vol.357 ~広がりは、自然であるべき~
「広がりは、自然であるべきだ」
と思うのだ。
言い換えれば、
「ムリに広げる必要はない」
「広がる必要があるときは、ソウ、なる」
そういう意味においては、
「ジュンコメソッドを拡大したい」
といったココロは、ない。
「天命を信じ、人事を尽くす」
のみ。
ダンスに関してはソウ徹するしかないと思っている。
もはや、
人間(ワタシ)の判断だけでできるものではない、と。
思えば、
ブログを書き始めてからの5年間、ずーっとそうだった。
ダンス的拡大は、常に、自然な中で行なわれた。
いっぺんに拡大するような“流行現象”ではなく、
徐々に、徐々に・・
そんな中、
ワタシは、ある一点に集中していた。
「教える」というモノ1点に。
教師としてどうあるか?
それだけだ。
教師に、野心はイラナイ。
似合わないばかりか、重荷になるだけだ。
時が来れば
東京へ?
名古屋へ?
九州へ?
も、アリかも知れない。
が、ソレも天からの指令にかかっている。
が、天が動いても、まだ、本格決定ではない。
この世で、実行するか否かは
いつものように
ヒデ&ミキヒコとの3人会議で決める事となるだろう。
こんなことを書いていると
ガムがまた、欲しくなってきた。
どさくさまぎれの報告だが
セブンのコーンパンも
時折のハム・サンドも
バブリシャス・パイン・ガムもまだまだ続行中・・・
いつも 応援クリック ありがとうございます。
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とても励みになっています。(ジュンコ)
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トーブン・タイミング・エクササイズ
をヤル上で、
後2つ、
知っておいて欲しいタイミングがアルんだよね。
まずは、
Strict ストリクト(=厳密な)
タイミング
ダンス音楽は、
一定の流れによって規則正しく演奏されているもんで、
繰り返される規則正しいタイミングってもんがあるのよね。
この、
繰り返される規則正しいタイミングを、
上記ストリクト・タイミングっていうわけ。
ってことで、
ストリクト・タイミングをしっかり守りながら
ウォーク(歩く)トロット(早足)ラン(走る)
訓練をスル・・・
これが
トーブン・タイミング・エクササイズのポイントだ。
ストリクト・タイミングが
カラダにしみ込めば・・・
音楽を表現する際
自分の好きなように、タイミング変化させても
一緒に踊る方が
「変よぉ~
そんなタイミング。
ついていけなぁい」
で、もめちゃう・・・
なんてことには、ならないだろうからね。
でもねぇ、ヤッテみると分かるけど、
音楽に沿って、
このストリクト・タイミングをちゃんと守りながら
ウォーク(歩く)トロット(早足)ラン(走る)
って難しいよぉ。
だから、
移動する前の踏みかえ時点で、
まず、
しっかりとストリクト・タイミングをつかむ練習も
重要になって来る。
それから、残るもう一つのタイミングは、
インナー・スイング・タイミングだ。
もう、これは、
ジュンコメソッド支持者なら百も承知、お分かりよね?
カラダの中の揺れ(スイング)から
起こるタイミングだ。
これは2本の脚によってなされる、
アウター・スイング・タイミングとは
時間差がアルモンで、
この
インナー・スイング・タイミング
こそが
音楽の表現になりうるタイミングであることを
歩く
早足
走る・・しながら学び取って欲しいんだな。
以上、
トーブン・タイミング
ストリクト・タイミング
インナースイング・タイミング
ってことは・・・
そう、
ダンサーにとって必要な知識
音楽テクニック
とは、
主にタイミングってものなんだよね。
で、コノ3つの
タイミング・エクササイズが学習できれば万全か?
と言えば、実はそうではない。
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「広がりは、自然であるべきだ」
と思うのだ。
言い換えれば、
「ムリに広げる必要はない」
「広がる必要があるときは、ソウ、なる」
そういう意味においては、
「ジュンコメソッドを拡大したい」
といったココロは、ない。
「天命を信じ、人事を尽くす」
のみ。
ダンスに関してはソウ徹するしかないと思っている。
もはや、
人間(ワタシ)の判断だけでできるものではない、と。
思えば、
ブログを書き始めてからの5年間、ずーっとそうだった。
ダンス的拡大は、常に、自然な中で行なわれた。
いっぺんに拡大するような“流行現象”ではなく、
徐々に、徐々に・・
そんな中、
ワタシは、ある一点に集中していた。
「教える」というモノ1点に。
教師としてどうあるか?
それだけだ。
教師に、野心はイラナイ。
似合わないばかりか、重荷になるだけだ。
時が来れば
東京へ?
名古屋へ?
九州へ?
も、アリかも知れない。
が、ソレも天からの指令にかかっている。
が、天が動いても、まだ、本格決定ではない。
この世で、実行するか否かは
いつものように
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こんなことを書いていると
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